日本語教師シンガポールで海外就職。日本語講師として働く

日本語学校

シンガポールの日本語学校に海外就職。

治安の良さからシンガポールに職を求めましたが、シンガポール人のプライドの高さに日々苦労しています。現地の言葉を少しでも覚えてから渡航することがおすすめとのこと。

今回は、海外で働きたいという夢を叶え、シンガポールの人々に日本語を教えている佐野さんをご紹介します。

海外就職者プロフィール

39歳(女性)

海外就職先:シンガポール

給料:2,000SGD

海外の勤務先:日本語学校

海外で働きたい!

昔から海外で働くことがステイタスだと感じていたので、日本での就職は考えず、シンガポールを含め海外で働こうと思っていました。

中学の頃から海外の人たちと文通をしており、海外に対して強いあこがれを持っていたんです。

また、当時は日本では大学を出ても就職難で、採用もなかなか見込めなかったということもあります。大学時代には、最初から海外で働こうと思っていました。

治安の良さからシンガポールで働くことを決める

海外に職を求めた際に一番重視したことは、治安の良さです。

なにしろ言葉が不自由でしたので、事件に巻き込まれる可能性は高く、また、初めて渡航する国ですので、とにかく安全な国を選びました。

給与や待遇などは、そんなに重視しませんでしたね。

シンガポールでの日本語学校の講師の仕事

日本語学校で、シンガポールの人々に日本語を教える仕事をしています。

大学や高校ではなく、仕事帰りのOLさんやサラリーマンが通うような日本語学校ですので、レッスンは主に夜の時間帯です。

なので、昼から出勤することが多く、レッスンまでの時間は、資料の作成や宿題のコピー、また、たまに前回のレッスンを休んだ学生の補講などをしています。

自分が正しいと主張し、間違っていても訂正しない

シンガポールには、とにかく自分の主張が正しいと思い、なかなか非を認めることができない人が多いようです。謝るということをしません。

プライドの高い人が多く、対応の仕方に悩みました。

相手はお客様ですから、上に上に持ち上げないといけないことはわかりますが、日本人への対応の仕方とまた違っているので、常に悩んでいますね。

シンガポールで働き自分の視野が確実に広がった

日本と違って 、シンガポールではあいまいな表現は通じません。最初の頃は、イエス、ノーをはっきり言うことができず、コミュニケーションをとることが下手でした。

また、文化や習慣の違いを日々肌で感じます。日本で当たり前だと思っていたことでも、シンガポールでは通用せず、悔しい思いもたくさん経験しました。

でも、その分、たくさんの人に助けてもらい、自分を成長させることができていると思います。

学生に告白され、気まずくなった

特にその学生にだけ親切にしていたとかそういう自覚はないのですが、突然、レッスン終了後に告白されました。

私は全く彼に興味がなく、お断りしたのですが、なぜか主任に呼び出され、こっぴどく怒られたんです。

彼が主任に何を言ったかわかりませんが、「ほかにも学生がたくさんいるので、そういう特別扱いみたいなことをしてはいけない」と注意され、しばらく立ち直れませんでした。

シンガポールでの仕事に適応するためには言葉が重要

やはり、言葉です。言葉はある程度できた方が絶対にいいです。

日系病院などがあるところで働けたらよいのですが、ないところですと、現地の病院に行って自分の病状を医師に伝えなければなりません。

また、海外で生活する上では、いろいろな手続きなど必要なことが多々あります。その際も常に通訳的な存在の人が近くにいればよいですが、いない場合、大変困ります。

シンガポールでの休日はおしゃべりと食べ歩き

休日の過ごし方といえば、やはり、同期とのおしゃべりです。休みの前日は一緒に鍋を食べに行き、そのまま誰かの家でお泊りというパターンが多いんです。

そこで日々のストレスを同期とともに言い合い、お互いを慰めあっています。

最初の頃はあまり遠出をしませんでしたが、仕事に余裕がでてきたので、「るるぶ」を見ながら観光地を回り、おいしいものを食べ歩いていますね。

渡航前に現地の言葉を覚えておこう

渡航前には、少しでも現地の言葉を覚えておくことが大切です。できれば、一度足を運んで、雰囲気を味わうのもよいと思います。

もしかしたら、水が合わなかったり、食べ物が合わなかったりして、せっかく海外で働くチャンスを手に入れたのに、急きょ帰国ということになるかもしれないからです。

お金はそんなに準備しなくてもよいと思います。海外に働きにいくとき、私が持って行ったお金は10万円でした。私は、これで十分足りました。

まとめ

いかがでしたか?

海外で働くという夢を叶えた今、文化や習慣の違いに苦労もありながらも、観光などを楽しむ余裕もできました。

現地の言葉を覚えることが大切と実感したからこそ、外国語として日本語を教える仕事にも説得力が出るのかもしれませんね。

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海外就職・海外求人マッチングサービスGuanxiを運営しているIT企業。
世界各地をお仕事で飛び回っています。
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