実際どうなの?お隣の国、中国の7つのいいところ

縁

日本でメディアを通して目にする中国は、日本の常識に照らして「変わっている」ところが強調されることが多く、どちらかと言えばネガティブなイメージで語られることが多いですよね。

では、実際はどうなのでしょうか?読者のなかには中国に行ったことがない人もいるのではないうでしょうか?

そこで今回は、中国の良いところ7つをピックアップして紹介します。

食の豊富さ

中華料理

八大菜系に代表される多様な食のバリエーションは、中国が誇る素晴らしい文化です。胃袋をがっちり中華料理に掴まれ魅了されてしまったという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

中国各地で様々な料理があり、一言で中華料理とは言い表せません。日本人のいう中華料理は、一部地域の料理を差す場合がほとんどです。

日本で食べる中華料理と中国で食べる中華料理は味が違い、辣や麻が強いです。つまり、辛くてしびれ、刺激的な味です。

表現がストレートでマイペース、付き合い方がシンプル

中国人はなにごとも感情を表に出して表現します。

喜びも不満も、好意も自己主張も、ストレートな言葉で表現するため、付き合いが非常にシンプルです。いつも大きな声を張り上げて会話をしているため、喧嘩でもしているのかと思う人もいます。

よく言えばマイペース、悪く言えば協調性がないともいえますが、出る杭は打たれる日本社会の窮屈さを思うと、ずっと開放感を感じられ、さすが多様な民族文化を内包した国だなと感じます。

また、バスや地下鉄では、ご老人や妊婦さんにはごく当たり前に席を譲る光景を目にします。

譲るほうも譲られるほうも、自然に声をかけあっていて、心が温かくなります。

家族が大切!家族主義

家族を大切にする

儒教的思想が色濃く残る中国では、家族を非常に大切にします。

1979年から導入された人口抑制政策である一人っ子政策で今の30代以下の若者は基本的に一人っ子です。

子供にかける親の期待が高まったことも影響し、進学や就職で都市へ出ていった後も、地元地方に残る両親をいつも気にかけたり、旧正月や国

慶節等には必ず帰郷して親族で集まったりして、家族・血縁のつながりの太さは日本の比ではありません。

ホスト精神に溢れている

中国人が大切にしているもののうち、上位トップ3に必ず入るのがメンツ(前回の記事、中国で仕事でよくあるトラブルでも紹介)です。

ホスト(主人)であろうとするため、分かりやすいのが一緒に食事に行く場合、おごられるのを極端に嫌い、「俺がおごる」「いや、俺がおごる」と言って、大の大人がレジの前で取っ組み合いのけんかをする光景も、稀にですが見かけるほどです。

中国では、食事に誘った方が食事をおごる習慣です。また、割り勘の文化はないため、誰か一人が全ての支払をします。

誕生日などで多くの友人が集まった食事会などでは、日本人には考えられませんが、ホスト(誕生日の人)が食事代を支払います。

縁を大事にする

縁

中国人は「縁」という言葉が好きです。

「縁あれば千里」と言われるように、よい出会いに「縁ですねー」と喜び合います。

仏教に端を発し、老荘思想はじめ東洋思想に深く根付いている考え方であり、日本人にとっても共感できるところではないでしょうか?

ダイナミックさがある

中国人観光客の「爆買い」でも顕著なように、中国人の行動のダイナミックさには目を見張るところがあります。

旧正月には、各地で無数の爆竹が爆音を上げていますが、平均収入に比べて決して安いものではないにも関わらず、年に一度の慶事ということで惜しみなくつぎ込みます。

イベントをトコトンやり尽くすというダイナミックさが中国人のいいところかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

恐らく日本と中国は両極端な国柄、国民性だからこそ、お互いの得意性が目立ってしまいます。

しかし、裏を返せば日本にはない良さを見つけやすい生活文化であり、旅行で来られる人も、仕事や留学で滞在する人も、良い面をたくさん見つけて帰れれば、中国滞在も有意義になると思います。

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