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全米最大!シカゴ・オートショー体験

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シカゴオートショー

シカゴでは、毎年二月中旬に全米最大のオートショーが開催されます。120年近い歴史を持つ「シカゴ・オートショー」は世界中から集められた多種多様な自動車に実際に触れられる大変貴重な機会です。

自動車メーカーのブースではオリジナルのグッズが無料で配られるなど、自動車以外の楽しみもあります。女性や子供向けのイベントも開催されていて、自動車に興味がない人でも十分楽しむことができます。

日本では珍しいような自動車も出展されていて、シカゴに住むなら必須のイベントへ行ってきたのでご紹介します。

シカゴ・オートショーとは?

車

1901年に初めて開催されて以来、今年で109回目を迎えた(イベントは終了したので、過去形にしました)シカゴ・オートショー1935年以降は、全米最大のデーラー組織CATA(シカゴ自動車貿易協会)がオートショーの制作をしてきました。

オートショーの制作は、前年とは違うコンセプトで取り組むように努力されています。そのため、毎年訪れている来場者でも飽きることなく、オートショーの開催を待ちわびています。

車

今年のオートショーでは、国内および輸入乗用車を中心に、トラックやスポーツカー、実験者やコンセプトカーなど、約1,000台の自動車が展示されていました。

これほどの数の自動車を展示するオートショーは、アメリカ国内でも他に例がないそうです。そのほかにも、アクセサリーなどの自動車関連品、競技用車両、アンティークなコレクターカーも展示されていて、自動車ファンには必見です。

期間中には、毎日異なる特別企画が組まれていて、行く前にはホームページのチェックは欠かせません。

スケールが違う!!オートショーのアトラクション

シカゴ・オートショー

2017年のシカゴ・オートショーでは、総面積約270万平方フィート(約82.3万㎡)の敷地に36社の自動車メーカーがブースを構えていました。

各メーカーのブースでは、Test Tracksと呼ばれる試乗コーナーが設けられていて、専門のドライバーが運転する自動車に乗ることができます。

シカゴ・オートショー

「試乗」という言葉からは、自分で運転することを想像されるかもしれませんが、シカゴオートショーでは運転することはできませんでした。

専門のドライバーが運転する自動車の助手席や後部座席から、実際の乗り心地を体験しました。私の考察になりますが、オートショーでの運転は、限られたスペースで危険なコースを走行するため、高い運転技術が必要とされるのだと思います。

試乗できる自動車は一般的な乗用車だけではなく、トラックやスポーツカーもありました。ベンツが提供する四輪駆動車の試乗は、ジェットコースター並みの急勾配を低い速度で走行する迫力満点のアトラクションでした。

ベンツ以外でもJeepやDODGEなどの自動車メーカーが、自社のブースで四輪駆動車の試乗コーナーを設けていました。

実際の森を模した試乗コーナーでは、試乗の為に作られた本物さながらの川や橋を四輪駆動車で渡ったり、小さな丘を横方向に傾斜させた状態で走るなど、普段はあまり遭遇しないシチュエーションでの試乗も体験できました。

Fiat、RAM、CHRYSLERは共同でブースを設けており、スポーツカーの試乗が体験できました。コースの最後には、短い直線距離を猛スピードで疾走する痛快なアトラクションでした。

人気が高いアトラクションなので、試乗するまでに長い列が出来ていましたが、走る車の写真や動画を撮り、待ち時間も十分満喫できました。

Fordのブースでは、バーチャルでレースコースを走行できるアトラクションが設けられていました。運転できるのは一人ですが、二人までは同席できました。

三面のテレビ画面を見ながら運転し、シートが上下左右に激しく揺れるため、本物のレースコースを走っているような感覚になります。

46%オフ!!シカゴ・オートショーにお得に行く方法

シカゴ・オートショー

入場チケットは、大人は$13、62歳以上であれば$7、7歳から12歳までの子供は$7で購入できます。6歳以下であれば、家族同伴の子供は無料で入場できます。オートショーの会場の他、オンラインでも販売されています。

