ドイツのベルリンで生活しよう!お部屋の探し方マニュアル

ドイツベルリンで部屋探し

ドイツの冬は長く、日照時間もとても短かいです。真冬はマイナス10度、悪い時だとマイナス20度になることもありますので、家で過ごす時間は必然的に長くなります。

そのため、家選びはとても重要です。

今回は、ドイツでどのようにして家を探したら良いか、家賃の相場はいくらくらいかなどをご説明しますので、参考になさってくださいね!

ベルリンの住宅事情

旧東ドイツ地区だった地域は、数年前まで破格の家賃でした。しかし、近年ベルリンへの移住ブームにより、家賃の高騰や、住宅難の兆しが見え始めています。

ベルリンに住む多くの人たちはWG(ヴェーゲー)と呼ばれるアパートシェアをしています。

このヴェーゲーは家賃が抑えられるメリットがありますが、苦労して家が見つかったと思ったら、シェアメイトとソリが合わずまた引っ越し、ということも多々ありますので、「家探しは長期的に!」と気長に考えていた方がよいと思います。

どうやって家を探すの?

家探しには以下のサイトを主に使います。これはベルリンだけではなく、全ドイツを網羅していますので、他の地域で家を探す時にも使えます。

 

MixBクラシファイド

mixbクラシファイド

http://ger.mixb.net

こちらは日本人向けの求人、習い事、そしてお部屋が検索できるサイトで、私もよく利用しています。

初めての海外なので日本人と住みたい、ドイツ語があまりできないので、日本語でやり取りがしたい・・・といった方におすすめです。

 

WG-GESUCHT

WG-GESUCHT

https://www.wg-gesucht.de/

家探しをするにあたり、ドイツで一番メジャーなサイトです。

情報量も多く、更新頻度も高いのですが、その分利用者も多いため、1つの部屋に入居希望者が殺到するなど、倍率がとても高く、メールを送っても返信すら来ない時があります。

家探しはタイミングと運です。

気になる物件にはかたっぱしからメールを送ってみましょう。

 

Zwischenmiete.de

Zwischenmiete

http://www.zwischenmiete.de

すべてドイツ語表記になりますが、このサイトはWG-GESUCHTよりも倍率が低いのが特徴です。

少し値段は高い印象がありますが、MixBやWG-GESUCHTで見つからなかった場合はこちらも覗いてみてください。

 

口コミ

2度引っ越ししたのですが、どちらの物件も口コミで見つけたもので、借りたのは友人のアパートと友人の友人のアパートでした。

交友関係が広がるに連れ、いろんな情報が入ってくるようになります。大事なのは、家探しをしているということを多くの人に知らせておくということ。

そうすれば、意外なところから情報が入ってきたりするものです。一緒に住む人が信頼できるという点でも、口コミは大変安心できる手段で、おすすめです。

家賃と諸々の費用

ドイツは都市によって性質がまったく異なりますので、“ドイツの家賃相場”というものはなかなか明言しかねます。

ベルリンのシェアハウスの相場は、350ユーロ~400ユーロです。今住んでいる家は、友人とのシェアで、月々370ユーロ払っています。この370ユーロの中にネット代、光熱費が含まれています。

ベルリンはドイツの中でも家賃が安いと言われていますので、物価の高いミュンヘンやハンブルクに住む場合はプラス100ユーロくらいは多めに見た方がよいでしょう。

その他注意事項

ドイツで部屋を探すときに、その他注意べきことをまとめてご紹介します。

ドイツでは自己紹介が大事

内覧に行く前には、普通家主や、未来のシェアメイトとメールのやり取りをすることになります。その際「自己紹介」は極めて重要です。

「お部屋を見せてくれますか?」というようなシンプルなメールでは返信すら来ないことが多いです。

  • 自分の名前
  • 何のためにドイツに来ているのか
  • ドイツで何をしているのか
  • 自分はどんな人なのか

ということだけは最低でも名言しておきましょう。たったそれだけのことで、メールの返信率がぐっと高まります。

内覧には一人でいかないこと

特に女性の場合、内覧に1人で出かけるのはやめましょう。

残念ながら、内覧時に事件に巻き込まれたというケースも報告されています。なるべく知り合いに一緒に付いてきてもらうようにしましょう。

光熱費、インターネット代は必ず確認すること

インターネット代や、光熱費、水道代が家賃に含まれているのかどうか、追加請求があるかどうかは必ず確認してください。

ドイツは1年に1回、光熱費や水道代をまとまて払うシステムになっており、基本的にシェアの場合の家賃は、それを計算した上で家賃が算出されているのですが、場合によっては追加で徴収されてしまうこともあります。

後々のトラブルを避けるためにも、契約書を自分で作っておくのもよいでしょう。

住民登録ができるかどうか

ドイツに来て一番最初に行わなくてはいけないことが「住民登録」です。

これは基本的に、その都市に着いてから2週間以内に行わなくてはなりません。ビザの申請や公的手続き、銀行開設をする場合、この書類は必ず必要となります。

長期的に住む方は「住民登録ができるかどうか」は必ず確認しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ドイツの大きな都市では、年々住宅難になりつつある傾向があります。特に近年ベルリンは、移住先として欧州の中でも最も人気を集めている都市ですので、家を見つけるのは非常に困難です。

多くの人が数か月の短期滞在を繰り返しながら、粘り強く家探しを続けています。

非常に面倒ではありますが、じっくり探しをした人は最終的には納得できる家が見つかっているようですので、あきらめずに探して良いおうちを見つけてくださいね!

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