海外求人サイトGuanxi

Guanxi Timesは海外就職・海外転職、海外で働くを身近にする情報メディアです。海外転職のプロが監修・運営しています。

ニュージーランドへ移住!住んでわかるニュージーランド長期滞在の魅力とは

  • 公開日:
  • 更新日:
ニュージランドの港

私は約3年前にニュージーランドに来て、2年間英語及びホスピタリティの専門学校へ通い、現在はフルタイムで日本食レストランでウェイトレスとして働いています。

7年程前にはじめて英語留学のため8か月程の期間を過ごしているので、その期間を含めると4年ほどここで生活していることになります。

ニュージーランドへ来る前、初めて来たとき、再び訪れた時、そして現在と、それぞれの時期にそれぞれの不安や困難なことが多々ありましたが、それも1つの海外生活の魅力だと感じています。

ニュージーランドと言えば羊や、北半球とは逆の四季、大自然、オーストラリアから近いなどと想像する人が多いと思います。

テレビや観光ガイドブックなどでその様に紹介されていることが多く、確かにその部分もありますが、ここでは実際に生活してみた、本に載っていない魅力を中心にお伝えしようと思います。

ニュージーランドにおける気候、四季について

ニュージーランド

ご存知の通り、ニュージーランドは南半球に位置しており、日本とは四季が逆なうえに、1日の中に四季があるともいわれています。

実際に来て、長期に渡り滞在してみて、確かに「1日に四季がある」その通りだと日頃から感じています。

季節の変わり目は曇りや雨の日が多く、傘が毎日必要です。雨も急に大雨みたいに降ったかと思えば30分ほどでやんだり、また晴れていたと思えば急に曇ってきたりするので、洗濯物を干す際は要注意です。

大雨になるたびに、田舎などの地域に限らず大都会でも多々洪水が起き、ニュースで報道されています。

1月と2月

夏は1月と2月は暑いですが、蒸し暑くなったり、気温が30度を超えることはほとんどありません。ですが日差しがきついので日焼け止めクリームを毎日塗っています。

また、サマータイムの時期に当たるため、夜8時から9時ころまで明るく、バーやレストランは夏を楽しむ地元の人や観光客であふれています。

冬はサマータイムが終了した4月の終わりから徐々に寒くなり、夕方6時には外は真っ暗で、町の中心部以外、あまり歩いている人を見かけません。

スキーのための旅行客などを除いては一気に観光客が減り、レストランやホテルなどは週末を除き比較的静かです。

南島の一部を除いてはほとんど雪が降ることはなく、冬とは言え、10度以下になることもあまりないため、昼間は外でコーヒーを飲んだり、ランチをしている人を多々見かけます。

日本人にも人気がある南島クィーンズタウンなどには、スキーのため国内外からたくさんの観光客が訪れます。

ニュージーランド旅行について

近年、日本人にとってニュージーランド旅行が身近になっています。

私がはじめてここへ来た約7年前はあまり観光客をハイシーズン以外に見かけることはありませんでした。

しかし、ここ2~3年で人気が高まり、特に夏、1番観光客が来る1月、2月においては、オークランドの市内中心部を歩いていると日本人観光客を多々目にします。パーケージツアーで来ている人、個人旅行、修学旅行など年代も様々です。

日本の成田国際空港から毎日直行便、夏の時期においては関西国際空港からも直行便があり、それも1つの訪れやすさだと感じます。短期旅行の場合、ビザも必要なくパスポートだけで訪れることが可能です。

日本からの直行便を運航しているニュージーランド航空においては、最低1人の日本人客室乗務員がいて、特にはじめての海外旅行において心強い存在です。

オークランド市内では日本人旅行者向けのお土産店、日本食料理店があり、ホテルや空港には日本人スタッフがいます。大きいバス乗り場には日本語表記があり、ボランティアスタッフもいるため安心です。

長期滞在、留学などについて

私は2015年から2017年の2年間、オークランド中心部にあるホスピタリティーの専門学校へ通っていました。その7年前、2008年にも語学学校へ約8か月間行っていました。

語学学校では英語を学ぶため、またニュージーランド国内の大学などへ進学するため、主にアジア人の留学生でいっぱいでした。英語を話せない人が中心のため、国籍は主に日本人、中国人、韓国人、少数ですがロシアやヨーロッパ人などでした。

年齢においては、下は高校生くらいから上は日本で仕事を定年退職してから短期英語学習に来ている人など、様々な人たちが一緒に授業を受けます。

授業といっても、ただ机に座って先生の話を聞いているだけではなく、クラスメイトが中心となり、各々英語力向上のため話すことが中心でした。

私にとってはじめての海外生活で英語はもちろん、買い物の仕方やバスの乗り方など分からないことでいっぱいでしたが、いつもクラスメイトや先生が様々なことを教えて下さり、この経験から、次は長期で滞在したいと思い現在もここにいます。

専門学校時代は、英語学校と違い、あまり楽しいと思うことはありませんでした。私はホスピタリティーの専門学校で、将来レストランやホテルで働くための知識を学んでいました。

