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海外で働く前に覚悟しておくべき7つのこと

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海外の人々

グローバル化が進んだ現在、海外で働くチャンスはたくさんあり、その分野や職種も様々です。

海外での働き方や生活は日本とは異なります。楽しいこともたくさんありますが、一方でびっくりすること、辛いことも盛りだくさんです。思い切って海外就職に挑戦したものの、環境が合わなかったりイメージと違ったりして、日本に帰る人がいるのも事実です。

では、海外で働くにあたり、どんなことを覚悟しておかなければいけないのでしょうか。

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言葉の壁

英語新聞

海外で働くことを希望する人が一番にぶち当たる壁、それが言葉の違いです。

日系企業の日本人チームの中で働くならばそれほど苦労もないと思いますが、もし外資系企業で働きたいならば、基本的に会社の重要文書(契約書や給料明細、福利厚生関係の書類)は外国語になります。

ある程度の語学力がなければ、会社側にとって都合の良い契約書を渡されたり、こちらが正しくても言い負かされたりする可能性があります。

また、日系企業であっても英語力を重視し、クリアすべきTOEICのスコアを設定することが多いようです。

海外で働くと、日本で働くよりも個人の責任が重くなるケースが多いです。自分の置かれている状況をしっかりと把握するためにも、語学力を上げておきたいですね。

治安の悪さ

日本人は平和ボケしているとよく言われますが、まさにその通り。もちろん、海外のすべての国・地域が危険なわけではありませんが、日本ほど安心して暮らせる国は世界でも稀と言えるでしょう。

安全管理も仕事のうちです。海外での仕事探しを始める前にある程度、行きたい地域の情報を収集しておきましょう。危険地域については、外務省のウェブサイトを参照すると便利です。

また、それぞれの国の日本大使館で在留届を受け付けています。在留届を出すと、日本大使館からその国の情報が随時メールで送られてくるので、何かあったときに状況をいち早く確認することができます。

給料の心配

計算

日本の会社は組織がしっかりしています。よほど経営の厳しい会社でない限り、ほとんどの人が毎月の給料が支払われるかという心配をする必要はないと思います。

しかし、海外ではそうはいきません。会社によっては人事が機能しておらず、給料日が月によって異なったり、残業代が支払われなかったりする他、いつもより給料が多いなんていうラッキーなこともあります。

そのため、毎月しっかりと給料をチェックしなければ、損してしまう可能性もあります。日本では考えられないかもしれませんが、海外では珍しくないことなのです。

時間に対する感覚の違い

時間

時間に対する感覚は人それぞれ、国それぞれです。例えば、日本人や韓国人、北欧系の人々は時間に厳しい人が比較的多いですが、ラテン系、東南アジア系は時間にルーズな人が多いです。

出勤や会議が10分、15分遅れるのは日常茶飯事。社内で他の部署から、期限になっても返事がないことも頻繁です。ひどい時は、現地の取引先とアポイントメントを取り付けていても、相手が当日現れないなんてこともあります。

仕事をスムーズに進めるには、事前に何度も連絡しておくこと、また、返事が来ない場合はとにかく督促することが重要です。基本的には、自分から動かないと誰も何もしてくれません。

いちいち怒っていると身が持たないので、時間通りだったら奇跡!と考えて根気強く挑みましょう。

人によって言うことがバラバラ

日本ではマニュアルに沿って仕事をすることが多く、社内でやり方が統一されていますが、海外では個人に一任されていることが多いため、それぞれの言うことが異なります。その結果、他部署とやりとりをする時に「言った、言わない」という問題が発生することがあります。

こうした場合に一番有効なのは、社内であっても誰が何と言ったのか証拠を残すことです。口頭で聞いた話を文章にして念のため担当者にメールするなど、その都度事実を残していくと、後で問題が起こりにくくなります。

とても面倒ですが、日本のようにスムーズに事が進むことの方が少ないことを頭に入れておきましょう。

移動の不便さ

タクシー

海外には、日本のようなインフラが整っていない場所がたくさんあります。バスや電車が走っていても時刻表がなかったり、時刻表があっても全く違う時間に来たりということも珍しくありません。

また、田舎になると公共の交通機関がないところも多くあります。そのため、車やバイクでの通勤が必要になる場合もあります。

慣れない交通機関問題のせいで会社に遅れてしまうことを避けるためにも、海外就職活動の過程で、どのような移動手段があるのかチェックしておきましょう。

日曜日は店がクローズ

ヨーロッパの多くの国では、土曜日は午前中のみ営業、日曜日は定休日というスーパーが多数あります。

月曜から金曜まで仕事をしていて買い物に行けないという人は、土曜日の午前中に済ませておかなくてはいけません。なお、土曜日が祝日だと週末に全く店が開いていないこともあるため、仕事を早めに切り上げてでも買い物に行く必要が出てきます。

つまり、その土地に合わせて柔軟に生活できるよう、仕事の管理も重要になるということです。

24時間年中無休のスーパーやコンビニに慣れている日本人にとっては、とても不便に感じるかもしれません。しかし、時間が経てば意外にそんな環境にも慣れてくるものです。

まとめ~デメリットもしっかり頭に入れておこう

海外で働くというとかっこいいイメージがありますが、現実は想定外の出来事の連続です。毎日、何が起こるか分からない中で、とにかく柔軟に対応することが求められます。

得られるものが大きい分、苦労や厳しさも覚悟しておかなければなりません

大切なのは、心の準備です。憧れだけで海外就職を目指すのではなく、メリットもデメリットもしっかり踏まえた上で進む道を決めてください。慣れてしまえば、意外に海外の働き方の方が合っているかもしれませんよ。

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Mikiepy

Mikiepyライター

投稿者プロフィール

イギリス、マレーシア、スイスにて旅行業に携わってきました。
現在はスペインにて、フリーランスのライターとして活動中。
スペインはもちろん、海外の現地情報をどんどん発信していきたいと思います!

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