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サッカー大国アルゼンチンの人気チーム、リーベル・プレートを詳しく知りたい

アルゼンチンといえば、何を思い浮かべますか?真っ先に思いつくのはサッカーではないでしょうか。
 
サッカーなくてはこの国は成り立たないと言っても過言ではないくらい、この国の人の生活に密着しています。
 
伝説の「ゴット・ハンド」ディエゴ・マラドーナはさることながら、世界ナンバーワンの現役選手リオネル・メッシ選手の母国アルゼンチン。
 
今日は日本でも大旋風を巻き起こした南米チャンピオン、ブエノスアイレスのトップチームリーベル・プレート(RIVER PLATE)を紹介します。
 

リーベル・プレート(RIVER PLATE)って?


創立115年を誇る、ブエノスアイレスのチームでも老舗のサッカークラブで、赤に白の斜め線がチームのカラーです。
 
もちろんアルゼンチン一部リーグで活躍中で、正式名称はクルブ・アトレティコ・リーベル・プレート(Club Atlético River Plate)。
 
マラドーナも所属していた、日本でも知名度の高いボカ・ジュニアーズの最大のライバルチームです。

ホームスタジアムがデカい!


RIVER PLATEホームスタジアム・エル モヌメンタル出典:wikipedia
 
RIVER PLATEのホームスタジアムは、通称名・エル モヌメンタルと呼ばれる、収容62312人の巨大スタジアムです。
国内でも最大級のスタジアムで、国際的に有名なアーティストのコンサートなどもよく行われています。
 
試合になるとこのスタジアムが人で埋め尽くされ赤と白に染まり、サッカーのスタジアムと言うよりも、戦場と化します。

試合当日は爆竹がヤバい


スタジアムで火事が起こっているのでもなく、戦場でもありません。
 
試合が始まる前の選手の入場時のスタジアムの様子です。
どれだけ警察が頑張っても、どれだけ入場の警備で持ち物検査をしても、なぜか花火が大量に持ち込まれ、写真のようになります。
 
観光で試合観戦をされる方は、必ずファミリーシートやクラスの高いシートのチケットを購入することをお勧めします。
 
ゴールネット裏の席はフーリガンのグループが集まるので、
喧嘩に巻き込まれたりスリにあったりと、トラブルの元になるので絶対にやめておきましょう。

サポーターの力がすごい


選手を勇気づけ、試合相手を威嚇し、チームの力の象徴の巨大な旗。
 
各チーム何種類もの巨大旗があり、競うようにどんどんサイズが大きくなっています。
試合前後にこれを畳んで運んで・・・と想像するだけでも重労働です。
 
それだけサポーターは人生をサッカーにかけていることが伺われます。
 
試合の為なら仕事も家族も放り出してしまうくらい、熱狂的な人も大勢いるようです。

実は平均月収8万円のアルゼンチン人


日本のニュースでも取り上げられていたようですが、約2万5千人のサポーターがリーベルプレートを応援する為だけに地球の果てから日本まで行き、大騒ぎをしていたようですね。
 
日本人が南米旅行と言っても費用がかかりますが、平均月収8万円のアルゼンチン人にとって、航空券だけでもすごく高価なんです。
 
ホテルや食費も入れて単純計算でもアルゼンチン成人男性4か月分の給料が飛んでいきます。
銀行のローンを組むかカードで多額の借金をした人、中には車やマンションを売った人がいたようです。

そこまでしなくても・・・。と思ってしまいますが・・・


自分の愛してやまないリーベルがアルゼンチンの国内リーグでボカに勝って優勝するなんて!
 
しかもコッパリベルタドールで南米チャンピオンになるなんて!
 
しかもしかも自国のアイドル、’’神の子’’メッシが所属するバルセロナと対戦するかも!
 
この理由で数か月のローンなんてへっちゃらなんです。

まとめ


数千人が飛び跳ねて歌うスタジアムは地震のように揺れ、ゴールの瞬間は街中でそのチームのサポータークラクションが鳴り響くスタジアム。
 
サッカーの為に泣き、サッカーの為に叫び、サッカーのために人生を捧げていると言っても過言ではないくらい、アルゼンチンの人にとって生活の一部になっているものがサッカーなのです。
 
アルゼンチンの地に足を運ぶ事があれば、是非一度は観戦をして頂きたいと思います。
 

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Guanxi [グアンシー] 編集部

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