インドネシアで海外就職!バリ島で働いて得られた国際人としての5つの感覚

国際人としての感覚

さまざまな人と交流することで、海外だからこそ身につけられる感覚というものがあります。

海外に住むと、日本人としてのアイデンティティをより強く感じることになるかと思いましたが、わたしの場合はまったく逆の結果になりました。

今回は、バリ島で働いて得られた国際人としての5つのことについてご紹介したいと思います。

語学が上達すると薄れる日本人という感覚

仕事でバリ島に住むようになると、日本語を使う頻度はぐんと少なくなり、代わりにインドネシア語と英語の使用頻度が増えました。

英語だけでなく、現地の言葉ができるようになると、自然と現地の文化や風習、そしてその土地の人々の考え方まで理解できるようになります。

そうなってくると、日本人的な考え方や日本の常識がすべてではない、というしごく当たり前のことに目が向きはじめます。

言語による思考形成、そして仕事やプライベートで関わりあう現地の人々の影響によって、自分が日本人であるという感覚がどんどん薄れていく、そんな体験をすることができました。

日本人と呼ばれることへの違和感

見かけはまったくの日本人ですが、仕事で長くバリ島に住むようになると、「日本人」と呼ばれることに違和感を感じはじめました。

人に話すと、「日本人であることに誇りを持て!」とお叱りを受けることになるかもしれませんが、これは決して日本人であることを恥じたり、否定している訳ではまったくないのです。

みんな同じ「人間」だということを再確認

国際人としての感覚

むしろ、何人とカテゴライズされることに違和感を感じるようになった、と言ったほうがより正確でしょう。

みんな同じ人間なのに、「○○人はああだから。」「だから○○人は!」というのは、とても滑稽なことのように感じるようになったのです。

この感覚は、わたしにとっては、日本に住んでいるときには決して感じることのなかった感覚です。

バリ島で働くようになって、いろんな文化的背景や異なる言語を話す人々と交流したことがきっかけになり、日本人じゃなくてわたしは一人の「人間」なんだ、と強く感じるようになりました。

日本が世界基準ではないことを思い知らされる

バリ島に限らず、日本とは環境の異なる海外で暮らす場合には、ストレスを感じることがあるでしょう。

なぜストレスを感じるかと言えば、それは海外が日本とぜんぜん違うから、です。

正直な話、バリ島での生活1年目は悲惨なものでした。

夢を抱えてバリ島にやってきたものの、日本やほかの欧米諸国のようには物事が進まないバリ島に、苛立ちを覚えることが多々ありました。

ですが、働き出してバリ島で暮らす人々とのお付き合いが増えるにつれ、不思議とストレスを感じることが少なくなっていったのです。

やがて、「日本ではこうなのにどうしてインドネシアはできないの?」「日本人はこうだけどバリの人は…。」と、なにかにつけて日本を引き合いに出すことがなくなりました。

海外で働くと怒りの沸点が高くなる

意見の衝突があると、自分の意見を押し通すために怒りを表明することもあるのではないでしょうか?

日本に住んでいたときには、自分の意見を認めてほしくて誰かを否定したり、怒ったりしていたわたしですが、海外で働くようになって、あらゆる意見を尊重できるようになりました。

長い物に巻かれる訳ではありませんが、「そういう意見もある。そういう見方もできる。」ということを認められるようになったのです。

怒りの沸点が高くなり、視野が広くなった点については、バリ島で働いて本当によかったと今でも思っています。

まとめ

いかがでしたか?

海外で働くことは、自分の可能性をもっと広げる助けになります。

日本人という狭いカテゴリーではなく、国際人として活躍することができるようになれば、さらに活躍の場は広がることでしょう。

自分が変わっていくことを楽しめれば、海外で働いたり暮らしたりすることから得られることもたくさんあるのではないでしょうか。

海外求人

採用担当者の方へ!海外就職希望者への新しい求人広告(無料キャンペーン中)

あなたの挑戦を待っている!あこがれの海外企業へ就職しよう(海外求人)

 

海外で新しい働き方をしよう

海外での仕事に挑戦しよう!海外就職を成功に導くための13の能力

中国とか東南アジアで海外就職をするとメリットもデメリットもあるけど総じて面白い

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

ゆうきライター

投稿者プロフィール

イギリスやカナダ、チェコ共和国に遊学した後、東南アジアの某大学に入学。それをきっかけにアジアを周遊し、現在はインドネシア共和国のバリ島を拠点にライター活動をしています。趣味はもっぱらシュノーケリングとアイランドホッピングです。

この著者の最新の記事

Guanxi [グアンシー]

記事カテゴリ

本日の最新記事

  1. スーパーマーケット
  2. イギリスのキッチン
  3. バス
  4. ソウル
  5. お金
  6. フランス人

おすすめ記事

  1. ベトナム大使館でビザの取得
  2. 海外でインスタントラーメンを買おう
  3. セブ島とかマクタン島の治安と対応策
  4. コタキナバル
  5. ブルックリンのフリーマーケット
ページ上部へ戻る