タイの東北地方イサーン!おすすめイサーン料理5選

イサーン料理

今回は、私がタイの東北地方イサーンに5年半住んで様々な料理を味わってみた中で、美味しいと思うイサーン料理を紹介しようと思います。

「イサーン料理」とひとことに言ってもその種類はたくさんありますので、まず第一弾としてイサーン料理の定番、来たら必ず一度は食べてもらいたい料理をご紹介します。

ソムタム ラーオ(ส้มตำลาว)

食べてもらいたいイサーン料理の定番中の定番です。イサーン人なら毎日のように食べるTHEイサーンの料理です。

タイが好きな日本人なら誰もが知ってる定番料理、ソムタムのイサーンバージョンです。味はソムタム(通称ソムタム タイ)とは全然違います。

ちなみにソムタム タイはこちら

ソムタム タイ

青パパイヤの千切りにトマト、生のさやいんげんを切ったもの、ピーナッツと乾燥エビそしてニンニクと唐辛子が入っているのが特徴です。味付けはナンプラー(魚醤)にマナーオ(ライム)ナムターン(砂糖)です。

これが日本人のほとんどが美味しいと感じるあのソムタム タイです。

でも、ソムタム ラーオはそうではないんです。まずソムタム ラーオの見た目がこちら。

ソムタム ラーオ

一見同じように見えますが食べるとその違いにすぐ気づくと思います。

具材は青パパイヤにトマト、さやいんげんにニンニクと、多めの唐辛子です。入ってる材料はソムタムタイと似ていますね。

味付けはナンプラーとマナーオはほんの少しで、パラー(正式にはプラー ラー:ปลาร้า)という魚を発酵がさせて作った灰色のような茶色のような汁をたくさん入れます。

ナンプラーも魚醤で魚を発酵させたやつでは?

いえいえ全然うんです。パラーは臭さも発酵度数もナンプラーのはるか上をいく調味料なんです。

好きな人にはたまらなく美味しいソムタムですが、日本人には臭いの強さのため抵抗があるかもしれません。実際にソムタムラーオは苦手だと言う人も多くいます。

でも偏見さえ無くせばとても美味しいくいただけると思います。あの辛さ、臭さと、ちょっと濃い味は最高で、クセになります。日本にある物で言ったら塩辛に近い味かもしれません。

もし塩辛が苦手な方はソムタム タイの方を頼んだ方がいいかもしれません。

ソムタムラーオは店によって味が違うんですが、私個人的には濃くて辛さ強めの味の方がご飯(もち米)がすすみます。

基本30〜40バーツ(約90〜120円)で売っています。

ソムタム デーン(ส้มตำแดง)

ソムタム デーン

実はソムタムラーオの中にも幾つか種類があります。特に私が美味しいと思うのがソムタム デーンです。

味はソムタム ラーオの味付けで、青パパイヤではなくキュウリとトマトで作ったものです。キュウリの水々しさにパラーのパンチがマッチしてとても美味しいです。

また、青パパイヤとは一味違う味わいがあります。

ソムタム スワ(ส้มตำซั่ว)

次にオススメしたいのがソムタム スワです。味はソムタムラーオと全く同じです。

ただ違いとしては、カノム ジーンというタイでよく食べられているソーメンのような麺をソムタムラーオの中に入れて一緒に混ぜます。もうこれだけで立派な一品料理です。

でも、先ほど書いたように濃い味付けなのでソーメンなどの麺料理感覚で食べるのはおすすめしません。おかずとして食べるのがいいでしょう。

ガイヤーン(ไก่ย่าง)

ガイヤーン

鶏の丸焼き。

注文すると、切ってお皿に入れて持ってきてくれます。

ガイヤーン

ガイヤーンも2種類の焼き方があります。

一つは上の写真のように網の上に乗せて焼く方法。もう一つは、竹に挟んで鶏肉少し潰した感じで焼く方法です。

そしてもう一つが挟んで焼く方法。

ガイヤーン

お皿に乗るとその差がわかります。竹に挟んでいるガイヤーンはボリューミーさに欠けますね。個人的には竹に挟まない方が肉の厚みがあって好きです。

でもどちらも味は確かです。バーベキュー味が付いていて美味しいんです。きっと前もってバーベキュー味の液に漬け込んでおいて、それから焼いているのでしょう。

2人では食べきれないほど量があり、3〜4人でもお腹いっぱいになります。値段は大きさによって変わるところもありますが、おおよそ120〜160バーツ(約360〜500円)ぐらいです。

鶏が丸々一匹500円弱で食べれるのは安いですね。

カーオ 二ヤオ(ข้าวเหนียว)

さてソムタムラーオとガイヤーンを頼んだら、もう一つ欠かさず注文すべきなのがカーオ 二ヤオ(もち米)です。 基本一人分10バーツで出てきます。

カーオ 二ヤオ

このようにカーオ二ヤオ専用の入れ物に入ってきます。

カーオ 二ヤオ食べ方

このカーオ二ヤオを手で練ってソムタムやガイヤーンと一緒に食べますカーオ二ヤオは箸やフォーク、スプーンではなく手で食べるのがイサーン流です。その方が数倍美味しく感じられます。

皆さんもイサーンに来た時は是非手で食べて見てくださいね。

その前にしっかり手を洗う事をお忘れなく。 これこそイサーン在住の私ががおすすめするの定番イサーン料理です。

まとめ

いかがでしたか?

イサーンに来た時には是非食べてみてくださいね。

お店にもよりますが多くの場合「大皿」での注文となりますので少なくとも3人以上で行くと良いでしょう。

雰囲気の良い屋外席で美味しいイサーン料理に舌鼓をうてば、きっと仲間との楽しい会話も弾むこと間違いなしです。

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tanyaoライター

投稿者プロフィール

タイ在住6年目の日本人、2011年に夫婦でタイへ移住。
タイの中でも特に自然豊かで昔の名残を残しているイサーン(東北)地方に住んでいます。
自分たちの目で見、肌で感じた経験を記事にしていけたらと思います。
日常で使えるタイ語も記事の中に盛り込んでいきますので語学に興味ある方にも見ていただけたら嬉しいです。

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