日本の裏側の国の大定番といえばアルゼンチン?(後編)愛されるマテ茶

美味しいマテ茶の淹れ方はこれだ

こんにちは、Guanxi [グアンシー] 編集部です。
前回に続き、アルゼンチンの生活には欠かすことのできない、マテ茶を紹介します。
 
ちなみにあなたはアルゼンチンの場所はもちろんご存知ですよね。一応、聞いたことぐらいはあるけどな!という「あなたのため」に場所をお教えします。笑
成田空港からアルゼンチンのブエノスアイレスまで
直行便がないので、飛行機だと最短でこれぐらいかかります。
他に早くて安く行く方法をご存知の方は連絡ください!
 
 
▼前回の記事はこちら
マテ茶、それは日本の裏側の国の大定番(前編)
 
 
▼目次
1、美味しいマテ茶の淹れ方はこれだ
2、マテ茶の相方とは?
3、知っていますか?マテ茶の生産方法
4、ウルグアイの人はマテ茶を肌身離さず持ち歩く?!
5、まとめ
 
 

▽ 1. 美味しいマテ茶の淹れ方はこれだ


美味しいマテ茶の淹れ方はこれだ出典:delabahianoticias
 
この写真のようにぷくぷくと泡立っているマテ茶が美味しいマテ茶のサインです。
美味しいマテ茶は、どのように淹れるのでしょう?
 

1 お湯を沸かす。でも絶対に熱湯はだめなんです!!

  お湯を沸かし始めて沸々となる前にストップ!! 
  保温できる水筒などにいれて、注ぎ口にしばらく手を当ててみて、耐えられるくらいならOK。
 
2 ボンビージャ(ストロー)をポロンゴ(茶器)にさして、茶葉を半分くらいまで入れる。
 
3 手で蓋をして、ポロンゴ(茶器)を逆さまにする。
  掌に付いているのと、ポロンゴにくっついている、茶葉のカスを取る。
 
4 砂糖を好みで入れる。目安はティースプーン半分。
 
5 砂糖めがけてゆっくりとお湯を注ぐ。
  湯量はポロンゴ(茶器)ひたひたになるまで。
 
これで泡立った美味しいマテ茶を入れることができるはずです!
ここでの注意点は、回し飲みの受け渡しの際、ヒタヒタのマテ茶をこぼさないように、です。

▽ 2. マテ茶の相方とは?


マテ茶を飲むとき、アルゼンチンの人は茶菓子を必ず用意します。
一番オーソドックスでお手頃なのが、Galletita Dulce(甘いビスケット)です。
お勧めは・・・DON SATUR(ドン・サトゥール)
出典:saboresargentinos
 
DON SATUR(ドン・サトゥール)、素朴な味で飽きない、甘いビスケットです。
似たものは色々ありますが、このサクサクと香ばしいのは中々真似ができないようです。
 
他にも甘みのないビスケットや、ファクトゥーラと呼ばれる菓子パンも王道です。
ファクトゥーラの王道
出典:iepinstituto
写真はファクトゥーラの王道の種類のセットです。
デニッシュ生地や、パイ生地、クロワッサンがベースで、ドゥルセ・デ・レーチェやいちごジャム、カスタードクリームが挟まっていたり、粉砂糖やチョコでデコレーションされています。
 
Panaderia(パン屋さん)やスーパーマーケットで売っています。
日本円で一つ50円くらいで、12個買うと安くなるお店が多いです。
日本人にはとっても甘く感じるかもしれませんが、慣れたら、おやつに軽く3つは食べられます。(だから太る。)

▽ 3. 知っていますか?マテ茶の生産方法


知っていますか?マテ茶の生産方法
では、どのようにマテ茶は加工されているのでしょう。
 
新鮮な葉から乾燥の茶葉になる工程は・・・

 

1、マテの葉や小枝を摘みとって採集する。

2、すぐに火入れを行って葉に含まれている酸化酵素を不活性化させる。

3、熱風で乾燥させ、適度な大きさに破砕する。

4、1年間ほど熟成させた後に茶葉として出荷。

そしてアルゼンチンはもちろん、南米から世界中に輸出されているんです。

▽ 4. ウルグアイの人はマテ茶を肌身離さず持ち歩く?!


アルゼンチンの人は毎日欠かさず飲みますが、それを更に上回るのがウルグアイの方々。ウルグアイの人全員がそうではありませんが、’’歩きマテ’’をする人もいれば、’’バスマテ’’をする人もいます。小脇にお湯の入った大きな水筒を抱え込み、マテ茶を片手に歩く人がいれば、その人は99%ウルグアイの方です。
バルセロナ所属のルイス・アルベルト・スアレス
出典:efusivaradio
 
写真はサッカーウルグアイ代表で、現在バルセロナ所属のルイス・アルベルト・スアレス選手です。
スペインで活躍中でもウルグアイ人としての癖が抜けないようですね。
 
このようにウルグアイの人は歩きながら、キュポっと水筒のボタンを押し、歩きながらお湯を足し、飲みながら歩いていきます。さすがにアルゼンチンの愛飲家でも歩きマテまではしません。海外求人サイトGuanxi[グアンシー]

▽まとめ


いかがでしたか。
 
アルゼンチンのみならず、南米、今は日本にまで浸透しているマテ茶。苦みがあるので、甘いお菓子と相性が抜群!
 
しかもダイエット効果や脂肪分解効果も期待される、優れものです。機会があれば、一度は飲んで頂きたいです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で
Guanxi [グアンシー] 編集部

Guanxi [グアンシー] 編集部ブログの編集部員

投稿者プロフィール

Guanxi [グアンシー] ブログの編集部員
海外就職・海外求人マッチングサービスGuanxiを運営しているIT企業。
世界各地をお仕事で飛び回っています。
1%でも人の役に立つことが2016年の目標。

この著者の最新の記事

Guanxi [グアンシー]

記事カテゴリ

本日の最新記事

  1. 本のオブジェ
  2. ロンドン
  3. 事務員
  4. レストラン
  5. フランスで働く
  6. プーケット

おすすめ記事

  1. 香港は自信が少ない
  2. タイ・バンコクで食事
  3. タイは常夏の国
  4. インターナショナルな街ベルリン
  5. ミャンマーの治安
ページ上部へ戻る