失敗しない!セブ島の交通機関の料金と利用方法(タクシー、トライシクルとジプシー)

フィリピン・セブ

フィリピンのセブ島へやってきたあなた。気温も暖かく、一年中夏の常夏気分を満喫できる素敵な場所です。そんなセブに来る方たちに気を付けてほしいのが「移動手段・交通手段」です。

セブには電車もなければバスもなく、信号もほとんどありません。車が走る中道路を横切る人を見て驚くこともあると思います。

今回はセブの交通機関を紹介したいと思います。
(1ペソ=2.4円 / 2016年現在)

日本人や観光客の味方!タクシーの乗り方

セブでのタクシーの乗り方

セブで一番安全な乗り物は間違いなくタクシーです。初乗りが40ペソ(約96円)でメーター制で支払いをすることになります。

気持ちよく乗れた際はチップも弾んであげるとドライバーが喜びます。チップはだいたい料金の10パーセント程度で相場です。

タクシーはぼったくりが多いの?

安全は安全なのですが、フィリピンでは度々タクシードライバーからのぼったくり事件が起きています。タクシーに乗る際には必ずメーターを起動させているかを確認しましょう。

悪質な場合だと、メータ料金にプラスして追加料金を要求してきたり、メーター起動無しで運転し到着時に結構な金額を請求するドライバーもいます。

初めての観光で来た方はそのまま言い値で払ってしますことが多いようです。しかし、ぼったくり料金に対して「ノー」と言って、正規の金額を渡してさっさと下りれば問題無いでしょう。

欧米人の支払現場を見たことがある人は分かると思いますが、結構な勢いで文句を言って、金だけ渡して下りてますよね。あんな感じで良いと思います。あとは場の雰囲気を読んで上手いこと対応してみてください

すべてのドライバーがぼったくるわけではありません。日本人や観光客に親切な人も当然いますが、一部のドライバーのせいで嫌な気分になるのも避けたいですよね。

関連記事▶︎ベトナム・ホーチミン到着して5分でぼったくりに遭う神対応をしました

フィリピンに限らず東南アジアではぼったくりが多いので注意が必要です。備えあれば憂いなしです。

住民が一番使う乗り物!ジプニーの乗り方

セブのジプニー

セブ住民にとって一番身近な乗り物がジプニーです。ジプニーはバスのような乗り物ですが、停留所などはなく、道端で手を挙げて乗り、降りるときは自己申告制で降りる乗り物です。

天井をたたいたりドライバーに声をかければジプニーを止めてくれます。

1回の料金は?

ジプニーは距離や時間は関係なく1回7ペソでドライバーまたはドライバーのアシスタントに料金を払うシステムです。

支払いのタイミングは個人の自由になっています。ジプニーは「04L」「13B」などとルート別に走っているので、車に行先を確認して乗ってみましょう。

やっぱりスリが多い?

とても安くて便利なのですが、ひったくりやスリなどのトラブルが多発(安全?危ない?セブ島とかマクタン島の治安とトラブルを避ける対応策しています。深夜の利用や一人での乗車などには十分注意しましょう。(日本式で財布などを後ろポケットにいれないように)

ジプニーは数多く走っているため、長時間待たずに乗ることができます。どこまで乗っても7ペソという格安な点が魅力的ですが、椅子がかたく20分も乗っていると腰が痛くなります。あまり衛生的でもないため、用途に合わせて使うことをおすすめします。

セブ島のバイクタクシー

セブのバイクタクシー

livedoor

日本ではあまり見慣れないバイクタクシーですが、タクシーよりも安く、ジプニーが走っていない場所や混雑しているところでも気兼ねなく利用できるところが人気のポイントです。

料金は?

距離により値段は違いますが、基本的に交渉制となります。ドライバーの後ろに乗るため荷物が多い方や天気が悪いときには不便ですが、どこでもつかまえやすいので地元の人たちにはとてもポピュラーな乗り物です。

いいところは?

観光スポットであるTOPSにはバイクタクシーでしか行くことができません。また、辺鄙なところに行く際もバイクタクシーは早くて便利だと思います。

バイクタクシーはしつこいぐらい営業力が半端ない

バイクタクシーはモールやオフィス街など人の集まるところには必ずいます。呼び込みがとてもしつこいので、街を歩いていたりするとバイクで追いかけてきたりします。

しつこい勧誘にははっきり断るようにしてください。曖昧な返事をするとどこまでもついてきます

  • はっきりと「ノー」と言うことが大切です。

ドライバーは一人でも多く、少しでも多く稼ぎたいので、バイクタクシーを利用をする場合は必ず料金を確認しましょう。中には観光客を狙って高めの料金(俗にいう観光地価格)をふっかけてくる人もいます。

注意した方がいい点は?

乗車する際はヘルメットをしないでバイクに乗る場合が多いので、心配な人は乗らない方が無難です。

現地の人はかなりスピードを出すため乗車前にゆっくり走るようにお願いする方がいいと思います。

セブ島のトライシクル

セブ島のトライシクル

セブ島のマクタンでは多く見かけることのできるトライシクル。トライシクルとはバイクに荷台・シートがついた乗り物です。乗客はそのサイドシート、またはドライバーの後部座席に乗ります。

料金は?

セブ市内ではあまりみることができませんが、こちらも生活をする上では欠かせない乗り物です。1回7ペソで最高6人までが乗ることができます。

のんびり移動したい人向け

人数が集まると発車をします。逆に人数が集まらないと動かないので、どちらかというとのんびり移動したい人向けの乗り物です。こちらも降りる際は自己申告制です。

アミューズメントパークにあるアトラクションに乗ってるような気持ちになれる乗り物です。あまり長距離の移動はできませんが、安さが魅力の一つです。

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まとめ

いかがでしたか。

セブ島は電車がなければ時刻表もないので日本人にとってはギャップを感じることが多いかもしれません。帰宅時のラッシュや週末の夕方などに渋滞がよく起きるので時間やお金の条件を考えてうまく乗り物選びをしてみてください。

日本円にすればどれも数十円から数百円など本当に安いものばかりです。上手に安全に利用して楽しいセブ生活を送ってくださいね。

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