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アメリカのコンピューターメーカーで海外勤務デビュー!結果重視の自由な働き方とは

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コンピューターメーカーで勤務

海外就職先として日本人に圧倒的な人気を誇るアメリカ。今回は、そんなアメリカのコンピューターメーカーで働いていた梶原さん(女性・30歳)にお話を伺いました。

元々は日本支店に勤めていましたが、支店の撤退を機にアメリカ本社で勤務することになりました。

実際に働いてみて、その自由な仕事環境に驚くとともに、時には落ち込むこともあったそう。日本とは大きく違う、アメリカでの働き方とはどのようなものなのでしょうか。

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アメリカ本社の上司に誘われ初海外勤務を決意

私が日本で勤務していたアメリカ企業の日本支店が撤退することになりました。周りの日本人スタッフは早期退職し、会社のサポートで人材バンクを利用して日本国内の会社に転職していきました。

そんな中、アメリカ本社の社員である直属の上司から本社で仕事をしないかと誘われたんです。

国内の会社では特に行きたい先もなかったので、本社行きを決意。でも、海外勤務は初めてで、その勤務先がアメリカです。期待の一方で、不安も少なからずありました。

アメリカ勤務で実感!自由すぎる働き方

コンピューターメーカーで勤務

好きな時間に出退勤

アメリカ本社の雰囲気は非常に自由で、タイムカードなどはありませんでした。社員は好きな時間に会社に来て、好きな時間に帰っていくというスタイルです。

始業は朝8時なのですが、8時ピッタリに来ている人などめったに見かけることはありません。午前中に出てくる人もいれば、昼すぎに現れる人もおり、いつの間にか出社しているという感じです。

また、お昼も12時よりかなり前に出て行って、13時半頃まで戻って来ない人もいました。お昼休憩が2〜3時間というのもよくあることです。

結果さえ出せば勤務態度は関係ない

個人の机は2メートルほどのパーティションで囲まれており、中をのぞかないと人がいるかすら分かりません。他の社員は社内にいるのか、いないのかもよくわからないような感じです。日本のように、勤務態度を監督したり評価したりするような職場環境ではないのです。

とにかく自分の仕事さえしっかりとやって結果を出せば、勤務態度というのはほとんど問題になりません。実力社会のため、結果のみが求められます。

暇な時期にはしっかり遊ぶ

私の仕事内容は財務分析で、予算会議のプレゼンテーション資料を作ることです。会議が近付くと当然仕事の量が増えて、残業も毎晩21~22時頃までかかり、土日も出勤することがあります。

しかし、それ以外の時はまったく暇ではっきり言ってほとんどやることはなく、残業もまったくありません。夏はサマータイムになるので、仕事帰りにショッピングを楽しむこともできます。

暇な時期には休暇もきちんと取れて、プライベートを充実させることができるのが魅力です。時期によって仕事の量に差があるので、うまく調整しています。

アメリカでは仕事に対してとにかく厳しい

雰囲気が自由な分、仕事に対しては非常に厳しく、日本人だからというのは通用しません

上司から言われたことは即座に「Yes / No」をはっきりさせなくてはなりません。できもしないのに「Yes」ということも許されないので、非常に緊張感があります。常に緊張感を持ち集中している必要があります。

英語が理解できずちょっとでも返事をしそびれると「バカか」と言われることもよくあります。また、少しでも失敗すると「使えねーな:useless」と言われてしまうので、常に集中していなければなりません。精神的にキツいです。

アメリカでの休日は車を使ってフリーマーケットめぐり

私がアメリカで一番好きな休日の過ごし方は、フリーマーケットに行くことです。フリーマーケットといっても日本とは規模が違い、気が遠くなりそうな広大な敷地内で開かれています。

休みの一日で何カ所かフリーマーケットめぐりをして、かわいいものからおしゃれなものまで気に入った日用雑貨を購入しては部屋に飾っています。

車を使ってかなりの遠距離を運転するので、移動だけで疲れることもしばしば。それでも、新しいお気に入りが増えることが楽しみで休日がやってくると足を運んでいます。

また、何人かで誘い合って、大都市で開催される有名ミュージシャンンのコンサートに行き、翌朝帰ってくるということも。とにかく休日は充実しています。

まとめ~まずは英語力を高めることが最重要

会社の雰囲気は自由ですが、仕事に対しての要求はとても厳しいです。能力に自信がある、または能力を試してみたい方には最高の環境ではないでしょうか。ただし、英語力はネイティブレベルでないと厳しいと思います。

仕事の仕方は日本式でも大丈夫ですが、英語ができないとそれを伝えることすらできません。もし、アメリカで働きたいと思っているのであれば、英語を必死で勉強することをおすすめします。

逆に英語さえできれば、仕事は役割分担もはっきりしているのでなんとかなると思いますよ。

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