香港で働くためには?就労ビザを取得しやすくなるポイント

香港で働くためには

香港で生活・働くことを決めたあなた。その際に避けては通れないのが働くためのビザです。せっかく仕事が決まってもビザが取れなければ意味がありません。

今回はビザを取るためのポイントをご紹介します。

香港で仕事を探す前に、香港の現地採用の給料と日本人向け求人(業種・職種)も合わせて読んでおきましょう。

香港で長期滞在するときに気になる物価と1ヶ月の生活費も参考になります。

香港で働くことができるビザは3種類

  • 就労ビザ(会社にスポンサーになってもらう)
  • パーマネントビザ(香港に7年滞在すると永久居住権がもらえる)
  • 配偶者ビザ(香港人と結婚した場合)

このいずれかのビザを持っていれば、香港で働くことができます。

詳しくは香港のイミグレーション(http://www.immd.gov.hk/)に書いてありますので、興味のある方は読んでみても良いと思います。

パーマネントビザがあれば怖いものなし

香港のおもしろいところは、とにかく7年間住み続ければパーマネントビザがもらえるところです。

このパーマネントビザを取ったからといって、何かものすごく特典があるというわけではないですが、これがあれば、そのあとはビザのことで悩まずに済みます。

転職するときにわざわざ会社にスポンサーになってもらわなくてもいいのです。極端な話、無職になっても香港に住んでいていいわけです。

生活費云々(香港で長期滞在するときに気になる物価と1ヶ月の生活費シュミレーション)の問題もありますが。。

香港で働くなら就労ビザの取得は必須です

さて、基本的に香港で働くためには、就労ビザの取得が必要となります。当たり前ですが、観光ビザでは働けませんので、気をつけましょう。

見つかるとブラックリストにのってしまい、今後香港に入国できなくなります。そういったニュースは、年に数回ありますので、みんなやっているからと、甘い話に乗るのはやめましょう。

ちなみに就労ではなく、商用(ただの香港出張)の場合はビザは不要です。

就労ビザはどうやって申請する?

就労ビザの取得方法は、代行会社を使う方法と、自分でやる方法があります。ビザ申請は代行会社を使うのが一般的です。

コスト的には自分でやったほうが、はるかに金銭的な節約になります。しかし、ビザ申請の代行会社には高いお金を払うだけの利点があり、代行会社を通したほうがビザがおりやすいというのも事実です。

 

申請書類の書き方がビザの取得率に影響?

イミグレーションに提出する書類の書き方で、ビザが下りやすい書き方などもあるようです。代行会社に払う費用はHKD15,000前後で、1~2ヶ月で就労ビザの取得できるようです。

一般事務員の一ヶ月分の給与に等しいので、できるなら節約したいところです。

 

一度失敗すると二回目は難しい?

自分で申請して、ビザの申請が却下されてしまった場合、二回目のチャレンジしても却下される可能性が高いと言われています。

そのリスクも考えると、代行会社に頼む方が無難かもしれません。

自身で申請の場合、例えば、明らかに専門職で、雇用理由が文句のつけようがないほどはっきりしていて、絶対に却下されない自信がある場合は自分で申請してもよいかと思います。

そんな人は皆無だと思うので(そんな人がいれば、ビザの申請代行会社を作ってる…)、任せられるものは任せておきましょう。

また、ビザの取得費用は会社負担が一般的ですので、採用時や面接時にどうなっているのかを聞いてみるといいでしょう。一度、就労ビザを取得できれば2年後の延長のときはそれほど審査も厳しくないので、個人申請も可能です。

要は一回目が肝心ということです。

就労ビザが下りるポイントとは?

基本的なことですが、本当にそのポジションにはあなたが必要なのかどうかです。

就労ビザが取得出来るかどうかのネックは、先ほどから書いているとおり、「その仕事は、本当にその日本人じゃないとだめなのか。他の香港人ではだめなのか」という点に集約されます。

本来なら香港人のポジションをひとつ奪うわけですから。

 

日本人が必要な理由を説明できるか

香港には、日本語の話せる、もしくは堪能な香港人はたくさんいるので、そういう香港人を雇えば、何もわざわざ日本人を雇う必要はないのでは?という考え方が一般的です。

なので、ビザを取る時には専門性の知識や経験が必要になってくるわけです。英語も中国語もできず、仕事の経験もない、という人だと、ビザは難しいかもしれません。

 

日本人の待遇はその職にふさわしいか?

給料や待遇が専門職にふさわしいものであるかどうか、という点も問題になります。

例えば、「IT技術者」という肩書きで申請していても、そのお給料や待遇がコンビニの店員と同じ程度のお給料だと「本当に専門職なの?」ということになってしまいます。

 

ビザ代行会社はこうやって申請する

例えば、社会人3〜5年目ぐらいの営業を雇おうと思ったら、簡単には就労ビザは取れません。

なので、ビザ申請する際には、例えば肩書きを「部長や副社長」として申請するなどして、「若いけど能力があるので必要!」といった感じで申請するのです。

このあたりのことをビザの代行会社であれば、どういう肩書きで、どういうお給料だったら妥当か、ということをよく知っている(ノウハウがある)わけです。

まとめ

いかがでしたか。

就労ビザのスポンサーはその所属する会社ですので、もしも転職したら、再度就労ビザを取り直さなくてはなりません。

言い換えると、会社を辞めた時点でビザが無効となってしまい、香港に滞在もできなくなります。即日というわけではなく、多少の猶予はあります。

その間に次の会社を見つけてスポンサーになってもらい、再度ビザ申請をして、という手順を踏まなくてはなりませんので、香港での転職(香港の現地採用の給料と日本人向け求人)の場合はビザの切り替えに気をつけましょう。

香港で長期滞在するときに気になる物価と1ヶ月の生活費シュミレーションで香港に行く前のイメージもしておくと良いと思います。

海外求人

採用担当者の方へ!海外就職希望者への新しい求人広告(無料キャンペーン中)

あなたの挑戦を待っている!あこがれの海外企業へ就職しよう(海外求人)

 

海外で新しい働き方をしよう

海外での仕事に挑戦しよう!海外就職を成功に導くための13の能力

中国とか東南アジアで海外就職をするとメリットもデメリットもあるけど総じて面白い

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で
Guanxi [グアンシー] 編集部

Guanxi [グアンシー] 編集部ブログの編集部員

投稿者プロフィール

Guanxi [グアンシー] ブログの編集部員
海外就職・海外求人マッチングサービスGuanxiを運営しているIT企業。
世界各地をお仕事で飛び回っています。
1%でも人の役に立つことが2016年の目標。

この著者の最新の記事

Guanxi [グアンシー]

記事カテゴリ

本日の最新記事

  1. スーパーマーケット
  2. イギリスのキッチン
  3. バス
  4. ソウル
  5. お金
  6. フランス人

おすすめ記事

  1. フランス
  2. プライスアラートがヤバい!カンタンに格安航空券をゲットする方法
  3. インドネシアでの銀行口座
  4. コタキナバルへ持っていくもの
  5. カンボジアの停電
ページ上部へ戻る