専門学校なので、英語を教えてくれることはなく、授業も英語が分かることを条件に参加します。私は入学試験はパスしましたが、他の生徒と比べて極端にコミュニケーション力がなく、いつも助けてもらってばかりでした。

留学といえば私はアメリカをイメージしていましたが、学費の安さ、治安、国民性などを考慮してニュージーランドを選びました

日本から来ている留学生は年代、バックグランドは様々なものの、大学生くらいの年齢が1番多く、学校の長期休暇を利用して1か月前後滞在していたり、大学を休学して1年間英語留学をしている人もいました。

実際に長期で留学してみて、特にオークランドは留学生が多く、国全体としても移民が多いため受け入れ環境が整っており、学校もたくさんあり、留学しやすい国だと感じました

郊外や田舎ではお店も早く閉まりますが、都会では夜遅くまで開いている店もあり、日本でよく行くスターバックスや、ファーストフード店、大型スーパー、日本食店などもあり生活しやすい環境でした。

ニュージーランドの文化、物価、言語について

カフェ

英語が公用語

ニュージーランドは英語が公用語です。

学校などの授業は全て英語で進められますが、国民の約40%が外国人と言われるほど移民の数が多く、特にアジア人留学生、近年はインドやフィリピンからの留学生も多く、仕事のため長期で滞在している外国人も多々見かけます。

オークランドの中心地では地元の人よりも外国人が歩いている数の方が多いくらいです。地元の小学校などでも外国人がいるのが当たり前の環境で、インターナショナルな雰囲気です。

特に、私が約2年半暮らしていたオークランドにおいては、日本と比べて物価は高いものの、日本語の通じる環境、親日家、日本食レストランや、日本食を売っているスーパーもあるため、これが始めての海外生活だった私にとってはとても暮らしやすい環境でした。

確かに細い道や夜などは強盗に遭うなどの被害は聞いたことがありますが、他の外国と比べて犯罪率も比較的低いです。

物価

夕食

ただ、物価は高く、外食はランチでも日本円で1,000円以上、ディナーは最低でも2,000円前後はします。

カフェへ行ってもケーキとコーヒーで1,000円から1,500円くらい、またほとんどの物がオーストラリアや他の海外からの輸入品のため高く感じました。

食事

仕事について

私は現在、日本食料理店でウェイトレスとして働いています。近年、ワーキングホリデー制度を利用してここへ来る日本人が増えており、比較的日本食レストランでの仕事は見つけやすい仕事の1つとなっています。

私も、はじめて来たときはあまり英語が話せず、日本で飲食店などの経験もなかったため、この仕事からはじめ、現在も職場は違うものの日本食レストランで働いています。合計すると勤務歴2年以上になります。

ホテルでの短期間の仕事を除いて、日本食料理店以外で仕事をしたことがないため、他の業種の環境は分かりませんが、現在、日本食料理店でも外国人、特にアジア人と一緒に働く環境が当たり前になっています。

給料は時給制がほとんどで、現在16.5ドルが最低自給です。私は最初の仕事からトレーニング期間を除き、最低自給もしくはそれ以上もらっていますが、特に中国人経営者などのレストランでは最低時給以下のところもあるようです。

また職場でも日本人スタッフ以外とは英語が当たり前で、はっきりと自分の意見を主張しないと、トラブルになることが多々あります。

お客さんも様々な国籍や年齢のため、ビジネスレベルでの英語が求められ、英語をあまり話せなかったときは注文ミスや、聞き取れないことも多々ありました。職場環境はフランクなところが多く、年齢が違うスタッフ同士とも割と気楽に話しています。

まとめ

現在ニュージーランドへ来てから3年が経ち、次の道を模索しているとことです。はじめて来た海外で、言語はもちろん生活においても困ることが多々ありました。

ですがニュージーランド生活においては、学校でも仕事場でも、街を歩いていても、困っている人がいると助けるということが当たり前になっている様に感じます。

英語が話せなくて苦労した時期もありましたが、多国籍文化のためか、話をゆっくり聞いてくれる人がほとんどです。

他の海外で長期滞在をしたことはありませんが、1つの国で様々な文化が体験でき、1つの国にいながら世界中に友人ができる、英語、仕事を中心として日本とは違う環境で生活できる、これが私が感じるニュージーランド最大の魅力です。

また、ここで長期生活すればするほど、日本の魅力を改めて感じ、日本へ帰国した際には様々なところへ足を延ばすようになりました。

海外求人

あなたの挑戦を待っている!あこがれの海外企業へ就職しよう(海外求人)

もうチェックした?海外転職するなら使いたいおすすめ海外転職エージェント

あわせて読みたい

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で
Guanxi [グアンシー] 編集部

Guanxi [グアンシー] 編集部Guanxi 公式

投稿者プロフィール

Guanxi [グアンシー] 編集部
海外就職・海外求人マッチングサービスGuanxiを運営しているIT企業。
世界各地をお仕事で飛び回っています。

世界各地で滞在し、見たもの、感じたもののリアルを届けます。

海外暮らしのカテゴリ

ページ上部へ戻る