タイで長期滞在!現地採用者が移住前にしておくべき5つのこと(準備編)

タイへ移住

お金があまりなくてもいい暮らしができると話題で日本からの移住者が急増しているタイ、バンコク。実際に住むと決めたらまず何をすればよいでしょうか。初めての移住であれば、どんな準備をしていいのか迷うところです。

そこで今回はバンコク生活を安心して送るために、移住前にしておくべきことをご紹介します。

タイで働くための就労ビザ申請をしよう

タイのビザの申請

タイで働くためには、ノンイミグラント Bビザが必要です。バンコクで働く会社がもう決まっている場合、日本のタイ大使館して申請を行います。提出書類は以下の通りです。

会社で用意するもの

  1. 英文招聘状
  2. 会社登記簿コピー

自分で用意するもの

  1. 申請書(タイ大使館HPでダウンロード)
  2. 身元保証書(タイ大使館HPでダウンロード)
  3. パスポート
  4. 顔写真2枚
  5. 申請料9,000円

書類に不備がなければ当日ビザを受け取れますが、念のため手続きは早めにしましょう。これで現地に着いたらすぐに働き始められます。タイで働く会社がまだ決まっていない場合は、決まってからビザ取得は会社の人事担当に任せましょう。

自分の会社の場合はビザ取得代行業者に任せるのが一番です。タイの入国管理局はほぼタイ語しか通じませんので、日本人が一人で申請を行うのはとても難しいです。

役所への届け出

役所への届け

住民票を抜く(転出届)

渡航2週間前を過ぎたら、役所で海外転出届を出しましょう。パスポートを提示し、転出先住所には「タイ、バンコク」と書けばOKです。

国民年金

住民票を抜くと国民年金加入義務もなくなりますが、将来のために任意で支払いを続けたい場合は申請をしましょう。

国民健康保険証返却

住民票を抜けば国民健康保険の資格もなくなります。保険証は出国前に役所に返却(郵送可)しましょう。

住民税の支払い

住民税はその年の一月に住民票がある場所に納税するもの。なので12月までに住民票を抜き移住すれば、翌年の住民税は支払わずに済みます。1月に入ってから移住の場合、数週間しかいないのに1期分の住民税は納税しなければいけないことになります。

確定申告

年の途中で退職したり、海外移住する場合原則として確定申告が必要となります。出国日までに税務署に納税管理人(代理人)の届出をし、翌年2月16日から3月15日までに納税管理人が申告することになります。

海外旅行保険は必要?

海外旅行保険

現地で就職をすればタイの社会保険に加入できますが、日本と違ってお役所手続にとても時間がかかるタイ、保険証をもらえるまで時間がかかります。

慣れない海外で移住してすぐ体調を崩したら、盗難や事件に巻き込まれたら、など不安な方は、最初の1年ぐらいは海外旅行保険に入っておくとよいでしょう。タイには日本語が通じる病院もありますので安心できます。

クレジットカードの海外旅行保険が付帯されている場合も多いです。移住したら日本のクレジットカードは作れませんので、海外保険付帯で海外で使用するとメリットがある条件のクレジットカードを作っておくのもよい手です。

運転免許の更新と国際免許は?

運転免許証の更新

移住前に運転免許の期限を確認してください。更新時期が近い場合は、事前に更新しておきましょう。

期限が切れてしまった後では再取得手続きが面倒になります。更新期間中ではなくても海外渡航などやむをえない理由がある場合は、パスポートを提示することで事前に更新手続きができます。

また、それと同時に国際免許を取得しておくと便利です。それをタイで陸運局に持っていけば、簡単な手続きだけでタイの免許に書き換えることができます。日本と同じで免許証が身分証明書になりますので、わざわざ大事なパスポートをいつも持ち歩かなくてもよくなるので便利です。

お金や荷物はどれぐらい必要?

準備するべきお金

現地に到着してから初任給が入るまで1~2カ月と考えると、一人暮らしのアパートのデポジットと家賃、新生活準備、生活費の使う現金は10万円もあれば十分です。心配な方は少し多めに持って行くようにしましょう。

念のため日本のカードでキャッシングができるようにしておくと便利です。日本の引っ越しと違い、タイのアパートはほぼ家具完備なので、入居したらすぐに普通に生活できます。日用品や衣料品は全てタイで揃えたほうが日本より安く、節約できます。

大きいスーツケースにとりあえず1週間生活できる最低限必要なものだけ詰めて、残りは現地で買いましょう。あとで日本から宅急便で送ってもらうというのはやめたほうがよいです。

たった1箱でも1万円近い輸入税を取られるケースもあります。勝手に荷物を送らないように家族には注意しておいたほうがいいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

移住する実感がわいてきましたでしょうか。タイへ移住する前に準備しておくことはたったの5つです。渡航後に後悔しないように、できるだけしっかりと準備をして旅立ちましょう。

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AYA

AYAライター

投稿者プロフィール

学生時代からバックパッカーで海外を巡り、現在はタイのバンコクに身を置き本業の傍らライター活動中。日本では味わえないタイの魅力やタイでの生活に役立つ情報をお届けします。

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