カンボジアのビザは行き当たりばったりの旅でも取得可能?(申請・費用・必要書類)

カンボジアのビザ取得

東南アジアはほとんどの国がビザ無しで訪問出来ますが、唯一カンボジアだけはビザの取得をしなければなりません。

カンボジアのビザはもちろん出国前に日本の大使館を通して申請する事が出来ますが、郵便による申請となるとかなり割高です。

(東京の大使館に直接出向く場合は観光ビザは4000円ですが、郵送となると6000円に跳ね上がります。)

また観光ビザは取得してから1か月しか有効期間がありません。

しかし、旅というのは予定は未定という事がほとんどです!カンボジア1国のみを目指して行く場合は入国日は明確ですが、他国を周遊しながら訪れる場合に具体的な入国日を予め決めておくのは到底不可能です。

では、どうしたら行き当たりばったりの自由度を無くさず、カンボジアのビザをゲット出来るのか!?それは3つの方法があります。

今回はその方法をご紹介します。

取得方法・取得場所を決めよう

カンボジアのビザ取得

では日本国内で事前にビザを取得せずにビザを申請する方法(海外でビザ申請する方法)。

それには以下の3つの方法があります。

  1. 現地でのアライバルビザで取得
  2. 隣国の大使館にて取得
  3. E-visaによるweb申請にて取得

現地でのアライバルビザで取得する方法

アライバルビザとは現地に到着した際にイミグレーションにて取得できるビザのことです。多くのバックパッカー達はこの方法により隣国からバスでの陸路入国時に取得する方法を選びます。

なぜなら事前に余計な手間暇かけず、移動中に取得できるので一番自由な旅が出来るからです。しかし海外から来たバックパッカー達の常套手段ということは、つまり現地人からしたら良いカモということ。

この方法での入国は確実にビザが取れる保証も無ければ、一番多いのはあらゆるいちゃもんをつけられて賄賂を請求されるということです。

(といっても$1や$5程度の可愛いものですが、賄賂だと思うと絶対に支払いたくないです!)

隣国の大使館にて取得する方法。

私はこの方法により取得しました。

東南アジアを2か月かけて予定は未定のまま周っていたため、カンボジア入国の日程の目処が全く立たなかったことと、ちょうどカンボジアの前に訪れていたベトナムのハノイではビザ代が20ドルと聞いていた為です。

この方法は至ってシンプル。必要書類を持って大使館に行くのみ!実際に大使館という公の場にて手続きをするので賄賂を請求されることもなければ、確実にビサを取得できるという安心感があります。

オンライン申請によるE-visa

こちらは申請に3営業日かかり、料金は$30+$7(システム処理料)

オンライン申請というだけあり、ネット環境さえあればどこからでも申請できるので日本国内での事前申請よりもよりカンボジア入国日に近い日にちに申請できるメリットがあります。

しかし、こちらの処理は全て外務国際協力省に委任されていますので、何か不都合があった場合には直接大使館まで問い合わせなくてはなりません。

実際私のカナダ人の友人はこの方法にて不都合があった様で、複雑なやりとりをしていました。

費用の確認をしよう

カンボジアのビザの費用

一番大事なのは費用の確認です。

実は先ほど私は隣国の大使館にて取得する方法で取得したと言いましたが、事前に調べてあった情報ではビザ代が20ドルと聞いていたので他の方法より安い上に確実に取得できると思いこの方法を選びました。

しかし、実際大使館に着くなり請求されたのは770000ドン(約34ドル)

ぼったくられてるとしか思えず思わず何回も確認したらどうやら値上がりしていました。こんなこともあるのでちゃんと直近の情報を調べて行くことをおすすめします!

しかもこれは申請後2日での引き取りの金額で、当日引き取りだともっと割高になります。

現時点での換算で比較してみると

  • 日本の東京の大使館に直接赴いて取得  → 約37ドル
  • 日本の大使館から郵送にて取得     → 約56ドル
  • 現地でのアライバルビザにて取得    → 不明(要するにあなたの運次第)
  • 隣国の大使館にて取得(ハノイの場合) → 約34ドル
  • E-visaによるweb申請にて取得     → 約37ドル

という結果になりました。

思いの外値上がりしたとはいえ、ハノイでの取得が一番安かったようです。

それぞれ取得の用途・期間・優先順位は違うと思うので自分に合った方法で、条件・費用等比較して選択してみてくださいね。

隣国の大使館に行ってみよう

さて、それでは私が向かった在ハノイのカンボジアの大使館ですが地図上ではこんな位置にあります。

住所:71A Tran Hung Dao Street, Hoan Kiem District、Trần Hưng Đạo、Hoàn Kiếm、Hà Nội, ベトナム

市の中心街に当たるホアンキエム湖からすぐの位置にあり、多くのバッパーもホアンキエム湖周辺に集中しているのでアクセスは非常に便利です。

なお、この方法の場合は

  • 証明写真2枚(無ければ向いに写真屋さんがあるのでそこで撮影可。)
  • ビザ申請代
  • パスポート

が必要ですのでお忘れないように!

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まとめ

いかがでしたか?

ひとえにビザ申請といえども色々な方法があって面白いですよね!私は今回が初めての隣国でのビザ取得となりましたが、良い経験になりました。

やはり大使館というだけあって係りの人は流暢に英語を話してくれたので助かりました。

旅は自由度が肝心!少し不安だったり面倒くさいと思ったとしても色々試してみることで知る新たな情報もあるので是非チャレンジしてみてくださいね!

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投稿者プロフィール

世界を旅するフリーライター。アメリカ、中国、オーストラリア、マレーシア、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア等を旅する。今年はイギリスへ渡航予定。感覚で生き、何でも興味を持つ好奇心旺盛ライター。笑顔は最高のビタミン!o(≧ω≦)o

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