タイの水は硬水!シャンプーが合わない時の対策とは?

タイの水質

私がタイに移住して何より困った事の一つにタイの水質問題があります。タイの水質は日本とは違い硬水。女性には大事な髪の毛がここバンコクでは気をつけないとギシギシ、乾燥後、パサパサになってしまうんです。

そこで今回はタイの水質と髪のギシギシ対策をご紹介します。

日本とバンコクの水質の違い

日本に住んでいると水が合わないなぁと感じる事は少ないですが、ここバンコクの水質は日本とは違い硬水です。日本は軟水です。バンコクで水道水を飲む事はないのでそんなに問題にならないような気がするかもしれませんが、女性にとっては死活問題の髪の毛に影響が出てしまいます!

一般に硬水と軟水の違いを説明すると、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの含有量の違いで水1000mlに対して120mg/I以上だと硬水、それ以下だと軟水と表記しているそうです。

料理に使う水、飲み水となれば硬水によく合う料理などがあり、一般的に欧米のお肉や味の濃いものには硬水の方が合うと言われています。一方和食であれば軟水が合うと言われています。

水に含まれているミネラル成分量が料理に関係しているそうです。味付けの濃さに差が出るという事ですね。

硬水でシャンプーするとどうなるのか?

バンコクの水質

では、実際に硬水でシャンプーするとどうなるのでしょうか。まず私の経験から言うと指通りが悪くなります。

上記で説明したようにミネラル成分が髪に付着するので、ゴワゴワ、パサパサ感が残ってしまうのです。髪を触るとギシギシと音をたてるくらい髪の毛に柔らかさがなくなってしまう状態です。

髪を乾かしてからも尚ひどく、髪が広がりやすくうねる、乾燥してパサパサ感、傷みが激しいのがひと目見て分かるようになります。小まめにカットしてもらわないとパサパサ感が目立ち恥ずかしいと感じることもしばしばです。

シャンプーはNO日本製!

タイ製のシャンプー

あまりの髪の痛みに美容師さんへ相談すると、シャンプーは日本のものを使っていませんか?と。

そう!どんな生活になるのか移住前は未知の世界だった為、ある程度の生活用品はあらかじめ日本で用意しバンコクに持ってきていました。

例えば、化粧品やコンタクト用の洗浄液、洗顔料、薬などなど日本にいた時と変わらない生活が出来るようにと、もちろんシャンプーもバッチリ持ってきていました。

日本と同じものが簡単に手に入るバンコクでは、わざわざ持ってこなくても、現地で調達できるのですが、その中でもシャンプーこそ現地調達が良いと思ったのです。

日本のシャンプーは硬水に適していない

なぜならば、タイではタイの水質に合う(硬水に適した)シャンプーが売られているからです。日本のシャンプーは硬水に合うように作られていないので、いくら日本で使い慣れしていたからといって日本のものにこだわりすぎると、私のように髪が傷み放題になってしまうのです。

来た当初は海外製のシャンプーはなんだか不安で、トライ出来ず、ついつい日本のものばかり使っていたという現地の友人を多く聞きます。ですが皆さん後々同じ問題に直面するのです。

やはり早めに硬水対策を練ることをおすすめします。

エコと硬水対策?

今私が実践している硬水対策は、湯シャンとシャンプーを交互にすることです。

湯シャンとはお湯だけで髪を洗う事、その名の通りで主に髪に整髪料やムースなど付けていないときに行うのですが、シャワー前にブラシでよくとかし、お湯だけで髪を洗っています。

初めは衛生的な問題と匂いそして髪のキシキシ感が気になりましたが、ほぼ問題はなく、ミネラル成分が入った水とシャンプーが合わさらないので、洗い上がりは上々といえるはずです。

ヨーロッパ製のシャンプーも硬水対策にピッタリ

ヨーロッパ製のシャンプー

そして整髪料やムースを使用した日など(1日中外にいた日なども)はシャンプーをします。は色々試した結果、ヨーロッパの輸入品のシャンプーを今現在は使っています。

理由はその国も硬水だからというシンプルな理由ですが、その為か硬水との相性はよく問題は今のところ起きていません。指通りもなめらか。タイ製品も幾つか試したのですがタイのシャンプーは香りが強めのものが多いため今は使っていません。

とてもリーズナブルな値段なので、香り重視という方はお試しという格好で試してみるのもいいかもしれませんね。

湯シャンのおかげもあり、シャンプーは全くなくならなく、エコなシャワータイムとなりつつあります。

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まとめ

いかがでしたか?

1日をハッピーに終えるためにも、シャンプーはすっきり、またツヤのある髪をキープしながら眠りにつきたいですよね。タイは日本と違う水質ではありますが上手に付き合えば髪もそれなりに応えてくれます。

水質が日本と違うからこそ、いつもより髪に気を使うようになったのも事実です。皆さんも移住してシャンプーにお困りになったら、硬水に合うシャンプーを探してみてください。

たまには湯シャンで髪を洗い流すだけでもいいですよ。軽い気持ちになって実践してみてくださいね!

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Emilia

Emiliaライター

投稿者プロフィール

タイ人の夫と結婚し、2015年年末にバンコクにやってきた新米嫁です。初めてでも十分に楽しめるタイの暮らし、観光スポット、ちょっと変わったタイの文化などお伝え出来ればと思っています。

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