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50ペンスからお買い物!イギリスに住むならチャリティショップを活用しよう

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チャリティショップ

旅行に行くのと違って、海外で生活を始める時は何かと必要になりますね。日本から持っていったほうが良いもの以外は大きいものから小さいものまで現地で調達することになるかと思います。

そんな時に住まいの近くにあって、何でも揃っていて、なおかつ安価で買い物ができるのがイギリスのチャリティショップです。

このチャリティショップ、日本ではまだあまり見かけないお店ですね。チャリティという名前がつくのには意味があり、買い物をしたらそれだけでボランティア活動にもなるお店なのです。

それでは、早速紹介していきたいと思います。

チャリティショップをおすすめする4つの理由

チャリティショップ

おすすめの理由はこの4つです。

  • 理由その1.買い物をすることで自然と良いことができる→寄付に繋がる、物を無駄にしない
  • 理由その2.価格がとっても安い
  • 理由その3.どこの街にでもあって便利
  • 理由その4.お宝が見つかることも 

それぞれの理由は、この後詳しく説明していきますね。

 

それではここでチャリティショップについて説明していきましょう。

チャリティショップの歴史

チャリティショップ

チャリティショップはイギリス発祥で、最初のショップは19世紀にできました。キリスト教団体がリサイクルの衣類を販売したのが始まりです。それに続いて第2次世界大戦中に、色々な慈善団体がお店を出していくのです。

チャリティショップは各慈善団体によって運営されています。慈善団体はお店を運営することによって得る利益を団体の活動資金や関わる人への支援に使います。

 

チャリティショップのシステム

チャリティショップ

生活をしていると常に出る不要品。引越しが決まって整理をしていたら集まった、断捨離をしたらたくさん出た、そんなとき日本だったらどうしますか?友達にあげたり、リサイクルショップへ持っていって売りますよね。

イギリスではチャリティショップへ持っていくことがとても多いです。そしてチャリティショップへ持っていくということは不要品を売る、ということではありません。全て寄付となるのです。

運営する慈善団体は色々あるので、自分が支援したい団体を選んで寄付をします。

ということでチャリティショップではリサイクル品、イギリスではセカンドハンドと呼ばれるものが売られています。またチャリティショップではマネージャーがいますが、この人以外は全てボランティアです。

商品の値段を安く設定できるのは、このように商品の仕入れ金がゼロで、人件費もあまりかからないからなのです。物によりますが、例えばカトラリーなどは50ペンス(約70円)からあります。

単価は安いもののこの文化がしっかりと根付いているため、毎年の総売上げは約450億円にものぼります。これらの売上げが各慈善団体の活動資金にまわるのです。

自分の不要品を処分・寄付することで支援活動ができ、自分が必要なものを安く購入することもできる。さらに、購入時に支払ったお金が困っている人の支援になる。これがチャリティショップのシステムです。

チャリティショップを運営する慈善団体いろいろ

イギリス各地に現在、約10,500店ほどあります。どこの街に行っても必ずと言っていいほど数軒あります。

主な慈善団体としては以下があります。

  • Oxfam(世界90ヶ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援)
  • Heart Foundation(心臓疾患のためのリサーチなど)
  • Cancer Research(癌疾患のためのリサーチなど)
  • British Red Cross(英国赤十字)
  • Age UK(高齢者支援)
  • Princess Alice Hospice(患者やその家族を支援)

などなど。

 

チャリティショップで売られているもの

チャリティショップの売り物

何でも屋、というくらいそれはそれは色々なものが売られています。寄付品はスタッフによってチェックされ、状態の良いもののみが販売されます。

チャリティショップで売られているもの

衣類、かばん、靴、アクセサリー、本、DVD、キッチン用品、食器、ガラス製品、スーツケース、鏡、それにお店によってはダイニングテーブルと椅子のセットやソファ、チェストなど家具まで売られています。

お店があるエリアによって商品の値段の差がありますが、衣類で言えば1着数ポンドからブランドもので高くて30ポンドほど、ペーパーブックは3冊で1ポンドだったり、気軽に購入できます。

お宝に出逢うこともあります。イギリスのおばあちゃんには不要な食器や絵画が、私達日本人にはヴィンテージの魅力あるものということもよくあります。それが数ポンドから買えるというわけです。

日本で人気のファーマーズチェア、日本だと1脚約20,000円が2脚5ポンド(約700円)ということもあったりします。

まとめ

イギリスのチャリティショップの魅力について紹介いたしました。4つのオススメ理由もお分かりいただけましたでしょうか?

  • 自分の不要なものは寄付して支援
  • 買い物をしてまた支援

というサイクルを生み出しているのが、チャリティショップの素晴らしいところだと思います。

家の中のものなら、ほとんどのものが揃ってしまうほどのチャリティショップ。お得に買い物ができるだけでなく、ボランティアにもなります。

地元だけでなく、ちょっとしたお出掛けや旅行先でのチャリティショップ巡りも楽しみの1つとなること間違いなし!です。

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