水曜日にはWomen’s Dayと呼ばれる女性限定のスペシャルデーがあり、女性は$7で入場できます。この日には、女性に向けた特別なプログラムが組まれていて、自動車の購入・レンタル・メンテナンス面での特典が受けられます。

ここで、正規料金よりも格安で購入できる方法をご紹介します。日本でも馴染みのあるクーポンサイト「GROUPON」(https://www.groupon.com/)の利用です。

2017年のオートショーの際には、平日限定のクーポンが$7、土日限定のクーポンが$10で販売されていました。購入したクーポンはチケットに交換する必要はありません。

オートショーの入り口で、スマートフォンのクーポンの画面を見せるだけで入場が可能です。チケットを購入するよりも断然早く入場できます。

GROUPONでは、二月に入るとオートショーのクーポンの販売が開始されていました。売り切れになる可能性もあるので、早めに購入することをおすすめします。

メーカー渾身のオリジナルグッズをもらおう!

オリジナルグッズ

各ブースでは、メーカーがオリジナルで作成したグッズが無料で配布されていました。ロゴの入ったバッグを配るメーカーが多くありましたが、ロゴ入りTシャツを配るメーカーなどもありました。

中でも珍しかったのが、U.S.ARMY(アメリカ陸軍)のブースでもらったUSBです。ゴム製の黒いブレスレットに黄色いロゴが入っていて、クオリティの高いグッズでした。

イベントのためにオリジナルで作られた物ばかりなので、他では手に入らないグッズを手に入れるチャンスです。

ニューヨークのオートショーと比べると

4月の中旬には、ニューヨークでも国際オートショーが開催されます。(http://www.autoshowny.com/)シカゴからニューヨークへは飛行機で片道約3時間(直行便の場合に限ります)、最安値だと往復3万円弱で行ける距離です。

今年は4月14日から23日の期間に開催されていました。偶然にも、ニューヨークへ旅行するタイミングと重なったため、ニューヨークのオートショーにも足を運んでみました。

ニューヨークのオートショーへ行った感想は「ニューヨークのオートショーは自動車を好きな人と、自動車の購入を検討している人向けのイベント」だということです。

敷地面積も広く、多くの自動車が展示されていましたが、シカゴのオートショーのように屋内の試乗は無く、試乗できる自動車も少なかったからです。

ニューヨークのオートショーで展示されている自動車は、オートショーの開催に合わせて発表される新車や、王族が乗るような高級車も展示されていて、たくさんの自動車ファンが写真を撮るのに夢中になっていました。

入場料は13歳以上は$17、3歳以上12歳以下の子供が$7、2歳以下は無料とシカゴオートショーと比べると高めの価格設定でした。

シカゴのオートショーのように大胆なアトラクションを体験できたり、自動車メーカーの珍しいオリジナルグッズを手に入れる機会は、ほとんどありませんでした。

シカゴオートショーの破格のコストパフォーマンスには、驚かされるばかりです。

シカゴのオートショーは、ニューヨークのオートショーと比べると「遊び心」を感じられました。また、自動車の機能の良さを知ることができたことに限らず、自動車の可能性を考えさせられました。

「自動車のある生活がどんなに便利か」「自動車に乗ることでどんなに充実した時間が過ごせるか」を想像することが出来たからです。

シカゴのオートショー以外のオートショーに訪れたことで、シカゴオートショーが全米最大ということを改めて実感しました。

まとめ

オートショーが行われる会場は本当に広く、全てを回りきろうと思うと丸一日かかります。

オートショーの規模と豪快さには、アメリカのスケールの違いを感じさせられました。

自動車の展示会というよりも、テーマパークという表現の方がしっくりくるのではないでしょうか。

シカゴ・オートショーの公式ホームページでは、既に2018年の開催日がアップされています。

自動車に興味がない方も、ぜひ参加していただきたいイベントです。

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