英語はとにかく話すこと!ロンドンで身につけた英語勉強法

ロンドン

皆さんのイギリスへ行く目的は何ですか?

語学留学、ヨーロッパの生活を味わいたい、大学で勉強したい、イギリスで働きたい等々、理由は様々ですよね。

私が一番最初にイギリスへ訪れた時の理由は、UK Rockが好きで好きでこんなに素敵な音楽を生み出す国は一体どんな国なのだろうという好奇心でした。

そして今考えると、2回目に滞在した時は英語の勉強に一生懸命でした。皆さんは、英語とどうやって関わっていますか?

今回は英語の勉強についてのお話です。

完全に英語環境に身を置く

2回目にイギリスへ渡った時、最初の7ヵ月間はまともに英語と向き合う姿勢が全くありませんでした。

心では分かっているけれど、話すのが恥ずかしいし、どう勉強したら分からない。日本語でも何とか生活出来るし、と色々な理由をつけて、真っ向から逃げていました。

そんな悶々としている時に、一緒に働いていた友達が言った言葉がありました。

「滞在期間だけどんどん長くなっていって、それでもある程度話せないのであれば、その先もっと恥ずかしく感じてしまって喋れなくなる」

この言葉を聞いた瞬間から「よし!やるか」と英語との生活が始まったのです。

とにかく英語を話すこと

ロンドンの語学学校内で働いていた私の周りには、ヨーロッパから英語を学びに来た生徒が溢れていました。

スタートが一緒の仲間達。私は仕事の休憩中や仕事の後にどんどん彼らに話しかけ、一緒に遊びに行くようになりました。

まずは英語を話す時間を増やし、慣れようと考えたのです。

家でも英語を話さなければいけない環境を選びました。イギリス人の老夫婦宅の一室をお借りし、オーナーとはほぼ毎日夕飯の後1時間、多い時は2,3時間も話しました。

彼の若い頃の話や息子達の話、今のイギリスで起きている問題、日本の文化や私自身の事、あらゆる話題を分かりやすい英語を使って話してくれたのです。

ゆっくり焦らず話せる環境を作ってくれたオーナーには、本当に感謝しています。

英語圏に居るから自然と英語を話す機会が多いだろうと思いがちですが、やはり自分の選択次第です。

まずは英語を話す人達と家をシェアしたり、仕事場が英語環境といった状況を自ら作ることが簡単で、カギになります。

そして、話しかける積極性が大事です。

ヨーロッパ人は話す文化で、皆話すことが大好き。だから、話しかけられても嫌な顔をしません。むしろニッコリと笑顔で丁寧に言葉を返してくれます。

それぞれ違う国から来たもの同士が集まって、食べ物の話や文化・教育の違い、そういった話題で楽しく他国を知りました。

なんて興味深く貴重な時間を過ごしているんだろうと、いつも思いました。皆さんもためらわず、どんどん向かっていきましょう。

英語はこの教材で勉強せよ!

英語の教材

話す・聞く・書く・読むことは、どれも言語を学ぶ上ではかかせません。

話す相手が目の前にいる時は話す事に徹して、一人の時間には文法を学んだり本を読んだりして勉強しました。

その際に、学校の先生も含む複数の人から勧められた教材がありました。「Grammar in Use」という英語で文法の説明が書かれた本で、練習問題が一緒になったものです。

赤・青・緑と色分けされ、それぞれ初級・中級・上級と分かれています。

説明が英語で書かれていると聞いて遠慮してしまう方もいるかもしれませんが、これが意外と分かりやすいのです。

左ページは説明、右ページには早速問題がぎっしりあります。

私は中級の本で毎日3~4ページ進めました。そしてその本を3回繰り返して勉強しました。これで、生活に必要な基本的な文法の仕組みは学べます。

Free Publicationを活用せよ!

Free Publication

ロンドンには、なぜか無料の情報紙が街のあちらこちらに置かれています。

これらは活きた英語を学ぶ格好の教材であるだけでなく、読んでいて大変面白いのでどんどん読み進められますよ。

その中でもお勧めの情報誌をお伝えします。

Metro

ロンドンのメトロでもらえるMetroは、毎日発行している新聞です。これがタダで駅に置いてあるので、有料の新聞は誰も買わないのでは?と心配してしまいます。

新聞と同様、その日のニュースや芸能人のスキャンダル、ライフスタイルや趣味など幅広い内容がぎっしり書いてあります。

メトロ内で見かけた意中の相手への愛の伝言を載せられる伝言板のコーナーもあります。

Stylist

女性向けの情報誌です。とてもお洒落で、ファッション雑誌の域に達しています。

ファッション・メイクアップ・女性の生き方・仕事・結婚妊娠など、女性なら頷いて読んでしまう様な興味深い内容が毎回盛り沢山の情報誌です。

まとめ

いかがでしたか?

これは私が実践した英語勉強法のほんの一部です。Metroを毎日日課として読み始めた頃は、意味が全く掴めず、それでも全ての記事に目を通し毎日読み続けました。

英語を読むコツとして、教えてもらった読み方があります。

分からない単語にぶち当たってもまずは放っておき、そのうち何回も目にする単語が出てくるので、その時にそれらの単語を初めて調べるのです。

毎回分からない単語を見つけては辞書を取り出していては、全く文を読み進むことが出来ません。前後の文でその単語の意味を推測する力をつけるというのが目的です。

3か月くらい経った頃でしょうか。最初は小さな小さな記事を読むのに必死だった私ですが、ほぼ全てのページの記事が読めるようになってきました。

そこから、私の本当の意味での英語の勉強がスタートし始めたのです。必要なのは積極性と毎日の継続です。始めるまでは辛いと感じがちですが、始めたら楽しい発見ばかりですよ!

 

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