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ドイツへ移住!ベルリンで生活を始める時に必要な7つのこと

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ベルリン

ドイツのベルリンは日本から飛行機で約13時間。ベルリンはドイツだけでなく他のヨーロッパの国々や中東、ロシア、アフリカ、それにアジア圏も含めた多民族が集まる街。

ベルリンにはたくさんの公園があり街が緑で溢れていて、歩いているだけで穏やかな気持ちになれる素敵な街です。

音楽や芸術、演劇などアートシーンも活発で刺激溢れる街でもあります。そんな様々な顔を持つベルリンで暮らしてみたいと考えられている方も少なくないはずです。

今回はベルリンも含め海外で長期間暮らすために、ドイツでまずやらなくてはいけないことを7つご紹介します。

住む家を探す

部屋探し

家賃

当たり前かと思われますが生活するためにまずは家をみつけましょう。

ベルリンはヨーロッパの他の都市に比べるとまだ比較的家賃も安めです。また住宅にも様々な種類があって、日本と同じように一つの部屋を借りて生活することもできれば、WG(ヴェーゲーと呼びます)といって一つの部屋を何人かでシェアすることもできます。

家賃を少しでも押さえたいのであればWGの方が良いですが、他の住人との共同生活となるのでプライベートな時間を大切にするのであれば一部屋借りる方が快適でしょう。

住宅タイプ

またベルリンの住宅の場合、家具付きと家具無しのタイプがあります。日本から引っ越してすぐに生活を始めるのであれば最初は家具付きの住宅を探した方が良いかもしれません。次に引っ越す時にも家具等を持ち運ばずに済むのでスムーズに引越しもできますよ。

希望の家を探すには

冒頭で述べたようにベルリンは首都としては家賃はまだ安い方です。しかし近年、人口も増え街が発展してきたことで家賃は少しずつ高騰しています。

その上、家を探している人も多く競争率が高いために自分の希望通りの家と契約できるかどうかは分かりません。なのでベルリンでの生活を始めようと考えられている方は事前にいろいろと調べておきましょう。

住民登録をする

住民登録

住民登録

住む家が決まったらそのエリアの市民局にいって住民登録をしましょう。

住民登録をしないとベルリンでは銀行の口座開設や携帯電話を契約することができませんし、ビザの申請はもちろんドイツで必要な書類申請に必ずといって良いほど必要なものなのですぐに申請しましょう。

申請方法

申請方法はいたってシンプルです。

市民局が始まる時間に行って受付の人に「住民登録をしにきました」と伝え受付番号をもらいます。自分の番号がまわってきたら担当の人がいる部屋に行って手続きをするだけ。

しかし、平日の市民局はいつも書類申請をしている人で溢れ、一定の人数を入れると締め切られたりすることが多々あります。

申請時の注意点

なので役所が始まる1時間や2時間前に行って並んでおかないと申請することができないこともあるので注意が必要です。

この住民登録をはじめ、様々な申請についてberlin.deというサイトから日時を予約することも出来ますが、2ヵ月くらい前から予約で一杯なので現地に行ってからの申請でも構わないと思います。並ぶことを前提に考えて、本や音楽など持っていくのも良いかと思います。

銀行口座を開設する

銀行口座

銀行口座の解説

住民登録が無事に申請できたら、その書類を持ってドイツの銀行口座を開設しましょう。銀行口座がないと家賃や電気、保険などの支払いができないこともあるので早めに開設しておきましょう。

銀行とはいっても日本と同様にドイツにも様々な銀行があります。有名なところではドイチュバンクでしょう。他にもシュパーカッセ、ポストバンクなど様々な銀行があります。

銀行口座の開設方法

口座の開設は銀行の窓口に直接出向いて開設の申請をしなくてはいけません。

ドイツ語もしくは英語に自信のある方であれば問題ないですが、コミュニケーションに自信の無い方はドイツ語か英語の出来る方と一緒に行くか、エージェントにお願いし同行してもらった方が良いかと思います。

銀行の口座にも様々な種類があるので、言葉が分からないと間違った種類の口座を作成されたりする恐れがあるからです。

銀行の利便性

ドイツの銀行は日本の銀行のように通帳はなく、カードとPIN(暗証番号)とインターネットバンキングのTAN(日本でいうワンタイムパスワードのようなもの)があります。街の中には銀行を始めATMがあらゆるところにあるのでとても便利ですよ。

カードの使える場所

またスーパーや様々なお店でもカードで支払うことができるのでいつも現金をたくさん持っている必要はありません。ドイツの場合、クレジットカードよりもECカード(口座にチャージしている金額)での決済が普及しています。なので銀行口座を開設したらまずは入金して使ってみましょう。

携帯電話(SIMカード)を契約する

携帯電話

SIMカード

銀行口座を開設するのと同様に、携帯電話を契約することも大切なことです。日本同様、様々な手続きに自分の連絡先を記入する必要があるからです。ただ日本と違うのはドイツやヨーロッパの場合、月極での契約だけではなくプリペイド式の契約が普及していること。

プリペイドといっても通話のみのものやネットもできるものなど様々なラインナップがあります。携帯電話の購入方法も日本と同じで携帯電話の会社や大手電気屋さんで購入することができます。

