未開拓の地東ティモール!最高峰ラメラウ山へ行こう

ラメラウ山

東ティモールで一番高い山「ラメラウ山」という山をご存じですか?

名前は聞いたことあるけどよく知らないとよく言われる東ティモール。観光地化されていないだけに、訪れる日本の方は少ないようです。

ということで、今回は魅力あふれる未開の地東ティモールとラメラウ山についてご紹介したいと思います。

東ティモールってどこにあるの?

東ティモールはインドネシアのバリ島とオーストラリアのダーウィンのちょうど間にある東南アジアの小さな国です。

正式名は東ティモール民主共和国で2002年にインドネシアより独立したばかり。21世紀最初の独立国です。

首都ディリへは、シンガポールチャンギ空港、インドネシアバリ空港、オーストラリアダーウィン空港の3か所より飛行機が出ています。

今回、私はバリ空港よりエアーティモールという航空会社を利用して東ティモール入りしました。

東ティモールへ行く前に事前に知っておくことは?

東ティモールへ入国、国内を旅するにあたって知っておくべきことが3つあります。

 

アライバルVISAの申請が必要

アライバルビザ

東ティモールへ観光で行く場合、30日以内の滞在であれば30米ドル(約3200円)を支払ってアライバルビザの取得が可能です。

ディリ空港に到着後、入国審査の前にアライバルビザを申請できる場所があるので、そちらで手続きをしましょう。

ちなみに日本国籍を有する場合、最大で90日まで滞在を延長することが可能です。その場合は30日ごとに延長手続き(延長手続き料:35米ドル/約3700円)をする必要があります。

参照:http://www2.anzen.mofa.go.jp

 

東ティモールでは英語が通じない場所がほとんど!

観光地化されていない=在住外国人が少ないということで英語も浸透していません。空港ですら英語が話せる人よ話せない人がいます。

東ティモールでは、歴史的背景よりポルトガル語および、テトゥン語という現地の言葉が公用語となっています。

また、植民地化されていた影響により現在はテトゥン語、インドネシア語が主流使用言語となっておりポルトガル語を話す人は一部です。

事前に数字等や旅に役立つ基本的な表現を勉強しておきましょう。

 

東ティモールはインフラが整っていない為、カオス

空港に着いたら、すぐに分かりますがインフラが交通整備等、整っておらず、標識等もありません。更に空港から市街に向かうバスもありません。

その為、個人で行く場合は、タクシーでの移動となります。タクシーの運転手のほとんどは英語が話せない為現地で話されている言葉が必要です。

○○まではいくらですか?という表現を覚えておくと便利ですね。

また、ぼったくりの可能性も十分にあります。通常、5米ドル程度(約530円)で市街に行けますので頭に入れておきましょう。

東ティモールの我慢に我慢を重ねた歴史と現在の治安

東ティモールの子供

大航海時代(1500年代)から長い間ポルトガル支配下にあった東ティモール。第二次世界大戦中は日本の領土にもなりました。

大戦後、再度ポルトガルの支配下におかれ、1975年以降に一度独立を果たすのですが同年インドネシアに侵略され、再び植民地化されてしまいました。

それでも諦めず、独立運動を続け2002年にやっと晴れて独立を果たしました。

独立運動にあたり、国内にてクーデター、デモが起き多くの犠牲者を出してきた東ティモール。治安の不安定が懸念されてきましたが、2008年以降は平穏を保っています。

歩いていると街のあらゆる場所で音楽が流れており貧しいですが、明るい人びとが暮らす国です。

外国人に慣れていないせいか、話しかけると照れ笑いが返ってくる純粋な人々が多い印象を受けました。

もちろん夜一人で外出するのは避けた方がよいですが、昼間は比較的歩きやすい国です。

ラメラウ山に行くには?

東ティモールのバス

ラメラウ山に登るには、まずマウベシという村へ行きその後、ハトブリコという村まで行きます。ハトブリコから歩いて3時間半で頂上まで登れます。

ディリ市街からマウベシまでは公共のバスが出ています。

マウベシ行きのバスはバス停に来るのですが、バス停という概念がない東ティモール。看板もターミナルもなく、普通の道路にバスが止まります。

また、日によってもバス停の場所が変わるようなので到着したら、マウベシに行きたいとタクシー運転手に聞くと連れて行ってくれます。

ディリ市街からマウベシまでは約4時間。バス代は5米ドル(約530円)です。

マウベシに着いたら、バスを降り、ハトブリコまで行きます。ただ、現在マウベシからハトブリコへ行く公共の交通機関はありません。

その為、

  1. ハトブリコで村人にお金を払って連れていってもらう
  2. ハトブリコで村人にバイク等を貸してもらう

のどちらかになります。どちらも値段は交渉になります。道は一本道なので迷うことはないでしょう。

ハトブリコ村に到着後は、ラメラウ山まで歩いて3時間半。ハトブリコの標高は2150m、ラメラウ山頂上は2963mなので約850mの標高差です。

 

朝日

今回は夜中3時にハトブリコを出発し、朝日を見てきました。

 

自然

一面に広がる大自然

まとめ

いかがでしたか?

東ティモール、まだまだ認知度の低い国ですがありのままの自然が溢れる、素朴なのにパワー溢れる国です。

新しい世界を見てみたいと思っている皆さん、ぜひ行ってみてくださいね。

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