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フィリピンのローカル食堂「カレンデリア」ってどんなところ?

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フィリピンの海

皆さんは、海外に旅行に行く時に何を楽しみに行きますか?

オシャレなレストランや綺麗な観光地に行くのももちろんいいのですが、現地の人の生活や食事を体験してみるのも海外の魅力だと私は思っています。

観光地ならではの外国人向けのサービスやシステムなどと違い、ローカルの人達の生活や食事を体験してみると、その国のことがより深くわかったり、他の国との違いに気づけたりしますよね。

そこで、今回はフィリピンの現地の人達向けの食事処、カレンデリアをご紹介します。

フィリピンのカレンデリア概要

カレンデリアレストラン

カレンデリアとは

カレンデリアとは、お米やおかずを売っていて、その中から自分の好きな食べ物を注文する事ができるお店です。日本のお惣菜のようなイメージが近いかと思います。

お店は家の軒先や路上での屋台、室内など様々ですが、私の住んでいる地域では基本的には家の軒先でお店を開いている人が多いです。店によっては買った後にその場で食べれるように椅子が用意してあったり、お皿やスプーンなどを借りれるお店もあります。

お店によっては、コーラやスプライトなどのソフトドリンクを取り扱っている所もあります。

フィリピンのカレンデリアの特徴

料理

安い

カレンデリアの特徴の1つとして、値段の安さがあります。レストランや、観光客向けのお店だと物価の違いはあれど食事代は結構高くなります。フィリピンに滞在している間、毎日レストランなどに行っていると食事代だけでかなりの金額になってしまいます。

料金

それに比べてローカルの人向けのカレンデリアだと、お米は1つ5ペソ(約14円)、おかずも1つ5ペソ〜30ペソ(約14円〜約72円)程で買うことができます。1食100円程で食べられると考えると、かなり安いです。

フィリピンのカレンデリアで食文化を知る

また、売っているおかずは現地の料理がほとんどなので、フィリピンの食文化を知ることができます

日本の食事に比べて、基本的にフィリピンの料理は味が濃く、豚のミンチを炒めたシシグや、甘辛いソースを絡めたチョリソー、ココナッツ風味のシチューなど、お米がすすむ食べ物が豊富です。

現地の子供達が、チョリソー1つをおかずにして大量にお米を食べている光景をよく目にします。味が濃いので、少ないおかずでお米をたくさん食べて食事代を浮かすのがフィリピン人の節約術なのかもしれません。

フィリピンのカレンデリアは種類が豊富

料理

カレンデリアのおかずは種類が豊富で魚もお肉も野菜も売っているお店がほとんどです。そして、おかずはそれぞれお店の人が手作りしています。なので、お店によって味が違ったり売っているものが違ったりします。

それぞれのお店の人が、自分の家庭料理を販売しているようなイメージです。先程紹介したように値段が安いので、気になるおかずを何品か購入して食べ比べてみたり、自分が好きな食べ物を探してみるのも楽しいと思います。

フィリピンのいたるとことにあるカレンデリア

また、カレンデリアはローカルな場所に行くと、いたる所にあります。もし立ち寄ったカレンデリアで自分の食べたいおかずが無かった時には、近くにある他のカレンデリアに行くと売っているかもしれません。

私もいつも、何軒かのカレンデリアをまわって、好きなおかずを何種類か買っています。カレンデリアを訪れた時は、是非1軒ではなく、いくつかの店をまわってみることをおすすめします。

カレンデリアの親しみやすいスタッフ

カレンデリアで働いている人の多くは女性で、フィリピン人はみんな陽気なのでとても親しみやすいです。40代〜50代くらいの人が多く、私はまるで自分のお母さんのように感じる事もしばしばあります。

何を買うか悩んでいたら、「このおかずが美味しいよ!」とか「これは鶏肉を使った料理だよ!」など気さくに話しかけてくれ、優しい人は少しおまけをしてくれたり、スープをサービスしてくれたりします。

店の人と仲良くなると、そのお店に通うことがとても楽しみになります。お店の人が名前や好きなおかずを覚えてくれたりすると、とても嬉しい気持ちになります。

まとめ

カレー

フィリピンのローカルな食事処、カレンデリア、いかがだったでしょうか?カレンデリアを利用しているのはほとんどが現地の人で、観光客や外国人が利用することはとても少ないです。

最初は少し利用することに躊躇したり、緊張したりするかもしれません。でも、外国人が少ないからこそ、周りの人から「どこの国から来たんだ?」「フィリピンはどうだい?良い国だろ?」と話しかけてくれたりします。

ご飯を食べに行くだけで、思わぬ場所に現地の友達ができたりするかもしれません。皆さんも是非、フィリピンに来た際には現地の人達の食事処、カレンデリアを利用してみてはいかがでしょうか。

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藤岡大吾

藤岡大吾

投稿者プロフィール

旅の魅力にはまり、大学を中退してフラフラしています。
国内外問わず旅することと写真を撮ることが好きです。現在はフィリピンにて少数民族の村でインターンをしています。

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