オーストラリアで働こう!日本人が見つけやすい3つの職業と探し方

オーストラリア

オーストラリアの仕事環境は日本と比べて非常に快適です。

まず、基本的に残業がありません。法律的に残業代が高く設定されているということと、国民性的に翌日できることは翌日やるという考え方だからです。

サービス残業などは彼らからしたら異常だそうです。

また、会社にもよりますが、基本的に休日出勤の場合はその日の支給額は倍、深夜業務も1.5倍になります。

今回はオーストラリアで日本人が見つけやすい職業と探し方をご紹介します。

オーストラリアで日本人が仕事を見つけやすい職業

履歴書

日本人がオーストラリアで見つけやすい業種は3つ。

  • 日本食レストランの料理人
  • 日本語教師
  • 美容師

まず日本食レストランですが、日本食はもはやブームを飛び越えて定着しており、小さな街でも1軒や2軒はあります。

日本における中華料理屋を想像してもらえればわかりやすいでしょう。学生のバイト先としても非常に人気があり、また最も仕事を得やすい職種であるといえます。

関連:シドニー(オーストラリア)で海外就職、料理に自信があり日本料理屋で働く

日本で料理人としての経験があれば正社員としての募集も多く出ているので、次に日本語教師ですが、オーストラリアでは義務教育の一環で日本語授業を選択することもできるほど日本語教育熱の高い国です。

日本語を学べる語学教室等も多くあり、求人には事欠きません。

最後に美容師ですが、日本人の美容師に対するオーストラリアでの評価は高く、日本である程度のキャリアのある人だったらひっぱりだこです。

関連:美容系なら就職可能?オーストラリアで美容師として働くには

仕事に困ることはまずないと思います。また、シドニーやメルボルンのような大都市には日本人留学生も多いので非常に重宝されます。

オーストラリアの美容師は非常に仕事がおおざっぱです。

一度私がオーストラリアで見かけた光景ですが、日本人留学生で比較的長髪な男性が少し短めにしてほしいと美容師に伝えたところ、美容師は何の躊躇もなくバリカンを手にし、一気に刈り上げていきました……。

そんなサービスが当たり前な国なので、日本人美容師の細やかなサービスには強い感銘を覚えるそうです。

オーストラリアでの仕事の探し方

仕事を探す

仕事の探し方は大きく分けて2つ。仕事探しのウェブサイトで募集を見つけて履歴書を送ることが1つ目。それから2つ目は履歴書片手に直接会社に飛び込むことです。

仕事探しにお勧めのウェブサイトはSEEKとGUMTREEが有名です。正社員、アルバイト問わず常時多くの求人が掲示されているので、非常に参考になります。

GUMTREEは仕事探しのみならず、部屋探しや中古品の売買など、生活に関わる多くの情報が集まるサイトなのでそちらでもおすすめです。

正直な話、ウェブサイトからどれほど履歴書を送っても、面接までこぎつけることすらあまりありません。

対して直接持ち込む方法でなら、運が良ければその場で面接してもらえることもあります。

とはいえがむしゃらに飛び込んでも効率が悪いので、まずウェブサイトで求人を行っている会社を確認した上で、直接その会社に履歴書持参で行くのが一番いい方法だと思います。

関連:オーストラリアでの仕事の探し方マニュアル。足で探す仕事探しを実践してみよう!

オーストラリアでよい仕事を見つけるには

仕事を見つける

オーストラリアは非常に経験重視の国です。

上記の3つ以外でも、日本で数年以上の経験があり、必要な資格等を保持していれば仕事を見つけることは比較的容易であると言えます。

そうでない場合はまずバイトから入り、経験を積んで正社員に登用してもらうパターンもあります。しかしバイトでも未経験は門前払いのところが多いので難しくはありますが……。

残る手段はコネです。といっても日本でいうような悪いイメージはありません。誰かが仕事を辞める時などに、その仕事を知人友人に譲るということは一般的に行われています。

その方が身元もはっきりしているし、仕事の引継ぎもスムーズにできるという考え方です。実は私もこの形で仕事を得ることができました。

私の場合は日本で6年間経理をしていた経験を買われて、オーストラリア人の友人の経営する会社で1年ほど経理業務をしていました。

とはいえ日本とはルールや法律もだいぶ違うのでほとんど一から勉強する必要がありましたが……。

まとめ

いかがでしたか?

もしある程度時間とお金に余裕があるようなら、まずは語学学校に行くことをお勧すすめします。

これは英語力を伸ばすというだけではなく、人のつながりを作るためです。人脈を作ることこそが、オーストラリアでは最良の就職活動ともいえます。

特に語学学校の先生は基本的にオーストラリア人が多いので、国の事情をよく知っているし、時に仕事を紹介してくれることもあります。

他にもmeet upというアプリを使っていろいろなイベントに参加したり、クラブに行って声を掛けたりと、様々な手段があります。

シャイな日本人には難しいかもしれませんが、これも就職活動だと思ってぜひ挑戦してみてください。

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keisuke

keisukeライター

投稿者プロフィール

静岡県出身の翻訳家兼ライター。オーストラリアに2年留学後、パートナーとともにスペインに移住してフリーランスで活動中。
趣味はスポーツ観戦。特にサッカーと野球は趣味の域を超えるレベルです。
現在はマルチリンガルを目指してスペイン語の勉強に悪戦苦闘の毎日を送っています。

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