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輸出量世界第1位の紅茶!スリランカのセイロンティーの魅力

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セイロンティー

スリランカは紅茶の生産量がインドに続く世界第2位、輸出量では世界第1位を誇る紅茶大国です。日本にも多く輸出しており、午後の紅茶もスリランカの茶葉を使って作られています。

今回の記事では、そんなセイロンティー(紅茶)の魅力を紹介致します。

セイロンティーの産地

セイロンティーの産地

世界の主要茶生産国はインド、スリランカ、ケニア、中国、インドネシアの5か国で、およそ世界の80%弱を占めています。

熱帯、または亜熱帯地域の比較的高地で自然の霧が発生しやすい気候条件の地帯に集中しています。

この地帯を「ティーベルト」といわれています。そのティーベルトの中心に位置するのがスリランカです。北海道より小さい面積の国でありながらも、紅茶の知名度はトップクラスです。

生産地の標高順に、ハイグロウン、ミディアムグロウン、ローグロウンに分かれ、一般的に高地になるほど風味や渋みが強くなります。日本でもスリランカの紅茶は手に入るので、その際はどこの産地なのか確認してみて下さい。

ウバ:世界三代銘茶

ハイグロウン(1400~1700メートル)

スリランカ南東部高地に位置する、ウバ地区の紅茶は世界三大銘茶のひとつに数えられます。毎年8〜9月が上質な茶葉が作られる時期を迎え、最上質の紅茶が生産されます。鼻に抜けるようなメンソールの香りが特徴です。

明るい赤色の水色、ぴりっとした渋みがあります。そのため、ミルクを入れてマイルドに飲むのがオススメです。

ルワラエリア

ハイグロウン(1600~1800メートル)

スリランカ中央山岳部の最高地地区で栽培される高地産茶(ハイグロウン)です。緑茶に似た味わいを持ち、日本人に人気があります。私もルワラエリアのお茶が飲みやすいと感じます。

薄いオレンジ色の水色で、豊かな香りが楽しめます。ストレートでも飲みやすい味わいになっています。

ディンブラ

ハイグロウン(1200~1600メートル)

スリランカ中央山岳地帯の南西斜面に位置する高地産茶地区で、毎年2〜3月に生産期を迎え、最上質の紅茶が生産されます

クセのない、渋みの少ない味わいなので、ストレートでも、アイスティーでも楽しめます。明るい赤色の水色はセイロン紅茶の代名詞ともいわれています。

キャンディ

メディアムグロウン(400~600メートル)

香り、渋みともマイルドなくせの無い品種です。濃い目の明るい赤色の水色で、アイスティーとして飲むのに適しています。1年を通じて、定期的に収穫できるのも特徴です。

ルフナ

ローグロウン(200~400メートル)

これまで紹介した紅茶の中では、一番低い地で栽培されている紅茶です。スリランカで作られる紅茶のうち半数以上は低地産が占めており、それを支えているのがルフナです。

低地産らしい土の香りとちょっと焦がしたような味があり、渋みが少ないのが特徴です。深い赤色の水色なので、ミルクを入れるときれいなクリームブラウンになり綺麗な色が楽しめます。

おすすめのセイロンティー購入場所

セイロンティー

スリランカに訪れた際、どこで紅茶を買うべきか迷うところですよね。実際のオススメ購入場所はスーパーマーケットです。空港などには、主要な紅茶ブランドショップが揃っていますが、かなり割高になります。

食品スーパーマーケットの中には、多くの種類の紅茶が陳列されいるので、自分が欲しいフレーバーを手に入れることが可能です。

スリランカの主要なスーパーマーケットは

  • フード・シティー(Food City)
  • アルピコ(Arpico)
  • キールズ(Keells)

の3か所です。道を走ってれば必ず1回は目にすると思います。お菓子や飲み物も安く買うことができるので立ち寄って見て下さい。

もし、可能なら工場まで観光に行って購入するのも良いですね。しかし、どの工場も都市から離れた山脈付近になりますので、事前に調べていく必要があります。

セイロンティー(紅茶)購入時の注意

紅茶のパッケージ

スリランカで紅茶を買う際は、製造日がより新鮮なものを選ぶようにしましょう。

パッケージの裏には、必ず製造日と賞味期限が記載してあります。古い茶葉よりも、新しい茶葉のほうが香りも高く美味しいです。

番外編・スリランカ人の紅茶の飲み方

スリランカ人は、一般的にミルクと紅茶はたっぷりと入れて飲みます。初めて飲んだときは、甘すぎてびっくりするほどです。

紅茶一杯につき、砂糖を大盛り3杯以上は入れます。これでは、紅茶本来の味を楽しめないのではないか……と思っていますが、ローカルは茶葉と甘みがそろってこそ、紅茶として受け入れるようです。

まとめ

セイロンティーといっても、茶の葉は畑の高度や立地条件によって全く違うものになります。

ストレートティーやミルクティー向きなど、産地ごとにさまざまなバリエーションがあります。

スリランカに訪れた際は、本場の紅茶の味わいを体験してみて下さい。

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投稿者プロフィール

大学時代2年間で15カ国以上旅し、留学先で出会った彼と国際結婚。
今は日本からの遠く離れた、スリランカで、暮らしています

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