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1970年代にタイムスリップ?台湾北部の宜蘭で米粉工場見学

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1970年代の台湾

台北から車で一時間ほど、台湾北東部に位置する宜蘭(イーラン)県に行ってきました!

今回の目的は、虎牌食品(フーパイシーピン)という台湾の米粉会社の観光工場「那個年代 虎牌正通米粉產業文化館(ナーガニエンダイ・フーパイジェントンミーフェンツァンイエウェンフアグアン )」を見学することです。

「米粉(ミーフェン)」というのは、ビーフンの中国語でライスヌードルのこと。下調べによると、こちらの観光工場では米粉が食べ放題だというのです!食べ放題という言葉に弱い私は、それだけで期待度大です。

那個年代 虎牌正通米粉產業文化館(ナーガニエンダイ・フーパイジェントンミーフェンツァンイエウェンフアグアン)

那個年代 虎牌正通米粉產業文化館

宜蘭県五結郷(ウージエシャン)にある米粉の観光工場に到着しました!

敷地内はとても広く、駐車スペースもあるため車で来ても大丈夫。

レトロな絵

施設の壁にはこのようにレトロな画が描かれており、記念撮影をしている親子連れも見かけましたよ。

チケット売り場

チケット売り場

入り口すぐ横のチケット売り場で入場券を購入します。

入場料

  • 大人200元
  • 子供100元

チケット

それぞれクーポンが一枚ついており、DIY体験もしくは指定のプレゼントと交換が出来るそう!

また、大人用チケットには100元分の割引券もついており、館内でのお買い物や食事に使えるということです。これで200元は安いですよね!!

見学開始

虎牌食品( ミーフェン )のマスコットキャラクター

入り口のドアを開けると、可愛いトラがお出迎え!虎牌食品( ミーフェン )のマスコットキャラクターです。

米粉(フーパイシーピン)のブランド一覧

こちらにずらっと描かれているのは、台湾で販売されている米粉(フーパイシーピン)のブランド一覧。

米粉(フーパイシーピン)のブランド一覧

こんなにも種類があるとはびっくりです!

壁沿いを進むと、「那個年代(ナーガニエンダイ)」と書かれた扉が。

米粉の製造機械

扉の奥には、米粉(ミーフェン)の昔から現代までの製造方法の紹介がされていました。

米粉の製造方法

那個年代(あの時代)

1970年代の台湾

製造過程の紹介がされている通りを抜けると……「那個年代(あの時代)」へタイムスリップ!!

レトロなキッチン

「那個年代」は1970年代の台湾の路上をイメージして作られており、レトロな可愛い街並みが楽しめるんです

レトロな建物

細かいところまでよく出来ており、どこを撮っても絵になります!

レトロな街並み

施設内は広く、本当に1970年代にタイムスリップしたかのような気持ちになってきました。

レトロな駅

こちらの小さな駅は、運賃表まできちんと再現されているんです。

料金表

台北まで13.2元!「公共の秩序を守りましょう」「列に並ぶ習慣をつけましょう」というような中国語が書かれていますね。

カメラ屋さん

こちらはカメラ屋さんです。二段目に並ぶのは、最近すっかり見かけなくなったカメラ用のフィルムでしょうか。

映画のポスター

映画のポスター!そういえば昔はすべて手描きの看板だったと聞きました。

ちなみに台南の「全美戲院(チュエンメイシーユエン)」という映画館では、今でも昔ながらの手描き看板を見ることができるそう!

レトロな建物

コカ・コーラの看板に、虎牌食品( フーパイシーピン )の段ボールまでもが良い味を出していますね。

美容院

こちらは美容院!ピンクの建物だなんて、可愛いですよね。「欧美流行」「技術本位」という中国語がなんだかおもしろく感じてしまいます。

ベビーパウダー

これは!!今でもドラッグストアで見かける「明星爽身粉(ミンシンシュアンシェンフェン)」という名前のベビーパウダーです。

お値段も安いうえにレトロで可愛いので、日本人女子のお土産に人気だとか。

温泉

温泉もありました。ところどころ日本語で表記されている部分もあり、1970年代に残る日本統治時代の名残を感じさせられましたね。

米粉食べ放題!

米粉

さて、お待ちかねの米粉(ビーフン)の食べ放題はこちらです!有料での食べ放題だと思っていたのですが、なんと米粉に限り無料で食べ放題です!

さすが米粉の会社!太っ腹ですね!

米粉

手前二つが米粉。それぞれ違うソースがかかっていて食べ続けていても飽きが来ません。

左奥は「魚丸湯(ユーワンタン)」と呼ばれる魚のつみれが入ったスープ。こちらは小さいサイズで30元、大きいサイズ50元と有料ですが、入場チケットについている割引券が使用できるので、実質無料でした。

スープも米粉もおいしくて、完食!米粉は食べ放題なのでもちろんおかわり!が…だんだんと食べるのがきつくなってきました(笑)よく考えれば、米粉はお米からできているので、すぐにお腹にたまるはず(笑)

せっかくの食べ放題ですが、男性でも二杯目のおかわりはきつそうでした(笑)

米粉のお土産ショップ

米粉のお土産ショップ

米粉でお腹がいっぱいになってしまったので、残った割引券は館内にあるお土産ショップで消費することにしました。

70年代の街並みにぴったりとマッチしているのが、こちらのお土産コーナー。

米粉のお土産ショップ

これでもか!というほど米粉関連商品が並んでいます。

小分けの米粉

小分けの米粉は一個25元、十個で200元。小さくてかさ張らず、パッケージもレトロで可愛いのでお土産によさそうです。

ちなみにこちらの店内で、入場チケットに付属のクーポンの商品交換ができます。DIYの時間は間に合わなかったので、プレゼントへの交換をお願いしましたが、とっても豪華な米粉セットをいただきました!

アイスクリーム

残りの割引券はレトロなアイスクリームと交換。

休憩所

こんな可愛い“街角”で、休憩してから帰りました。

まとめ

以上、宜蘭県は五結郷( ウージエシャン )にある米粉の観光工場の見学レポートでした。

入場料200元で食事からお買い物まで楽しめるこちらの施設。台北から少し足を延ばして行ってみるのもおすすめですよ。

那個年代 虎牌正通米粉產業文化館(ナーガニエンダイ  フーパイジェントンミーフェンツァンイエウェンフアグアン)

詳細情報

  • 住所:宜蘭縣五結鄉利興三路 5 號 ( 利澤工業區 )
  • 電話:03-9907718
  • 営業日:月曜日から日曜日(年中無休)
  • 営業時間:9:00 – 16:30
  • 入場料:大人200元 ・ 65歳以上12歳以下 100元
  • 公式ホームページ:http://www.tigerfood.com.tw/

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MAKO

MAKOライター

投稿者プロフィール

台湾在住のフリーランスライターです。
趣味は映画鑑賞、読書、食べ歩き、観光地巡り等。
旅行で訪れた台湾に魅せられて、語学留学、その後ワーキングホリデーでも渡台。
台湾人の夫と遠距離恋愛を経て国際結婚しました。

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