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求人サイトに頼らない海外の仕事探しとは?3つの方法をご紹介

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海外転職しようと思った時に、求人サイトに頼らないで仕事を探す3つの方法

海外へのハードルがどんどん低くなっている今、海外で働きたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

では、どうやって海外の求人を探すのかと言えば、求人サイトを思い浮かべる方が大半でしょう。しかし、意外と知られていない別の方法があるのです。

ここでは、当サイトの運営者である僕が、求人サイトに頼らずに海外の仕事を探す方法を3つご紹介したいと思います。

一般的な海外仕事探しの方法は求人サイトを使うこと

試しに「海外 求人」や「海外 就職」というキーワードでネット検索してみてください。海外就職や海外転職の情報が膨大にヒットします。それだけ、国境を越えた海外求人の需要があるということです。

ごく少数だと思いますが、勢いでそのまま気になる海外企業にエントリーする人もいるでしょう。

検索から気になる仕事や求人をリストアップしたり、さらにリサーチを重ねたり、比較検討してエントリーを決心したり、逆にしなかったり。これが一般的な海外の仕事探しと就職・転職活動だと思います。

サイトに頼らない仕事探しを、求人サイトがなぜご紹介?

ところで、弊社(Guanxi inc.)は海外企業と日本人の求人マッチングサイトGuanxiを運営しています。その運営者である僕自身が、求人サイトを利用せずに仕事を探す方法を紹介するとは、いかがなものか……と自分でも思います。

しかし、僕は中国や東南アジアを中心に7年ほど仕事をし、20代のほとんどを海外で過ごしてきました。ですから、日本人の働き方や職業観が日本独特のものであることをよく分かっていて、日本にしか働く選択肢がない人生はもったいないと思うのです。

そこで、選択肢自体を公平に、そして網羅して示すことが役割のひとつであると考えており、この記事を執筆しています。

では、サイトに頼らない仕事探しの方法を具体的にご紹介していきましょう。

方法1:海外インターンシップに参加する!

海外インターンシップと言えば、海外就業体験の王道ですよね。

海外インターンシップに参加することは、海外就職をするための近道であることは言うまでもありません。実際に海外の企業で働く体験ができるのはもちろん、現地の雰囲気を知ることができるからです。

インターンシップ中に直接自分を売り込むことに成功し、そのまま就職してしまったという人も少なくありません。

残念ながら、すでに働いている忙しい社会人向けではなく、どちらかと言うと大学生向けですが、海外インターンシップのメリットや知っておきたい点を以下に挙げてみます。

海外インターンシップ参加時のポイント

  • 海外流の仕事スタイルなどを学びながら現地現場になじんでいこう

インターンシップでは、その国の文化、仕事のスタイル、現地スタッフの仕事に対する考え方を働きながらしっかり学ぶことができます。日本のビジネス文化と現地のビジネス文化の違いを理解し、自分を現地になじませることを意識しましょう。

実際にその企業に就職するつもりでこのウォーミングアップ期間を過ごすことで、スムーズなスタートダッシュができます

  • 大事なのは語学力よりコミュニケーション能力、自身の成長

語学力に自信がないとしても、上司や同僚と積極的にコミュニケーションを取り仕事を円滑に進めていくことに重点を置きましょう

自己を成長させようとしている姿が評価を得て、現地採用を果たすことができるかもしれません。優秀であれば、現地採用を飛び級して日本採用になる場合もあります。また、スタートは現地採用でも途中から日本採用に切り替わる場合もあります。

方法2:日本国内の企業で出向(海外駐在員)をねらう!

経験を積んだ社会人向けの方法がこちらです。日本国内でグローバル展開をしている企業に転職または就職し、海外出向をねらいます。

この方法であれば、日本国内だけの就職活動で海外就職の可能性が生まれるので、他の方法と比べるとハードルが低いと言えるかもしれません。

この方法で海外駐在になる方は結構います。「転職して海外に来ちゃった」というのはよくある話です。

日本国内企業の海外駐在員になるメリット

出向(海外駐在)の際は、

  • 海外の住居費用
  • 日本との往復航空券
  • ビザ取得費用
  • 海外勤務手当
  • 危険地域手当や海外医療保険

など、出向に関わるすべてを会社が手配します。費用も会社持ちなので、その点も心配する必要がありません。

給与に加えて手当も補助され、リッチな海外生活を送ることができます。日本に帰ったら貯金がびっくりするくらい貯まっていたという人もいます。

日本国内企業の海外駐在員になるデメリット

一方で、デメリットがあることも知っておきましょう。

  • 海外駐在員になるまでに時間がかかることがある(一般に最低でも1年ほど)
  • 希望する国の駐在員になれるとは限らない

海外勤務を実現させるまでには社内で実績を積み、海外駐在員としての力量を認められるまでの期間を要します。入社してすぐに出向できるわけではなく、また希望する国に必ず行けるわけでもありません。

長い目で見て海外就職を考える人にはいいかもしれません。逆に言えば、すぐに海外で働きたい人には不向きな方法であると言えます。

すぐに海外駐在員として働きたい方は、求人サイトを使うことになります。以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてお読みください。

方法3:度胸で勝負!現地に飛び込み就職活動

時間とお金に余裕があり、行動力があるなら、現地で仕事を探す方法がおすすめです。一番、速攻性のあるやり方です。

ただし、情報収集が必須となります。いくら行動力があるとはいえ、単身飛び込みで何の情報もなしに現地へ行くのはリスクが高いです。まずは現地の求人情報を集めましょう。

下調べとして求人サイトで情報収集

主要都市の求人情報であればグローバル系求人サイトで検索することができるので、どんな求人があるのかざっと確認するといいのではないでしょうか。

働きたい国や都市の候補、たとえば中国・上海への就職を希望するなら「上海」「地域サイト」などのキーワード検索も有効です。地域サイトで募集している求人を確認することができる上、現地の情報を得ることもできます。

下調べとして現地のフリーペーパーで情報収集

現地で発行されている日本語のフリーペーパーを取り寄せてみるのもいいでしょう。ここにも、観光や現地情報に混じって日本人向けの求人情報が掲載されていることが多々あります。

日本市場参入企業に着目

日本市場への参入を計画している、もしくは日本市場にすでに参入している企業の動向に着目して求人情報を探してみるのもひとつの方法です。

これらの企業は日本語を話せるグローバルな人材を探しているため、高い確率で海外就職を成功させることができます。

もちろん、日系企業の海外求人もおすすめです。

まとめ~海外を視野に入れることが将来の可能性につながる

ご紹介したすべての方法に共通して言えることは、事前の十分な情報収集が大切ということです。

結果として日本国内で就職・転職したとしても、海外で働くことを念頭に求職活動をすることで視野が広がり、経験値がアップすることはまちがいありません。そして、いつか海外に出るチャンスがめぐってきた時に、就活を通して仕入れた知識や情報を生かすことができるかもしれませんよ。

なお、海外就職が視野にあるけれども迷っているという方には以下の記事がおすすめです。

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