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ピッツァ大好き!イタリア人が食すピザ3種のピッツァとは

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ピッツァ

イタリア料理と言えば「ピザ(ピッツア)!」と答える人が多いですね。

実際、日本からイタリアに来たお客様を接待する機会が何回かあったのですが、その度に「せっかくイタリアに来たからピザも食べておきたいね」と言われました。

イタリアではピッツァは身近な食べ物で、お手軽なファーストフードの一つでもあります。そこでイタリアで生活するには避けて通れないピッツァを、イタリア人が普段口にしている3つにタイプ分けして紹介します。

ピッツァその1:焼きたてをアツアツで!ピッツェリアのピッツァ

ピッツェリアのピッツァ

イタリア人に、「おいしいピッツァが食べたいんだけどお店を教えて!」とお願いすると、各自それぞれ2,3店はお気に入りのピッツェリアを教えてくれます。

町で一番おいしいといわれるピッツェリアは曜日に関係なくいつも人であふれていて活気があります

一般的なレストランでは2、3時間かけて食事をとるイタリア人ですが、それに比べてピッツエリアは回転が速いので、あまり時間をかけて食事をしたくないせっかちな人にも向いています。

またイタリアではお手頃な値段で食事ができるレストランがピッツェリアか中華レストラン(最近では寿司レストラン)なので、ピッツェリアでは若者のグループをよく見かけます。

イタリア人は一人一枚ピッツァを頼む

注文方法ですが、イタリア人は一人一枚ピッツァを頼みます。日本によくあるデリバリーのアメリカンピザのような大きなピザではないので、一枚が一人分の量で作られています

そして飲み物はビールを頼む人がほとんど。「ピッツァにはビール!」という暗黙のルールらしいです。

カウンターと小さなイートインスペースしかないピッツェリアも町中にたくさんあります。このタイプのお店は特に観光地や学生の集まる場所に多く、切り売りで小さなピースを買うことができます。

レストランタイプのピッツェリアでも、カウンター型のお店でも、お持ち帰り用に箱に入れてくれます。

またデリバリーに対応しているお店もありますが、日本のデリバリーピザ屋さんのように短時間で持ってきてくれるというわけではないので、電話で注文して取りに行ったり、お店に直接買いに行く人が多いです。

お店では一枚一枚、段ボール製の箱に焼きたてを入れて渡してくれます。

ピッツェリアはイタリア人にとってとても身近な存在です。

ピッツァその2:今日は疲れたからピッツァでいい?主婦の味方の冷凍ピッツァ

冷凍ピッツァ

ピッツェリアのピッツァの次に出番が多いと思われるのが冷凍ピッツァです。スーパーマーケットの冷凍食品コーナーで棚の多くを占領しています。一番の売れ筋はナポリ風のピッツァ・マルゲリータです。

凍ったままのピッツァをオーブンで温めるだけなのでとても簡単。料理ができない人や時間のない人用のスピードメニューです。冷蔵庫にストックしておけば、買い物に行きそびれた時などに重宝します。

以前オフィスで働いていた時に隣の席に座っていた同僚の女性は、時々夕方終業時間間際になると「今日疲れて夕ご飯の用意する気力がないからピッツァでいい?」と娘に電話をしていました。

ピッツァは栄養素的にはあまり完璧とは言えない食事なので、家族の健康に気をつかう主婦にとっては避けたい食事ではありますが、時には手を抜かなければやってられない時もあります。冷凍ピッツァはそんな主婦の味方でもあります。

ピッツァその3:なんでも手作りのマンマが作るおうちピッツァ

ピザ

なんでも手作りが得意なマンマ(母親)はピッツァなどの粉物も自家製で作ります。スーパーマーケットにはピザ用の小麦粉やチーズなどが売られています。土台作りを省略したい場合は、トッピングだけすれば良いピザシートも売っています。

1枚、2枚程度のピッツァであれば冷凍ピッツァを買うほうが安くつきますが、4人以上の大家族だと生地から作ったほうが安く抑えられます

毎週のように手打ちパスタを打つ女性にしてみれば、ピッツァの生地作りはそんなに大変ではありません。

ただピッツァをこねるのには力がいります。そのため男性のほうがピッツァ作りには向いているかもしれません。実際ピッツァ作りが得意な男性もいて、私の知り合いの家庭でもピッツァを作るのは旦那さんの仕事だそうです。

お店のピッツァは高温の窯で短時間で焼くのに対し、家のオーブンは温度の上限が業務用の窯よりはだいぶ低いので、お店のような食感のピッツァは家ではなかなか再現できません。

おうちピッツァは薄くてサクサクの生地やちょっと厚手でふわっとしたフォカッチャのような生地など、ピッツェリアのピッツァとは違った食感ですが、それはそれでまた別の味わいがあって美味しいです。

生地の食感からトッピングの具材など、家ごとに少しずつ違うのも興味深いです。

まとめ

イタリアの国民食の一つでもあるピッツァ。イタリアの生活で欠かせない一品であることが分かっていただけたと思います。

友人や知人を気軽に誘える社交場としてもピッツェリアは重要です。コミュケーションの手段としてもイタリアでピッツァは大きな役割を果たしています

カロリーと塩分が高いので頻繁に食べないように注意が必要ですが、うまく活用するとイタリア生活がさらに楽しくなります!

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