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アメリカで転職活動!仕事探しからビザ、給与交渉まで経験者がポイントを解説

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働く

筆者は10年前に日本から出向社員としてアメリカへ赴任しました。数年が経ってアメリカへの移住を決断、そのままアメリカ国内で転職活動を開始しました。

アメリカでの就職活動は初めてだったので行き当たりばったりでしたが、最終的には自分の経験を生かすことができる就職先を見つけることができました。

移民としてアメリカで転職活動を行うとなると、乗り越えなければならないいくつかの壁があります。これからアメリカで働きたいという方へ、転職活動に関するアドバイスを筆者の体験談を交えてご紹介します。

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アメリカ転職活動を上手に進めるには

アメリカで働くためには何か特別なことをしなければいけないと思われるかもしれませんが、アメリカでの転職活動は日本の転職活動とまったく違うのかといえば、そうではありません。

ただし、初めての転職活動は戸惑うことも多いので、転職サイトや転職エージェントを上手に利用した転職活動をおすすめします

同時に、実際に仕事探しをしてアメリカ就職した人の就職活動についても知っておきましょう。採用までの流れ、問題点などを事前に把握しておけば、よりスムーズな転職活動を行えます。

実績のある転職エージェントを使えば安心

転職サービスを利用する際にポイントとなるのは、アメリカでの求人案件を多く扱っているサイトやエージェントを選ぶということです。日本国内の案件しか扱っていない転職サイトに登録しても、アメリカ転職には近づきません。

日本の大手転職エージェントにはアメリカの求人案件を扱っているものが複数あるので、その中からおすすめを2つご紹介します。JAC Recruitmentリクルートエージェントです。外資系企業の求人も多く、日系企業のアメリカ駐在案件も扱っています。

経験豊富な転職エージェントを利用して、アメリカ転職への具体的なイメージをつかみましょう。

また、アメリカ転職に関する不安や疑問、たとえば

  • 給料の交渉はどうするべきか?
  • ビザは出るのか?
  • キャリアアップは可能か?

なども転職エージェントに相談することができます。転職案件も多いので、いろいろな角度からアドバイスをもらうことができるはずです。

アメリカの履歴書には書いてはいけないことがある

求人応募はまず、日本と同じように企業へ履歴書を送付するところから始まります。英文履歴書は日本のような定型の書式がないため、ワードなどで作成することになります。

転職エージェントを利用するのであれば、アドバイスをもらいながら採用されやすい履歴書の書き方を教えてもらえます。もちろん、「自分で履歴書を作る!」というのも可能です。

ただ、いずれにしても注意しなければならない点があります。

学歴・職歴・過去の実績・長所等は履歴書に記載しますが、反対に記載してはいけない内容があります。それは、性別・年齢・国籍・人種の4点です。

これはアメリカの連邦法で定められており、企業が雇用する際にこの4点を採用基準に入れてはいけないことになっているのでご注意ください。

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アメリカでの面接では能力を具体的にアピールしよう

面接

アメリカでの面接は、当然のことですが英語で行われます。面接は、まず雑談から始まります。この雑談でコミュニケーション能力・人間性を見られます。そのあと本題に入り、前職での実績などをアピールします。

日本人はアピール下手なので、どうしても控えめになってしまいます。アメリカ人の場合は、実際にこの会社へ入ったらこれぐらいの実績を上げるというような具体的な数字まで示しながら猛アピールします。

面接でのポイントは、具体的に何ができるのかを数字を交えて伝えること。そうすると説得力が増して良い印象を与えます。面接前にアピール内容を考えておきましょう。

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アメリカ転職に必要な就労ビザのスポンサーを確保する

ビザに関しては必須事項なので、絶対にクリアしなければなりません。現在日本に住んでいてアメリカで働きたい方は、渡米前にビザを取得する必要があります。

ビザを取得する方法は何通りかあります。一般的なのは、転職先の企業にスポンサーとなってもらう方法です。筆者もビザ取得では苦労しました。これが一番大変でした。

アメリカの企業で働きたいなら、スポンサーになってくれる企業を探さなければなりません。ビザスポンサーが可能かどうかは、履歴書を送る前に必ず確認しておいた方が良いでしょう。

