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4月の休暇・イースター!スイスのベルンのおすすめ観光スポット

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スイスのベルン

 

スイスは人口の約80%がキリスト教の国。キリスト教の行事の1つであるイースターは3月終わりから4月の最初にかけてあります。

この期間は仕事や学校が休みになる場合が多く、キリスト教の人々は家で家族とともに時間を過ごしたり旅行に出かけたりします。

この記事では、イースターとは一体どういう行事なのか。また、寒く長かった冬が明けた春に行くべきスイス・ベルンでのおすすめスポットをご紹介していきます。

イースターとは

イースターの卵

みなさん、イースターについて何か知っていることはありますか。「たまごとうさぎがなんたらかんたら…でも具体的に何をするものなのか知らない」という方は多いのではないでしょうか。

日本でも盛大に行われるキリスト教の行事はまだクリスマスくらいなので、馴染みがある方は少ないでしょう。

イースターは別名「復活祭」と言われています。イエス・キリストが金曜日に十字架に架けられ、人々のために亡くなりました。しかし、日曜日に神様として復活したと伝えられたことからこの名前がつきました。

キリストが日曜日に復活したためイースターは毎年日曜日に制定されています。その日曜日とは「その年の春分の日以後の最初の満月から数えて最初の日曜日」です。

ここまで見ても「たまごとうさぎ」がどのようにイースターに関係しているかわかりませんね。昔の人はたまごのことを「命の入れ物」「生命の始まり」として扱っていました。

生まれてくる赤ちゃんがたまごの殻を割って出てくることは非常に力が必要で、すごいことです。キリストが復活したこともこのくらいすごい!という考え方を広めるためにイースターとたまごが関連付けられるようになりました。

イースターの過ごし方

うさぎ

記事の冒頭で、キリスト教の人はイースターは家族と時間を共にすると言いました。

では家でなにをするのか。その一例として、子どもたちが庭に隠されたペイントされたたまごを探す「エッグハント」という遊びが有名です。子どもたちを喜ばすために親たちはたまごに鮮やかなペイントを施します。

このエッグハントには逸話があります。子どもたちがエッグハントをしている最中に、草むらからうさぎが飛び出してきて、その場所を見たらたまごが見つかったという話です。

これでようやく「イースター」と「たまご」「うさぎ」の関連がわかりましたね!

クリスマスにはサンタクロースのコスチュームを着る人がいるように、イースターにはうさぎのコスチュームを身にまとった人が街にちらほらいます。運が良ければチョコレートやキャンディーがもらえるかもしれません。

イースターならではの食べ物

うさぎのチョコレート

チョコレートが大好きなスイス人は、イースター期間はウサギ型のチョコレートを食べる風習があります。どこのスーパーにも写真のようにずらりとチョコレートが並びます。たくさんのチョコレートに圧倒されてしまいます。

このチョコレート、大人の顔くらい大きいものがほとんです。「そんなに大きなチョコレート食べられない…」と思われる方もいるかもしれません。しかし!実は中は空洞になっています。食べる時はチョコレートをたたき割って小さくして食べます。

チョコレートが大きいということで一つ1,000円弱もしますが、イースターが終わった途端に半額以下で買えます。チョコレートが大好きな人はイースター終わりが狙い目ですよ!

ベルンの穴場スポット ベルン動物園

ベルン動物園

イースターがある3月終わりから4月始めにかけて、スイスは少しずつ春へと季節が移っていきます。そこでイースター休みを有効活用するためのおすすめのスポットがあります。

それは「ベルン動物園」です。スイスのガイドブックにはほとんど載ることがない、まさに”穴場スポット”です。

園内は無料エリアと有料エリアに分かれています。無料だからといってしょぼいということはありません!さまざまな動物を見たり、実際に触れ合うこともできます。

有料エリアは日本の動物園には中々いない動物を見ることができます。動物だけでなく、珍しい虫や魚、鳥もいます。

園内はかなり広く、全部をじっくり楽しむには半日は裕にかかります。ランチやコーヒーを楽しめるスペースもあるので、小さいお子さんがいる方でも休憩できるので安心です。

アシカショーや鳥の餌やりができるイベントも行われているので、予定時刻をチェックすれば、より動物園を楽しめること間違いなしです!

基本情報

  • 名称:Tierparks Bern
  • 住所:Dählhölzli + BärenPark, Tierparkweg 1, 3005 Bern
  • アクセス:ベルン中央駅からBern, Elfenau行き19番バスに6分乗り「Ka-We-De」で下車。バス停から徒歩7分。
  • 営業時間:3月から10月 8:30~19:00、11月から2月 9:00~17:00(入場は閉園時間の30分前まで)
  • 電話番号:+41 031 357 15 15
  • 公式サイト:https://shop.e-guma.ch/

春を感じるおすすめ観光スポット

桜

最後の章では日本人にとって嬉しいスポットをご紹介いたします。

この写真を見て頂ければわかるかと思いますが、スイスにいながら桜を鑑賞することができるのです。日本人にとって桜の花は、春の訪れを実感させてくれるものの一つではないでしょうか。

この写真はベルンのバラ公園で撮影しました。世界文化遺産に登録されているベルン旧市街と、青くきれいなアーレ川をバックに桜を見るのは何とも、不思議なものです。

看板

バラ公園内でこのようなものを見つけました。実はこのソメイヨシノはある日本人がベルンに贈ったもののようです。スイスと日本、遠く離れた地でこのような交流があるとは驚きです。

ベルンでなくとも、スイス国内には何か所か桜を見ることができる場所があるようです。開花時期は例年イースターよりも1、2週間遅いので、じっくりタイミングを見計らって行く必要があります。

基本情報

  • 名称:Rosengaten
  • 住所:Alter Aargauerstalden 31B, 3006 Bern
  • アクセス:ベルン中央駅からSchliern, Bus-Endstation行き10番バスに8分乗車し、Rosengartenで下車。バス停より徒歩2分。
  • 営業時間:24時間営業
  • 電話番号:+41 31 331 32 06
  • 公式サイト:https://www.bern.com/

まとめ

キリスト教のビッグイベントであるイースター。そしてスイスの首都ベルンの春の楽しみ方をお分かりいただけましたか。

日本でキリスト教と関わりがある方は少ないかもしれません。ですが12月にクリスマスをお祝いするのと同様に、春のイースターをお祝いしても楽しいでしょう!

寒い冬が終わり、暖かくなってくる春のベルンは見どころ満載です。ぜひ訪れてみてはいかがですか?

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