通信会社・キャリア

ベルリンの大手通信会社ではVodafoneやO2、T-mobilなどが有名で街の至る所に携帯ショップが並んでいます。月極での契約をするのであれば携帯ショップにいって申込をしましょう。

日本と同様、様々な料金プランがあって自分のスタイルに合わせて選ぶといいかと思います。プリペイド式で契約するのであれば電話の端末と電話料金をチャージしましょう。

スマホ端末

電話の端末はメディアマルクトやサターンといった大手電化製品にたくさん売られています。SIMフリー携帯がほとんどで、ガラゲータイプやスマートフォンタイプがかなり安い金額で帰るので驚きです。

またプリペイド用の料金も電気屋さんで購入できますし、スーパーや薬局でも購入できます。ATMでもチャージできます。それくらいプリペイド式が普及しているということですね。

健康保険に加入する

健康

健康保険

海外での暮らしにおいて病気になったらどうしようと不安に思われる方も多いと思います。日本にいる間に出来るだけ治してくるのがもちろんベストなのですが、突発的なアクシデントや慣れない暮らしの中で体調を崩してしまうケースも多いものです。

そのため海外で長期で暮らす方は必ず健康保険に入る必要があります。健康保険に加入していないと、後で説明するビザも取得できないからです。保険についても日本と同様さまざまな保険が存在しており、代理店も多いです。

エージェントを活用

また健康保険は国立と私立とに別れ、様々なルールがあるので自分に相応しい保険を選ぶのはなかなか難しいかと思います。そのような場合はエージェントに代行してお願いしてみるのも良いかと思います。

もちろんその際に手数料は必要になってきますが、保険の支払いは毎月で積もり積もれば大きな出費になるので、自分に相応しい保険を選ばれることがベストだと思います。

ビザを取得する

ビザ

ビザ

ドイツ生活において、このビザに心配を抱えている方も多いのではないかと思います。ビザを取得しないと長期生活することはおろか、働くこともできないので現地で収入を得ることもできないからです。

ビザ申請の難易度

ベルリンは他のヨーロッパの都市に比べるとビザの申請が通りやすいと言われています。とはいってもクリアしなくてはいけない条件や揃えなくてはいけない書類もたくさんあります。

ビザ申請の注意点

また申請内容についてもよく変更や修正が付け加えられたり、場合によっては担当の方で言っている内容がちがうこともあります。そのためビザの申請について不安を抱えられている方は専門の方に一度相談してみると良いかと思います。

ビザの種類

ビザと一口にいっても様々な種類が存在しています。一般的なところでいえば、

  • ワーキングホリデーのビザ
  • 学生用ビザ
  • ベルリンで芸術活動などをするためのフリーランスビザ
  • 現地で働くための就労ビザ

と様々。それぞれによって揃えなくてはいけない書類も違ってくるので注意が必要です。

ビザの申請の状況(2019年)

最近のベルリンは人口が増え、それにともなってビザの申請も少しずつ厳しいものになっていると聞きます。

ベルリンは取りやすいからと言って何も準備せずに来てしまうと大変な目にあってしまい、最悪の場合は日本へと帰国しなくてはいけない場合もあるので、事前にしっかりと下調べをしましょう。

予約

ビザは外国人局で申請するのですが、住民登録と同様、外国人局も申請する人で溢れているのでもしも可能であれば事前に予約を入れておきましょう。ちなみにドイツはシェンゲン協定を結んでいるので3ヵ月間はビザがなくても滞在することができます。(もちろん働くことはできませんが)

納税登録の申請をする

納税申請

納税登録

ビザを無事に取得できたら晴れて現地での長期的な生活を送ることができます。しかし現地で働かれたりして収入を得ようと考えられている方は日本と同様、確定申告をしなくてはいけません。

納税番号

確定申告をするためには自分だけの納税番号が必要になってきます。(Steuer Nummerといいます)納税番号は自分が主に活動する拠点から最寄りの税務署に行って申請しなくてはなりません。

その際、書類には住所やベルリンでどのような活動をするのか、どれくらいの収入を得るのかを明記して提出しなくてはいけません。

登録方法

登録自体はそんなに難しいものではないのですが、やはり他の手続きと同様に不安を抱えられている方は現地の言葉に自信のある方と同行するのが良いでしょう。申請すると1、2週間後に納税番号が書類に記載した住所に届けられます。

まとめ

長期で海外で暮らすためにはしなくてはいけないこともいくつかありますし、言葉も当然違うのでスムーズに事が運ばないことも多々あります。また文化の違いで戸惑うこともしばしば。

それでも海外の暮らしには、新たな出会いと新たな可能性が秘められています。そしてそれによって自分自身が大きく変われるチャンスでもあります。実りある海外生活を送るために、きちんと計画や準備をしておくことをおすすめします。

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yasu

yasuライター

投稿者プロフィール

ベルリンで文房具屋を経営しながらフリーランスとして活動しています。以前ベルリンに旅行したことがきっかけでこの街に引っ越してきました。
ベルリンは緑に溢れ穏やかな時間が流れる素敵な街。そんなベルリンのいろんな文化や習慣、また暮らす上で役立つ様々な情報を中心にご紹介します。

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