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常夏のマレーシア!ペナン島で唯一の涼しい場所ペナン・ヒルに行ってみよう

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マレーシアのペナン島

南国のマレーシア・ペナン島は年間を通して平均気温が30℃近くある常夏の島。世界遺産に登録されているジョージタウンや、ホッケンミーなどの屋台飯が味わえるホーカーなど、ペナンの見どころはたくさんありますが、どこも暑いです。

そんなペナン島で唯一涼しい場所が、ペナン島の最高峰、標高800mほどのペナンヒルです。島めぐりで南国の熱気を味わった後は、ペナン・ヒルで絶景を眺めつつ涼を求めるのがおすすめです。

今回は、ペナン・ヒルについてご紹介します。

1リンギット=約26円(2017年5月)

英国人が避暑地として開発したペナン・ヒル

イギリスの植民地時代に、英国人が避暑地として開発したペナン・ヒルは、気温が21~25℃と快適に過ごせる場所です。平地との温度の違いを肌で感じます。

ペナン・ヒルに唯一あるホテル、「ホテルベルビュー」のレストランのテラス席からは、青い海と街並みの素晴らしい絶景が望めます。ここでゆっくりティータイムを楽しむのも良いかもしれません。

ペナン・ヒルには他にも、カフェやフードコート、ヒンドゥー寺院や植物園、フクロウミュージアムなどがあり、ゆっくりと楽しめます。

ケーブルカーで熱帯雨林の山を抜け頂上へ

ケーブルカー

ペナン・ヒルへは麓の乗り場からケーブルカーで登れます。ケーブルカーのチケットは、マレーシア人以外は30リンギット(約780円)。マレーシア人は10リンギット(約260円)です。

乗り場もケーブルカーも2011年にリニューアルされたばかりとのことで、とても綺麗です。ケーブルカーの運行時間は、6:30am~11:00pm。チケットカウンターは10:30pmに閉まります。

最新の情報:http://www.penanghill.gov.my/

筆者は休日に行きましたがそれほど待たずにケーブルカーに乗ることができました。混んでいる場合は、ノーマルチケットではなく、料金が倍のファーストレーンチケットを買うと待たずに優先して乗ることができます。

ケーブルカーの中には椅子もありますが、競争率が高く、座れない場合は立って乗ることになります。一番前のスペースに乗り込めれば、登っていく風景を大迫力で見ることができます。乗車時間は15分程度。

けっこうなスピードで斜面に平行に登っていきます。途中いくつか駅がありますが、それ以外はジャングルのような山の中を進んでいきます。

マレー半島とジョージタウンの大パノラマを一望

マレー半島とジョージタウンの大パノラマ

頂上についてケーブルカーを降り、そのまま進むと、展望デッキに出ます。目の前には、マレーシア本島と海とジョージタウンが一望できるパノラマが広がります。

気温も下にいた時とはうってかわり、ペナンでは珍しくちょうどよい気候。絶景と気温の快適さにテンションがあがります。

また、このデッキにはお土産ショップもあります。帰りはケーブルカーが混み合い、このお土産ショップよりもはるか後方までケーブルカー待ちの行列ができてしまうことがあります。

帰りにお土産を買うと、行列に並ぶために引き返さなくてはならないため、お土産は先に買っておいた方が良いかもしれません。

多くの観光客が、このデッキでひとしきり写真を撮った後、その先にあるカフェや、ミュージアム、寺院の方に流れていきます。

カフェでひと休み

フルーツドリンク

デッキを抜けて少し歩くと、足マッサージ店やカフェが見えてきます。ここのカフェでは、ドリンク以外にも、パフェのようなアイスクリームやフレッシュカットフルーツの他、軽食も食べられます。

小腹がすいていれば、マンゴーやパイナップルなどのフルーツの盛り合わせを食べるのもおすすめです。もちろん、澄んだ涼しい空気の中でドリンクを飲むだけでも、かなりリフレッシュできます。

ヒンドゥー寺院をお参り

寺院

ペナン・ヒルの高台には、ヒンドゥー寺院とモスクがあります。

他民族国家であるマレーシアには、イスラム教徒の礼拝堂であるモスクを初め、ヒンドゥー寺院、仏教寺院が近くに建てられていたりして、文化の多様性を間近で感じられるのが面白い点です。

ペナン・ヒルのモスクは、お祈りをする空間のみで、ほとんど装飾的なものはありませんでした。

一方でヒンドゥー寺院は、他の場所で見られるものと同様に、たくさんのヒンドゥーの神々が配され極採色で彩られています。とてもフォトジェニックで、ペナンの青い空と一緒に写真に収めたくなります。

中に入ると、有名な象の形をした神、ガネーシャが鎮座している祭壇もあり、お参りをすることができます。内部もヒンドゥーの美しい装飾が施され、異文化を感じることができます。

ちなみに、こちらの寺院は中に入るときには、靴と靴下を脱がないといけないので、ご注意ください。

ケーブルカー乗り場へのアクセス

ペナン・ヒルには、麓のケーブルカー乗り場からケーブルカーで行くのが一般的です。ケーブルカー乗り場には、ジョージタウンにあるコムタ(Komtar)の下のバスターミナルから204番のバスに乗って行くことができます。

バス料金は一人2リンギット(約50円)ほどです。バスの所要時間は道が混んでいなければ45分程でケーブルカー乗り場に到着します。

バスの料金は、運転手に行き先を告げると教えてくれます。その場で現金で払います。お釣りはもらえないので、1リンギット単位の細かいお金を用意しておいた方が良いでしょう。

都度料金を払うのが煩わしい場合は、旅行者用の1週間バス乗り放題のラピッドペナンパスポートを購入する方法もあります。

ラピッドペナンパスポートはフェリー乗り場か、コムタのバスターミナルにあるインフォメーションセンターで、30リンギット(約780円)で購入できます。

まとめ

ペナン島の中で唯一涼しい場所、ペナン・ヒル。ジョージタウンの街並みやホーカーセンターで常夏の島を満喫した後は、ぜひ訪れてみてください。

日没の夕陽や、夜の夜景もおすすめです。美しい景色と豊かな自然にきっと癒されることでしょう。 

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Cheriko

Cherikoライター

投稿者プロフィール

香港、マレーシアで滞在。現在はマレーシア・ペナン島に滞在中。

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