ベルリンの魅力溢れる5つのフリーマルクト

フリーマルクト

ベルリンでは日曜日になるとほとんどのお店が閉店してしまいます。日本のように24時間営業や365日営業というお店がほとんどありません。なので日曜日はわりと街が静かなのですが、ベルリンではそんな日曜日にいろいろな場所でフリーマルクト(蚤の市のこと)が開かれます。

フリーマルクトといっても開かれている場所でそれぞれ売っている物や雰囲気が様々なのでとても楽しいですよ。1年中やっているところもあれば季節限定のところもあるので行かれる際はWEBサイトで調べてから行ったほうがいいかと思います。

素敵なものや人に出会えるベルリンのフリーマルクトはぜひおすすめです。今回はベルリンの主な5つのフリーマルクトを紹介します。

マウアーパークのフリーマルクト

マウアーパークのフリーマルクト

ベルリンのフリーマルクトでは最大規模を誇るのがこのマウアーパークです。マウアーとはドイツ語で「壁」という意味で、ここはベルリンの壁が残る壁公園として広く知られています。

このマウアーパークは公園の中に様々なスタンドが並び古い物から新しいもの、ユニークなものや、中にはどうみてもガラクタとしか思えないものが売られています。また若いアーティストが多く出店していて、彼らの作品が販売されていたりします。

ここは地元の方だけでなく観光客も多くいつもたくさんの人で賑わっています。また飲食店も多く出店しているので買物がてらにランチを楽しむのもおすすめですよ。

このマウアーパークでは時々公園の広場にバンドが楽器を演奏したり、パフォーマーがお客さんをいろんな芸で湧かせていたりしているので買物をしなくても楽しい時間を過ごせます。ただしどのフリーマルクトもそうですが、大変混雑しているので荷物や財布等の管理には十分気をつけて行動して下さいね。

関連:ベルリンのフリーマルクト(フリーマーケット)を楽しむ事前知識4つ

6月17日通りのフリーマルクト

6月17日通りのフリーマルクト

ここも1のマウアーパークと同様に地元の人から観光客の方でいつも賑わっているフリーマルクトです。出店している人たちはプロの業者さんが多いので、品物のクオリティーは他のフリーマルクトと比べると高いと思います。ただクオリティが高い分、価格も少し高めです。

このフリーマルクトは主に古い物が中心に販売されています。家具や本、食器や切手、中にはドアノブや燭台など日本ではなかなか見ることができないものが並んでいるので、見ているだけで面白いですよ。

またどのマルクトでもそうですが、買物をするときはお店の人と交渉しながら買ってみましょう。1つだけ買う時は安くしてくれなくても、同じスタンドでいくつか買物をするときは「全部で○○にしてくれませんか?」と交渉してみるとわりと成立することが多いですよ。ぜひ試してみてください。

アルコナプラッツのフリーマルクト

アルコナプラッツのフリーマルクト

ベルリンの中では小さい規模の部類に入るアルコナプラッツのフリーマルクト。でもとても状態の良い物が売られていることで評判の高いフリーマルクトでもあります。

ここは家具から生活雑貨、本や食器などがバランス良く販売されています。またプロの業者さんだけでなく、地元の人たちが参加して出しているようなスタンドもあるので比較的価格もお手頃ですし、普通に日本では高く売っているブランドの物が驚くくらい安く見つかることもありますよ。

特に家具はシンプルなデザインで質の高いものが販売されているのでおすすめ。またフリーマルクトの横にある公園では子ども達や親子連れが遊んでいて、そんな風景を見ながらお昼ご飯を公園で食べたりと、のんびりした時間も過ごすことができるフリーマルクトです。

ノイケルンのフリーマルクト

ノイケルンのフリーマルクト

ノイケルンは最近のベルリンの中でとても注目されているエリアです。若い人を中心に素敵なカフェやお店が増えてきていてファッショナブルな街に変貌を遂げています。

そんなノイケルンのフリーマルクトは川沿いの通りで開かれます。ノイケルンのフリーマルクトは若い人が多く出店しているのでとても活気に溢れています。

主に洋服やアクセサリーが並んでいて、とても素敵な古着を見つけることができますよ。また日本のたこ焼きやお好み焼きを販売しているスタンドもあって海外の人がたこ焼きを食べながらその辺を歩いていたりします。

このノイケルンのフリーマルクトは初夏から秋の終わりまでと期間限定で開かれるのでノイケルンフリーマルクトのWEBサイトで調べてから足を運んでみたほうが確実です。

ボックスハーゲナーのフリーマルクト

ボックスハーゲナーのフリーマルクト

ボックスハーゲナーも4のノイケルンと同様に若い人が中心に出店しているフリーマルクトです。

ここはレコードや洋服が多く並んでいたり、アーティストが作品を販売していたり、規模はそこまで大きくはないですがとてもバランスがとれたフリーマルクトで、地元の人だけでなく観光の方からも最近注目されているフリーマルクトです。また若い人だけでなくプロの業者も混じっているので、面白いものに出会うことができるマルクトですよ。

フリーマルクトが開かれるボックスハーゲナーという通り付近には素敵なカフェがたくさん並んでいるので、買物をした後でのんびりした時間を過ごすことができます。

まとめ

いかがでしたか?

ベルリンで開かれる主なフリーマルクトを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?ここに紹介したフリーマルクト以外にも、ベルリンではいろんなところで開催されているのでぜひ調べて足を運んでみて下さい。

買物をしなくても楽しい時間を過ごせるフリーマルクト。ベルリンで暮らされたらぜひ通ってみてください。とても素敵なものや人に出会えますよ。

[コメント]
とても読みやすい文章でした。
それぞれの特徴も書かれていてわかりやすいです。特徴の部分を適宜太字で強調するなどすれば、さらに読みやすく要点が伝わりやすい記事になると思います。

できれば写真はそれぞれのフリーマルクトの様子だと雰囲気がわかって良いなあと思いました。
また、どんなものがいくらくらいで買えるのか、例があるとわかりやすいです。筆者の方が購入されたもの、飲食したものの写真などがあるとさらに生き生きとした記事になると思いました。

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yasu

yasuライター

投稿者プロフィール

ベルリンで文房具屋を経営しながらフリーランスとして活動しています。以前ベルリンに旅行したことがきっかけでこの街に引っ越してきました。
ベルリンは緑に溢れ穏やかな時間が流れる素敵な街。そんなベルリンのいろんな文化や習慣、また暮らす上で役立つ様々な情報を中心にご紹介します。

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