街全体が本気すぎる!カナダで本場のハロウィンを味わってみた

カナダのハロウィン

日本でも一大イベントとなったハロウィン。若者が街中やクラブでコスプレを楽しむ日という認識ですよね。

カナダでも日本でもクラブやコスプレで楽しむ日という認識には変わらないのですが、やはり国民全体の気合が違います。今回は私がカナダで体験したハロウィンの様子をレポートします。

カナダのハロウィンは9月から町中の飾り付けを開始

ハロウィン

少し肌寒くなった9月から、町中のお店や各家庭でハロウィンの飾り付けが開始。ホームセンターやDOLLARAMAというカナダ版100円ショップでハロウィングッズが並び始めます。

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日本との大きな違いは、その飾りがかなりグロテスクなこと。

飲食店なのにリアルなネズミや蜘蛛の置物が飾られていたり、家庭でも、一瞬殺人事件かと思うくらい血みどろな等身大の死体のマネキンが庭やベランダに飾られていて、夜道でなくともビックリします。

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不謹慎という概念は全くなく、みんな、「見てあれ!」とカメラを向け、みんなをアッと言わせるような飾り付けが一躍脚光を浴びます。

ハロウィンで子供に配る用のお菓子袋を購入

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皆さんは小さい頃に「海外の子はハロウィンにお菓子がもらえるなんていいなぁ」と思いませんでしたか?

私も家主が小分けになったお菓子の大袋を購入しているのを見て、「あぁ本場だ」と実感しました。

この時期になるとスーパーやDOLLARAMA、LONDONDRUGというカナダの大型薬局(という名のなんでも屋)などにお菓子のパック売り場ができます。

近所付き合いにもよりますが、当日は家に訪ねてきた子供にお菓子を選ばせます。また、大人にもお店のレジでお菓子を配ってくれるので、街全体がハロウィン一色になります。

ハロウィン衣装を手に入れる

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この時期ばかりは、普段からあるパーティーグッズ専門店も大盛況。LOFTや東急ハンズに売っているようなハロウィングッズや衣装、傷シールなどがたくさん置いてあります。

日本と違うのは、男性のコスチュームの数が多いことや、お色気すぎる衣装が多いことでしょうか。

加えて、ファストファッションのお店にも、キャラクターもののカバーオールなどが置いてあります。その他に、大型リサイクルショップにも過去のハロウィン衣装が数百種類置いてあります。

カナダでは物を捨てずにリサイクルショップを利用するという習慣が根付いているため、イベントグッズに関しても多くの人がここを利用します。

当日は夜からお祭り騒ぎ

カナダのハロウィン

ハロウィンは10月31日と11月1日の夜から町中が賑わいだします。昼間はそうでもなかったのですが、夕方にかけ、あらゆる格好をした人が出現。

どんなに控えめな人でも、タトゥーシールなど何かしらハロウィン仕様にしています。

私が住んでいたビクトリアという比較的小さな町では、人々はクラブに行くなり、ホームパーティーをする、ハロウィンのイベント(お化け屋敷)に出かけていました。

トロントやバンクーバーなど都会に住んでいた語学学校の友人からの話では、学校自体がハロウィンのドレスコードが生徒も先生も課されており、学校全体で大盛り上がり。

そのあとは町中に溢れかえったコスプレ集団と自撮りを楽しんでそう。とにかくコスプレは可愛いよりもクオリティー重視、白塗りに血糊は当たり前でした。

まとめ

いかがでしたか?

日本と違って、本場のハロウィンは若者だけでなく家族で、街全体で楽しむイベントでした。こんな風にイベント事に国民全体で本気で楽しもうとする姿勢を見ていると、こちらも楽しくなります。

是非一度、海外のハロウィンを堪能してみてはいかがでしょうか?

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nahoライター

投稿者プロフィール

同志社大学を卒業後、「人生の中で、旅行じゃなくて海外に住んでみたい!」という衝動から、就活を横目に、カナダに渡航。
ワーキングホリデーを使い、カナダを西から東へと転々とするのち、運良く拾われたロッキー山脈の麓のホテル内で働くことに。アート、音楽、社会心理、旅行には目がない。

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