インドネシアに来たら乗ってみたい乗り物まとめ

馬車:delman(デルマン)

インドネシアではまるでタイムスリップしたかのような乗り物、例えばdelman(デルマン )馬車やbecak(ベチャ)人力車が忙しく街の中を行ったり来たりしています。

これらの乗り物は観光地での客引きの乗り物ではなく、地元の人々の交通手段として欠かせない地元に密着した乗り物です。

そこで今回はインドネシアに来たら是非乗ってみたい乗り物をご紹介したいと思います。

馬車:delman(デルマン)

馬車:delman(デルマン)

街の中を馬車が走る風景を見ることができるのは、インドネシアならではの風情ある一面と言えるかもしれませんね。馬車が軽快に走っていく姿を見るだけではなく、いつか乗ってみたいと思っていたこの馬車にさっそく乗ってみました。

馬車:delman(デルマン)

馬のパッカパッカという蹄の音を聞きながら揺られて走るデルマンに、日本では味わったことのない風情を感じました。

デルマンの座席は木で作られたベンチのようになっていて女性なら4.5人、男性なら2.3人乗れるスペースがあります。

400〜500m走って20,000ルピア(約200円)でした。デルマンに乗る前に行きたい目的地を伝えて、値段を交渉することができます。

人力車:becak(ベチャ)

人力車:becak(ベチャ)

毎日、市場や学校へ、またちょっとそこまで行くときにも地元の人が乗っている人力車。

女性なら2人、男性なら1人が乗れるスペースの人力車。自転車のような車輪とペダルが後方にあり、前方に屋根のついたお客さんの座席があります。

人力車:becak(ベチャ)

屋根にはシートがかかっていて、雨が降ってもそのシートをおろして雨避けをしてくれます。人力車の運転手は立ちながらペダルをこいでいるので、速度は早歩きとほぼ同じようなペースでゆっくりです。

インドネシアに住んでまだ1年ですが何度もこの人力車に乗って出かけ、その度に人力車はインドネシアでの生活には欠かせない交通手段なのだと実感しました。

値段は交渉ですが、私が乗った時には例えば1km走って250ルピア(約250円)でした。

乗り合いバン:angkutan kota(アンクタン コタ)

乗り合いバン:angkutan kota(アンクタン コタ)

この乗り合いバンを地元では通称「 アンコット」と呼んでいます。

インドネシアに来ると街の中をいろんな色のカラフルなアンコットが東西南北のいろんな方向へ走っているのを見かけます。

乗り合いバン:angkutan kota(アンクタン コタ)

アンコットがカラフルなのは、その色によって目的地が違うからです。値段は交渉ではなく、近距離なら2,000ルピア(約20円)〜5,000ルピア(約50円)という安い価格で乗ることができます。

乗る前に目的地までの金額を運転手に聞くこともできますし、目的地に到着してからでも大丈夫です。

乗り合いバン:angkutan kota(アンクタン コタ)

それぞれの色のアンコットは、毎回同じコースしか走らないので一旦アンコットの乗り方を覚えてしまうと、どこへ行くにも便利な乗り物と言えます。

Angkutan kota(アンクタン コタ)の乗り方公式サイト

バイクタクシー:ojek motor(オジェック モトル)

インドネシアの地元の人達が馬車や人力車を日常的に利用しているのと同じくらいに、このバイクタクシーも人々の生活に密着しています。

このバイクタクシーはインドネシアの各都市で至る所の交差点に待機。お客さんからの呼び出しがあると、最寄りで待機しているojek(オジェック)の運転手が最速で迎えに来てくれます。

料金はキロ数によって違いますが、例えば約1.5km先の目的地まで12,000ルピア(約120円)くらいの料金で利用できます。

ojek(オジェック)はバイクタクシーだけではなく、他にもいろいろなサービスを利用できるので、旅行の際にそして在住者も上手に利用するとより快適なインドネシア滞在を送ることができるかもしれませんね。

上手な値段交渉をする方法

乗り合いバンとバイクタクシーは値段が決まっていますが、馬車と人力車は値段交渉になります。

saya mau ke〜(サヤ マウ ク〜):私は〜へ行きたい 

sampai〜berapa harganya?(サンパイ〜ブラパ ハルガニャ):〜までいくらですか?

bisa kurang?(ビサ クラン?):安くできますか?

〜rupiah saya, ya,?(〜ルピア サジャ ヤ?):〜ルピアでいいですか?

mahal(マハル):高いです

ここに挙げた数例の簡単なインドネシア語を日本人が話しても大抵は相手に通じます。乗り物に乗る側も乗せる側もお互いに納得のいく値段交渉ができるといいですね。

まとめ

いかがでしたか?

マイカーで好きなところへ行ける日本の便利な交通手段とは違って、海外旅行や海外に住んで気になるのはやっぱり滞在先での交通手段ですよね。

インドネシアでは日本の昔に利用されていたような乗り物が今でも現役で走っています。

インドネシアに来たらこれらの風情ある乗り物に乗ってレトロな気分を味わってみるのはいかがですか。

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Hemei

Hemeiライター

投稿者プロフィール

アジアライフ2カ国目のインドネシア在住。夢はできるだけいろんなアジアの国に住むことです。
現在はインドネシアで語学留学中。インドネシアの魅力をお伝えしていきます!

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