学校じゃ学べない、イギリスの大学生活で体験した4つのカルチャーショック


イギリスの大学に5年間留学していて、日本で常識だと思っていたことが、実はそうではなかったと感じたことが多々ありました。日本で普通だと思ってやっていることが、海外では通じないことや実は変なことなどけっこうあるんです。

 

イギリスと言えば古き伝統を重んじる国ですので、ハイテク国家日本とはまた違う文化や考え方を持っています。今回はイギリスに5年留学して受けた4つのカルチャーショックを紹介します。 

 

イギリスのレストラン、その1(銀色ソーサー)

 

日本でカレーをいれる銀色のソーサー。銀色ソーサー

写真:ameblo.jp

実はイギリスではスープソーサーといって、肉にかけるソースを入れる時に使うものなんです。日本では、カレーのルーを入れるって言ったら、イギリス人一同、大笑です。

 

インドはイギリスの植民地だったこともあり、イギリスにはインド料理屋が沢山ありますが、カレー屋さんでは、一度もあの銀色のソーサーみたことありませんでした。銀色のソーサーにやはりカレーのルーは入れないようです。

 

イギリスのレストラン、その2(ハンカチ)

 

イギリスでハンカチを使う場合、手を拭くものではなく、鼻をかんだり拭くときに使います。ハンカチを持ち歩くよりティッシュを使う人が多いです。

 

トイレにも温風乾燥機やペーパータオルが置いてあって、ハンカチで手を拭く人はいません。海外の食事の場では、紙や布のナプキンがあるのでそれで口や手を拭きます。ハンカチで口を拭くとイギリス人一同大爆笑です。

 

鼻をかむ用のハンカチで口を拭くなんて汚いな的な笑いです。みなさん!注意が必要です。

 

イギリスではハンカチのプレゼントはNG

 

ハンカチは日本では人気のあるプレゼントですが、イギリスではあまり喜ばれません。お別れの品としてハンカチを送るって日本だけかもしれませんね。不思議です。

 

外国人の方にはくれぐれもハンカチをプレゼントすることがないよう注意したいですね。

イギリスでは全然使えない!日本の学校で習った座学英語

イギリスに5年間の留学で受けた4つのカルチャーショック

写真:itmama.jp

 

実は日本の英語の授業の読み書きは非常に高いレベルにあります。しかし、スピーキングとリスニングが問題なのです。海外で暮らすには全然使えませんでした。

 

イギリスに来て、普通に会話できるまで1年かかりました。英語のクラスに通い、日本語は極力話さず、四六時中英語漬けなのに関わらず1年です。読み書きはわりとできる方でした。

 

語学留学で来ていたほかの国の人は、もうぺらぺらなのにも関わらず、、、です。才能ないなぁとは言わないでください。(泣)

 

外国人は自国で英語習って、まあまあのレベルまで話せるんです。海外旅行ぐらいなら楽勝のレベルです。

 

私も日本で英語を必死に勉強しました。でもなぜ全然話せないんでしょうか。やっぱり日本の英語の授業に問題があると思いました。もっと英会話も、隣の席の生徒を会話をするとか実践の授業をするべきです。

 

リスニングも宿題で家で英語に触れる時間を作ることが大切なんだと感じました。語学留学に行く前に英語のトレーニングは必要か言うと、最低限話す練習は必要だと思います。

 

今はSkypeを使って、月1万円以下で授業を受けられるようになってきましたからね。私の学生時代には無かっただけに、ちょっと羨ましいです。

 

古い物にも価値がある

 

イギリスの家は古い家が多いです。築100年、200年などざらにあります。築100年、200年の民家ですが、イギリスの不動産は日本のように年々値下がりしません。

 

なんと、イギリスでは年々資産価値が上がるのです。なので、イギリス人は家を大切にします。壊れたところはその都度修理し、時代に追いつけないところは新しいものを取り入れます。

 

代々受け継がれる家具

 

家具なども大切に扱い、家族代々、タンスやテーブルが受け継がれていきます。イギリス人は流行にはあまりとらわれない自分の価値にあったライフスタイルを愛しているようです。

 

テレビが壊れた時、学校の用務員さんが言っていました「新しいもんだから壊れるんだよ」と。買って一年以内だったので、別のものに交換してもらえたそうです。

 

使い捨ての日本文化に対してちょっと色々と考えてしまいました。日本もいい伝統文化が沢山あるので、それをもっと大切にしていきたいですね。

 

それを海外に紹介できたら素敵だと思いました。

 

まとめ

いかがでしたか。

ちょっとした連休、大学の夏休みや卒業旅行でぜひ海外旅行に行ってみてください。言葉が通じない、メンドクサイ、高いとかそういう理由で行かないのは勿体ないです。

 

視野が広がりますし、英語を勉強するモチベーション向上します。これからの人生が変わるかもしれません。一度、海外に行ってみましょう。文化の違いを体験してみませんか?

 

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