外国人にとって状況は厳しい

しかしアメリカでは、ビザスポンサーをする企業が減っているのが実情です。外国籍の人を雇用する場合、多くの企業は既に永住権を持っている人、もしくはアメリカ市民を優先します。それは企業側の労力を考えると致し方ない選択だと思います。

そこで筆者は、何十社という企業にアプローチをかけました。最終的に一社、これまでの経験を考慮してくれる企業があり、ビザスポンサーになっていただけることになったんです。決まった時は本当にうれしかったことを今でも覚えています。

アメリカ転職での給与交渉は慎重に

交渉

アメリカの転職活動では、給与交渉は当たり前です。面接時に、企業が採用に対して前向きな姿勢になった段階で、いくらほしい?という質問が飛んできます。

給与交渉は、慎重に行う必要があります。いくらほしい?と聞かれても、すぐに具体的な数字は言わず、企業側の提示額を待ってください。提示額が希望額に達していなければ交渉しましょう。入社時の給与額は、1年後のベースアップまたはインセンティブにも影響します。

筆者の場合、希望額は?と聞かれた時に相当な金額を伝えたので、即答で無理ですと言われました。そこから徐々に折り合いをつけていったことを覚えています。

ここでも転職エージェントが使える

希望金額と提示額との大きな開きを避けるには、事前に転職エージェントに「いくらぐらいの給料なら可能なのか」を聞いておくと良いでしょう。

初めてのアメリカ転職活動では、妥当な金額は分からないもの。そこをプロに聞いておくと、安い報酬で雇われることも避けられます。

もちろん、給料が想定よりも安ければどんどん交渉しましょう。給料交渉はアメリカで働くための登竜門です。

アメリカ転職時に行われるバックグラウンドチェックって何?

一通りの採用手順が終わったあと、最後にバックグラウンドチェックが行われます。これは、応募者に犯罪歴がないかを調べることで、調査会社を使って確認が行われます

実際に、面接が終わってオファーレターも受け取り、最後にバックグラウンドチェックで落とされたという人はいます。

アメリカは転職社会なので、さまざまな過去を持った応募者がいます。企業側も犯罪歴のある応募者は雇い入れないことで、リスクを回避したいようです。

アメリカ転職におすすめの転職エージェント

アメリカ転職の状況は絶えず変化しています。転職を目指すなら「とにかく情報収集をすること」、これが重要です。

いざ、転職しようと思った時に「興味のある求人」に出会えないこともあります。そのため、事前に登録し気になる求人情報をストックしておくことが大事です。

以下の転職エージェントは待遇がしっかりとしたものが多いので、不安の多いアメリカ転職でも安心して利用できます。登録は3分程度、利用は無料です。

【おすすめ転職エージェント】

あわせて登録したい:海外就職専門求人サイトGuanxi

転職成功者のほとんどが上記サイトを利用しています。

登録したからといって必ずしも転職する必要はありません。まずは求人を見てみるだけでもアメリカへ一歩近づきます。

まとめ〜自分の強みをいかにうまく伝えられるかが重要

アメリカで転職活動をするなら特にライバルの存在を意識してください。

ビザという点からして有利であるローカルの人たち、夢をつかみたい・チャレンジしたいという強い思いを胸に世界各地からアメリカにやって来た人たち。そんなツワモノぞろいのステージに立ち、突破していかなければなりません。

いかに自分の強みをアピールし、自分を採用するメリットを印象付けられるかが非常に大きなポイントとなります。ウソはダメですが、普段から自分の強みを考えて本番でうまくアピールすれば、必ずや道は拓かれるはずです。

※自分の強みを分析してみたいという方は、下の記事で紹介されているリクナビNEXTの無料自己分析ツール、グッドポイント診断を試してみてください。

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