タイで仕事を通して学んだ幸せとは何か?

タイで仕事を通して学んだ幸せとは何か?

こんにちは、海外求人・海外就職Guanxiのジアダです。
 
 
 
日本は少子高齢化、成熟社会で今後大きな成長は見込めないなどネガティブなニュースが蔓延していますね。
その一方で、東南アジアに目を向けるとまだまだきれいな人口ピラミッドを形成しこれから伸びてくる国はたくさんあります。
 
 
 
そんな東南アジアの中心地「タイ」で仕事をして学んだ幸せについて気づいたことFさんにご紹介していただこうと思います。
 
 
 

■ 1. タイの失業率はなんと0.7%!


現在、タイではほぼ完全雇用ほとんど全ての業種で人出不足になっています。
これは何を意味しているかというとたくさんの職が引く手あまたなので従業員の立場が強いということです。
 
 
 
ちょっと嫌なことがあったら日本なら当然我慢して今の職を失わないようにしますが、タイ人はすぐにやめて次の職へ移ってしまいます。
しかも退職願いも出さずに翌日から無断で会社に来なくなることも多くあります。
 
 
 
タイでは日本人駐在員であっても日本のように上から目線でタイ人スタッフに接したりせず優しくフレンドリーに接する必要があります。
 
 
 
会社と従業員の需給バランスが日本とは違い、従業員に有利な方に崩れているため、会社や上司の立場が日本より弱いのです。
 
 
 
日本での会社や上司の言うことは絶対という考え方は、単に需給バランスの問題だったのだとタイに来て初めて気付かされました。
 
 
 

■ 2. タイのマナーを知ること


日本ではお客様は神様で従業員は下僕という考え方があります。
タイではお客さんの方がちょっと上の立場くらいです。
 
 
 
店員さんを呼ぶときも敬称をつけ、クレームを言う時も優しく怒らずに言います。
理由は自分が店員の立場になった時にされたら嫌なことはしないということです。
 
 
 
日本人は仕事中に徹底してお客様の上から目線の要求に下僕として応えているためストレスが多いです。
逆に自分がお客になった時は今までされた分をやり返すような形で途端に上から目線で対応してしますことはありませんか?
 
 
 
このようなジェットコースター型の立場逆転を繰り返さず、タイ人のようにお客さんと従業員の立場がほとんど平等であるような形を築くことが遥かに大切なのではないでしょうか。
 
 
 
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■ 3. タイに自分の知識、ノウハウを落とすことで自分も幸せになれる


よくありがちな考えとして自分の持っている知識や技術を他人に教えるとそれはライバルを自ら作ることになり自分が損をするから絶対に教えない、というのがあります。
 
 
 
しかし、真実は逆だということに気づきました。
 
 
 
日本も製造に関しては米国から学んでいますし米国もイギリスから学んでいます。
技術やノウハウは自分一人で独占するよりも大勢で共有するほうが全体を底上げすることになりまわり回って自分の利益になるということです。
 
 
 
もし、イギリスが産業革命のノウハウを自分一人で独占していたら今はまだ世界中でほとんどの人が農作業をしていることでしょう。
自分の技術が生み出した商品を買ってくれるがいて初めてビジネスとして成り立ちます。
 
 
 
タイに限らず皆が知識やノウハウを共有し、その技術を更に皆で発展させて全体を伸ばして初めて一人の人間も幸せになれるということを学びました。
 
 
 

■ 4. タイの国で学んだ余裕が余裕を呼ぶこと


いかがでしたか?
 
 
 
タイの国ではまず失業率の低さから来る人々の余裕さがあります。
その余裕さが人に優しく接することや人にノウハウを教えることにもつながっています。
 
 
 
更に、全体の底上げによりまわり回って自分も幸せになれることも学びました。
日本は不足から始まって人への冷たさや厳しさにつながり、生きにくさゆえに少子化へとつながっています。
 
 
 
余裕が更なる余裕を呼び、不足は更なる不足を呼ぶ。これが私がタイで学んだ幸せとは何かの結論です。
 
 
 
Fさん、ありがとうございました。

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投稿者プロフィール

Guanxi [グアンシー] ブログの編集部員
海外就職・海外求人マッチングサービスGuanxiを運営しているIT企業。
世界各地をお仕事で飛び回っています。
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