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タイの日系自動車関連会社で事務員として働く私の一日のタイムスケジュール

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タイ

近年、著しい発展を遂げている国、タイ。アジア地域の中心に位置し、その立地の良さからも毎年多くの企業が進出しています。

観光地としても変わらぬ人気を誇り、今も発展し続けているタイでの働き方や生活は、日本とどう違うのでしょうか。

日系自動車関連会社で事務の仕事をしながら夫とともに暮らす私のタイでの一日を時系列でご紹介します。

※1バーツ=約3.2円(2017年7月)

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タイで働く朝

6:00 起床

朝6時に起き、7時までに身支度や前日やり残した家事を済ませます。

タイは世界でも有名なほどの渋滞大国です。ですが、朝早い午前5~8時までの時間帯は比較的道路は空いています。たとえ始業時間が遅くても、車で出勤する私は早めに出発しなければなりません。

7:00 社用車で出発

バンコク

7時には会社の専用車が自宅前まで迎えに来ます。1名につき1台ではなく、4~5名が同じ車に乗って出勤します。

停車場所は3箇所で、そのうち1つが私の自宅前です。駅前に自宅があるため自宅前が停車場所となり、さらにそこが最終停車場所です。そのため、出発時間が他の人より遅いのはありがたいポイントです。

会社へは30分程で着きます。ただし、雨が降っているときは朝でも渋滞がひどく、1時間かかる場合もあります。

7:30 会社で朝食

日本では時間がなく朝食を食べない人も多くいますが、タイの人々にとって朝食は一日の中で一番大事な時間です。私の会社には社員食堂が完備されていて、さまざまな種類の朝食が毎日用意されています。

朝食で人気の高いメニューは「カオトム」です。カオトムはお粥のような食べ物で、ご飯とスープ、フィッシュボール(魚のすり身)や豚肉を一緒に入れて食べます。味は薄めなので日本人の口にも馴染みやすいです。

他にも、パパイヤやマンゴーなどのカットフルーツやサンドイッチなども売店で販売されています。

タイで働く午前

8:00 始業

国歌の時間は起立

タイでは一日2回(午前8時、午後6時)国歌が流れます。国歌が流れる1分間は起立したままでいなければなりません。

この時間は国に対して忠誠心を示す時間です。たとえ仕事の電話でも、国歌の流れる間は保留にするか、一度切ります。

各国からのメールを確認

国歌が流れた後、まずはメールチェックを行います。受信メールは一日平均150~200件程度。自動車関連会社なので、世界各国の企業から英語でメールが届きます。優先順位をつけながら、期日に合わせて先方へ返信します。

メール内容は、会議の日程調整や海外出張の手配などに関するものです。会議は、ほとんどがテレビ会議です。

会議の調整で重要なポイントは、時差を把握し時間を間違えないこと。日本の企業と会議をする場合はプラス2時間、シンガポールだとプラス1時間、インドならマイナス1.5時間など、国によって設定時間が異なります。

間違えると出席者全員に迷惑がかかるので、かなり慎重になります。

9:00 会議スタート

会議

会議室の設営や資料の準備、回線の接続などの準備が必要で、開始時間の10分前には設営を完了させておきます。

会議スタートが遅れた場合は、その後にある会議の時間調整も行います。

12:00 社員食堂で昼食

ランチ

社食のメニューはタイ料理が中心で、洋食や日本食などもあります。

タイ料理はカオパッド(タイ風チャーハン)やパッタイ(タイ風焼きそば)、ソムタム(青パパイヤサラダ)など、定番メニューがすべて揃っています。細かいメニューの内容は日替わりですが、タイ料理だけでも10種類程あります。

値段は30~100バーツ(約100~320円)と、とってもリーズナブルです。

タイで働く午後

13:00 来客対応

世界各国の人たちとビジネスのやりとりを行っているため、毎日多くのお客さまが会社を訪れます。来客時には会社への入館手続きや会議室へのご案内などを行います。

15:00 会議資料作成

翌日に予定されている会議スケジュールを再度確認します。資料がすべて揃っていれば、翌日以降の会議の資料を作成します。

17:30 退社

終業時間は午後5時です。社用車が午後5時半に出発するので、それまでに仕事を終えます。

残業がある場合は他の社用車に乗り帰宅しますが、基本的に残業はほとんどありません

タイで働く夜

18:30 帰宅

夫が帰宅するまでに家事や料理などをします。

日本で働いていたときは、夜中まで仕事をしていることが頻繁にありました。その頃はこんなに明るい時間に家に帰ることがなかったので、今でもうれしく思う瞬間です。

19:00 夕食

夫婦共働きのため、週の半分は外食しに出かけます。家で料理する場合は、夫の希望で日本食を作っています。

家で食べても外食時の価格とほとんど変わりません。1人分の食費は平均400~500バーツ(約1,300円~1,600円)程度です。

20:00 自由時間

夫婦でお互いに好きなことをします。外食しに出かけたときは、食後に買い物やゴルフの練習をしてから帰ることもあります。

タイは年間平均気温が30度前後と温暖な気候なので、毎日Tシャツと短パンで出かけられるのもうれしいです。

23:00 シャワー・就寝

1日の疲れをシャワーで洗い流します。タイのコンドミニアム(いわゆるマンション)は、ホテルに併設されているアパートメントを除きシャワーのみです。

湯船に入りたいときは、土日に温泉施設やスパなどを楽しんでいます。

シャワーの後は早めに就寝します。

まとめ~規則正しく、自分の時間も持てる生活

起床時間は早く渋滞も多いですが、残業はなく通勤も社用車で快適です。帰宅後に自由な時間があるのもうれしいですね。

日本で働いていたときは仕事中心の生活でしたが、タイに来て自分の時間が持てるようになりました。今の方が規則正しい生活を送っています

もちろん、会社や職種によって異なると思いますが、私にとってタイでの生活は快適です。

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MIKA

投稿者プロフィール

幼い頃から海外旅行が大好きで、将来は海外で働くと決めていた私。タイで生活をはじめて約4年!タイの生活に密着した情報をお届けします。

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