20代から視野に入れたい海外就職の4つのメリット

海外就職

今回の記事では、20代から視野に入れたい海外就職のメリット4つにふれていきます。海外で働くということは、今やたいへん身近なこととなってきています。

筆者は23才から海外に出て現地で働くことで、国内とは比較にならないほどのいろいろなシチュエーションに遭遇し、そこで得たことはまさに自分の宝だといえます。

その経験から学んだことを、これから海外就職を考える多くの若者に知ってもらうことで役立てていけたらと思っています。

それではさっそく、本題に入ります。20代で海外就職を選ぶことでよい点は何でしょうか?

実は、30代以降と比べてさまざまな社会経験の少ない20代だからこそ得られるメリットがあるのです。

そこで今回は、若い世代に海外就職を是非とも視野に入れてみてほしいとの思いから、20代で転職する際の海外就職のメリット4つお伝えします。

若い!実務経験が少ない!だからこそ物事を吸収するスピードが速い!

若いうちに、さらに言えば、子どものうちから手がけたことこそ優れた結果をもたらす例が、周りには多いのではないでしょうか?

世界を相手に戦う、さまざまな種目のアスリートたち、ピアノやバイオリンの演奏家、バレリーナ、その他いろいろな分野で、子ども時代からの積み重ねが花を咲かせている人たちがよい例です。

海外生活で現地の習慣に慣れていくことも同様で、驚き、衝撃などを伴うことにも、若ければ楽しみながら理解していくことが可能なのです。

いろいろな経験が少ないからこそ、素直に受けとめられるのが20代なのではないでしょうか?

自分の20代を振り返ってみても、海外に飛び出し、現地で数年間働き、実に多くの経験ができたことを非常に満足しています。

発展途上国ともなれば当然のことながら、日本よりも不衛生な場所が多く、治安がよくない街も多いことも事実ですが、20代の若いうちに経験するとすれば、自分自身が気を付けながら渡り歩いていけばよいことです。

30代以上になってしまうと、初めてそのような世界に飛び込むことへの躊躇が大きくなるのではないでしょうか。

もちろん、企業の海外駐在員というのは、30代で初めて海外勤務(赴任)ということも多いですが、ここで比較の対象としたいのは、30代で初めての海外転職に挑むとしたら、ということです。

30代になっていれば、結婚し、子どももいるかもしれません。

未婚だとしても、一生独身でと考える人は多くないでしょうから、やはりあまり中長期的な大胆な環境の変化を望まなくなるでしょう。

それと比較すれば、やはり20代こそが、海外に飛び出し、いろいろな経験を積むのには最適なのです。数年の後、帰国してその経験を活かせる転職先を国内で探すのもよし、さらに他の国へ羽ばたいていくという選択肢も出てきます。

外国語の習得も、若い脳ならマスターが速い!

先ほどは、アスリートや音楽家などを例にあげましたが、外国語の習得に関しても同じことがいえると思います。子ども時代を外国で過ごしたバイリンガルの人たちがよい例です。

若いうちに一度しっかり習得すると、潜在的に記憶が残り、何年たっても少しのウォーミングアップで活用できてしまうものです。

ですから、英語力、特に英会話力も20代のうちに磨き上げることが重要です。

世界では、英語圏ではなくとも英語を操れる、英語が通じる人が多い地域が非常に多く、その点では日本は遅れをとっているとも言えます。

だからこそ、20代で海外に出て、毎日の生活の中の実践で語学力を身につけることは有益なのです。学校教育での英語学習を主としてきた日本人は、実践的な英語の活用があまり得意ではありません。

最近は、ビジネスの場や役所などで使用される言葉に英単語が増えてきたようですが、それでも、まだまだネイティブスピーカーとの会話は苦しいという人が多いでしょう。

日本独自のカタカナ英語に慣れてしまう前に、世界で通用する英語を身につけるべきなのです。

若いうちに海外で働き生活することで身につけることができる英語は、教科書英語でもカタカナ英語でもなく、まさに生きるすべとなる最重要なツールであり、国際社会で生きていくには不可欠なものです。

20代のうちに海外で働く経験こそ、ライバルに大差をつける!

昨今、企業の駐在員として海外赴任する人は、30代以上で非常に多くなっています。

それは、自分が行きたいかというよりも、辞令1つで将棋の駒のように、という場合もありますが、いずれにしても、30代以降で海外勤務の経験があることは、それほど珍しいことではなくなってきています。

その一方で、20代のうちに海外で働く経験を持つ人は、まだまだ多くありません。だからこそ、そのスペシャルな実績を、さらに先の将来に生かすことで、国内のライバルたちに差をつけることになるのです。

30代で初めて海外赴任をして、すぐに慣れてバリバリと仕事ができる人もいます。

ただ、それはごく一部の人の話で、普通は、現地の習慣に慣れるまで苦労をしたり、失敗をくり返したりと、そんなにうまくいかないものです。

同じ苦労をするならば若いうちに経験し、英会話力や物怖じしないメンタルを身につけ、30代ではプロとして認められるビジネスパースンとしてさらに成長していく方がよいことは明らかです。

20代の海外就職は、人間力を高め、人生観も変える!

昨今の少子化で、核家族で大切に育てられた若者が多いといわれています。ここでは、卒業後の社会で、荒波の中を強く生きていけるかという人間力に注目します。

学生時代までは、気が合う者同士、心地良く過ごすことが多いでしょう。そのまま就活、一斉入社し、同期の仲間たちで仲よく、時には愚痴を言い合い、という生活も悪くはありません。

しかし、ひとたび海外、特に発展途上国で働くことを選ぶと、国内にいてはわからないことの連続があります。

現地の人々の生活事情、職業事情、仕事への取り組み方、人との接し方、宗教、さまざまなことが驚きや疑問とともに降り注ぎます。

「なんでそうなるのか」「日本ならあり得ない」という思いから、「そんな考えもあるのか」「相手から見れば自分はどうなのか」「文化が違う者同士、お互いが気分を害さないためには?」などと考えることが増えるにつれ、人間力やコミュニケーション力が高まるのだと思います。

その苦労は甘いものではないかもしれませんが、自分が成長できるならば、あえて味わってみる価値があると考えます。成長した自分が考える人生観は、それまでとは全く違うものとなるでしょう。

海外で働きながら、ビジネス力とともに人間力、コミュニケーション力も身につけ、さらにグレードアップした将来が待っているかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

以上のように、20代だからこそ視野に入れたい海外就職のメリットをご紹介してきましたが、筆者の経験を振り返っても、そんなに簡単なことではなかったとは思います。

また、やみくもに誰にでも薦めることができるとも思いません。

ただ、少しでも自分の可能性を試したい気持ちがある若い世代には、視野に入れてみてほしいという気持ちであるということです。

ただなんとなくこの記事に出会った10代、20代の読者、一方で、自分の将来に熱い夢を抱き、本当に海外に挑戦したいと思っている人、そのどちらだとしても、ここで紹介した筆者の経験に基づく見解を参考に、将来の海外就職を考えてみてほしいと思います。

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