カンボジアで働くには?首都プノンペンで多い仕事、待遇など

カンボジアで働くには

経済的に急成長していると話題のカンボジアに移住して働いてみたい、または興味があるのでいつかチャンスがあるならカンボジアで生活してみたいという人は多いのではないでしょうか。

ここ数年、カンボジアで働く日本人は増えています。大使館に登録をしている人だけで約2000人、登録していない人も含めると4000人ぐらいはいると言われています。

日系企業の進出による駐在者が多いのですが、最近では、新卒で来て仕事、一発奮起して起業をしているという若者も多いです。

今回はカンボジアの首都プノンペンではどんな仕事があるのか、日本人が働きやすい仕事はどんなものがあるのかをご紹介します。

カンボジアで働くには?持っていると有利な能力

もしあなたがまだ明確にカンボジアでやりたい仕事があるわけではなくとも、英語がある程度問題なく話せるなら話は早いです、

仕事は見つかりやすく、カンボジアに移住して働くというプランは難関ではないと言えます。

カンボジア人は英語が話せる人が多く、英語を意欲的に学んでいてバイリンガルを目指している子供や若者も多い環境。

一緒に働くカンボジア人とも英語でコミュニケーションがとれますし、お客さんがカンボジア人だったとしても接客が英語でできます。

 

カンボジアで働くには英語力が求められる

日本人向けの求人サイトで募集求人を見てみると、求められている資格としてよく書かれているのは「ビジネスレベルの英会話ができる人」です。

でもビジネスレベルとはいっても、日常会話を自由に話せて、スムーズにコミュニケーションがとれるなら問題がないようにも思います。

また、それほど高いレベルは求められていない仕事もたくさんあります。

カンボジアですぐに働ける仕事は何?

求人サイトを見てみると、レストランのホールスタッフや調理人、旅行会社、病院の受付、ツアーガイド、ホテルのフロント、不動産屋や建設関係の営業、IT関係、銀行などがあります。

また、美容師や医療関係、リラクゼーションマッサージ、整体など専門的な知識、資格を持っていたり、経験を積んだ 専門職の人も仕事があります。

たくさんの日本人がカンボジアに移住しているので通訳スタッフとして、現地スタッフと英語やカンボジア語でやり取りし、それを日本人客に日本語で説明するという仕事もあります。

 

日系企業の現地採用

今カンボジアは日系企業の進出ブームです。駐在させるのは難しいけど、日本人を雇いたいと考えている企業は多いです。

現地採用ベースで、事務や営業、営業などができる日本人を探している企業は多いので、英語やクメール語が話せたり、海外での仕事の経験があったりすると採用の可能性は高くなります。

今は様々な日系企業が進出しているので、前職と似たような職種を探して応募すると、有利です。

 

日本料理店のスタッフ

この数年、プノンペンは日本料理店の進出も多いです。

こちらも現地採用ベースだったら、日本人をパートタイムでもいいので雇いたいと考えている店は多いです。

ホールのマネージャーなど、いきなり責任者クラスになってしまう可能性も高いですが、英語が話せて、カンボジア人スタッフに指示が出せるようであれば、すぐにでも採用したいと考える店も多いです。

 

旅行会社のスタッフ

以前よりは採用が減ってしまっていますが、旅行会社のスタッフも日本人が働ける可能性は高い仕事です。

カンボジアへの日本人の旅行客自体は減っているのですが、出張で訪れる日本人は多いですし、日本の旅行会社が支店の立ち上げも増えています。

日系のホテルなどもオープンしていますし、旅行業の経験がある人は採用の可能性が高いです。

 

技術研修生への日本語教師

最近増えているのが、技術研修生への日本語教師の募集です。

日本に来て、農家や工場で働く技術研修生のために、その準備期間として、カンボジアで日本語を教えるのが主な仕事です。

今までは、技術研修生は、中国やベトナムからが多かったのですが、最近、カンボジアからの技術研修生が増えていて、それに伴い、送り出し機関も複数開かれていて、プノンペンでは日本語教師の募集が増えているのです。

これは日本語教師の資格を持っていないと難しいのですが、仕事が日本語を教えるだけというところもあれば、日本語教師の募集と言いながらも、事務作業が中心になっているところもあり、資格は要相談と言ってもいいかもしれません。

 

NGOの現地スタッフ

日本のNGOが現地スタッフを募集しているときもあります。

こちらは採用されて、すぐに現地の責任者になることがほとんどで、日本人が一人ということも多いです。

カンボジアに行ってから探すよりは、インターネットに出た募集に応募し、日本で面接を受けて、採用になることがほとんどです。

 

カンボジアで起業

数は少ないですが、現地で起業をしている人もいます。特に、美容師・エスティシャンなど手に職がある人は強いですよね。

 

カンボジアでは語学力があればすぐにでも働ける

例えば、病院では日本人患者に、銀行窓口では日本人客に応対する通訳スタッフとして役立ちます。どんな仕事でもやはり語学力があれば、職探しにはかなり有利です。

店長候補や幹部候補、マネージャーなどいきなり高いポジションの求人も多く見られます。そのような職種には仕事全体の管理能力も求められます。

リーダーシップ能力も必要でしょうし、売り上げにも責任が生じるとなると、日本でのそれまでの経験やメンタル的な強さも必要になってきます。

カンボジアで働くときの気になる待遇や得られる収入

サービス業以外、ほとんどの職種は月曜日から土曜日までの週6日勤務、8時間労働というところが多いです。ただし、土曜日は午前中のみの半日です。

残業ありってところもちらほら。日本人向け求人の中でも、高待遇のところは、年一回日本への帰省飛行機代、保険代、住宅手当、ビザ代、ワークパミット代すべて負担してもらえるなんてところもあります。

交通費や食事手当てが出るところもありますし、面接の時には遠慮せず確認しておくといいですね。

プノンペンでの給料相場

職種にもよりますが、給料は週6勤務で1000ドルから3000ドルぐらいが相場のようで、店長候補レベルが2000ドルぐらいからといったところです。

まとめ

いかがでしたか?

カンボジアで働きたいという日本人の若者は増えてきて、旅行やボランティアで来て、はまってしまって、なんとかカンボジアに住みたいと仕事を探す人も多いです。

どんな夢や目的をもってカンボジアに渡るかは人それぞれ違いますし、カンボジアでどんな生活がしたいかによっても仕事選びが異なると思います。

求人情報を頼りに、試しにカンボジアで仕事を経験してみてから、自分の本当にしたいことが見つかるってこともあります。

失敗は成功の元、自分に合った楽しめる仕事を探してみてくださいね。

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