マレーシアで滞在!ペナンで安全にすごすために気をつけたい4つのこと

マレーシアでの注意点

東南アジアの中でも比較的治安が良く、気候や食事日本人が住みやすい街と言われているペナン(マレーシア)ですが、当然ながら日本と比べると治安や病気など心配ですよね。

マレーシア滞在時に注意するべきこととは一体何でしょうか。

転ばぬ先の杖ということで、ペナンに滞在する際気をつけるべきことについてまとめてみました。

犯罪被害防止のためにできること。そして万が一遭ってしまった時は……

治安がいいとされるペナンでも、引ったくりや盗難、誘拐などの犯罪被害が耳に届いてきます。

少しでも未然に防げるように心がけておくに越したことはないです。

現金を持ち歩くときは必要最低限に

外に出る時は高額な現金をなるべく持ち歩かないようにしましょう。

食事中でもカバンは肌身離さずに。クレジットカードなどを盗まれてしまった時用に、クレジットカード会社への連絡先を予め控えておくと、万が一の時の連絡が便利です。

買ったものや携帯電話を忘れたり財布などを落とした時、無事に戻ってくることはほとんどありませんので、しっかり意識して忘れないよう肌身離さず持っておくようにしましょう。

 

知らない人に声をかけられたら

また、盗難の手口の一つとして、見知らぬ人が「服が汚れてますよ」と教えてくれることがあります。するとケチャップのようなものが自分の服についているのを発見します。

その人が親切を装って「手伝ってあげますよ」と言って洗面所で一緒に洗っているうちに、待ち構えていた他の者がかばんなどを盗っていきます。

最初からだます気持ちで声をかけてきますので、手伝うと言われた時は「大丈夫です」としっかりお断りしましょう。

 

子供から目を離さないこと

また、誘拐事件も少なくない件数が起こっています。子どもが屋外で遊ぶ時、一人ひとりがしっかり目が行き届く範囲で遊ぶようにしてください。

自宅があるコンドミニアムや人の多いショッピングモールでも油断のないようにしましょう。

 

玄関先まで注意

自宅のコンドミニアムでも、玄関先に置いてあった靴を門の隙間から持って行かれてしまうということがあるようです。人の手の届かない奥まったところにしまうなど、対策をすることが望ましいでしょう。

ペナンでのトイレの使用方法

防犯対策の次は、公共のトイレについてご説明します。

トイレにトイレットペーパーがない

ペナンにある公共のトイレは、日本にあるものとはだいぶ作りが違います。

大型ショッピングモールなどでは心配いりませんが、ホーカーやその他公共のトイレにはトイレットペーパーがない場合が多いので、代わりにポケットティッシュなどをいつも持ち歩くようにしましょう。

トイレの入り口に大きいトイレットペーパーが備えつけられてるのを必要なだけ手にとり個室に持っていく形です。

 

トイレットペーパーはゴミ箱へ捨てよう

そして、こちらのトイレットペーパーは水に溶けにくいので、流すと詰まりの原因になります。水に流さずに個室内に置いてあるゴミ箱に捨てましょう。

マレーシア式のトイレですので、便器の横に水で洗うためのホースがついているトイレが多いです。

拭くだけでなくウォシュレットのように水で流してスッキリしたい方は、使ってみるのもいいかもしれませんね。(ただし温水ではありませんのでかなり冷たいですが……)

ヘイズの時期、対策はしっかりと!

ペナンでは毎年8月〜10月頃にヘイズ(煙害)が発生します。

インドネシアの森林伐採による煙がマレーシアまで届くのですが、これらは長年深刻な社会問題。これらにはマレーシアや日本の企業も少なからず関わっており、とても難しい問題ではあります。

 

マスクを着用して備えること

外が一面煙で真っ白という日もあり、ヘイズによる休校などもありますので、ご家族がペナンの学校に通うご家庭は学校からの情報を注視しておくことが望ましいです。

雨が降ってくれれば少しヘイズも和らぎますが、そうでなければなるべくマスク着用、洗濯物も部屋干しにするなどの対策をするようにしてください。

デング熱の予防はとにかく蚊に刺されないこと

熱帯地域ペナンでの滞在でもう一つ気をつけて頂きたいのは、皆さんご存知の「デング熱」です。

ペナンでは”Dengue fever” 、”Brake bone fever “という名称で呼ばれています。

高熱と目の奥の頭痛、下痢、食欲減退、全身の痛み、熱がひいた後の発疹など、かなり重篤な症状で、病院で診察してもらった際にデング熱に罹患していることが分かったら、即刻入院を勧められるケースが多いです。

 

万が一のために海外旅行保険などにも加入しておこう

数日入院で10万円前後かかってしまいますので、いざという時の為に入院保険にはしっかり加入しておくに越したことはありません。

そんな恐ろしいデング熱に罹患しない為の予防は、とにかく蚊に刺されないこと。これしかありません。現在はデング熱に有効なワクチンも作られていないのです。

デング熱は蚊を媒介として感染する病気ですので、コンドミニアム周りで「フォギング」と呼ばれる大量の殺虫剤散布が行われることもよくありますが(窓や玄関を閉め切っていないと殺虫剤の煙が入ってきますので要注意です)、それでも罹患する人は後を絶ちません。

罹患しないために、とにかく屋外では虫除けスプレーを使ったり長袖を着るなどして蚊に刺されない、家の中の蚊は見かけたら放置せず退治する、など、民間でも対策をしていくことが必要ですね。

まとめ

いかがでしたか?

今回はペナンで日本人が気をつけるべきことをまとめてご紹介しました。どんな街にも一長一短ありますが、対策できることはしっかり対策した上で、安心安全に快適に過ごしたいものですね!

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