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ニュージーランドで就職して失敗する人の特徴5つ

  • 公開日:
ニュージーランド

私はニュージーランドで3年弱を過ごし、日本人を含めたさまざまな人に会いました。日本食レストランでマネージャーとして働いていた時期もあり、フロアースタッフの面接や、スタッフの指導にも関わっていました。

それらを通して感じているのは、ニュージーランドでの就職に失敗する人たちには多くの共通点があるということです。

今回はニュージーランドで就職して失敗する人の特徴をご紹介します。

基本的な英会話ができていない

スターバックス

ニュージーランドは英語圏の国です。そのため、どの場面においても公用語である英語でのコミュニケーションが求められます。特に日本人は英語が下手だと多くのニュージーランド人が感じています。

語学学校では英語を教えてくれても、仕事先では教えてくれません。特に接客業では日常会話レベル以上の英語力が求められます。

とは言っても私自身も初めての海外での仕事は当然、英語面を含め、失敗してしまうことが多くありました。重要なのはこの失敗を次へどう活かすか、ということです。

私はニュージーランドに来たばかりの頃、シャイな性格で英語もあまり分からず、話すときはどうしても小さい声になりがちでした。お客さんからは聞き返されることも多く、毎日友人やスタッフに協力してもらい、接客英会話の練習をしていました。

ビザを持っていない

部屋

なぜ?と思うかもしれませんが、実際ニュージーランドで働けるビザを持たずに面接に来る人がいます。

私が日本食レストランで採用に関わっていた頃、以下のような例がありました。

  • 学生ビザの制限を超えて働きたい。
  • もうすぐビザが切れるけど短期で働きたい。
  • 別の場所でワークビザで働いているが、もっと稼ぎたいため、現金で働ける場所を探している。(ニュージーランドでは基本的に給料は銀行振込です。違法で働いている人は跡が残らないよう、現金で給料を貰っています)

どんなに優秀な人材でも海外で働くにはビザが必要です。特に移民局では、外国人の就労ビザが厳しく管理されています。また、ニュージーランドのワークビザは一部のワーホリビザなどを除いてダブルワークは禁止されています。

もしビザを持っていない人を雇った場合、ビザを持っていない人は帰国しなければいけません。雇った店側も罰金を払わなければいけません。最悪、閉店という場合もあります。

明確な目標がない

テーブル

これは、ワーホリビザの人に多く見られる特徴です。

  • 何となく日本食レストランで働く。
  • 旅行資金のために働く。

など、何となくのパターンが多いです。

確かにワーホリの場合、ビザの期限が1年と短く、ビザや英語力の面から日本食レストランを中心とした接客業が中心になってしまいます。

しかし、同じワーホリでも、

  • 仕事で少しでも英語力をアップさせたい。
  • 海外での接客を学びたい。

など目標を持って働いている人もいます。ただ何となく働いている人とは大きく差が出ます。

採用する店側としても、より明確な目標を持った人を雇いたいと考えるのは自然な流れです。仮に、面接で受かったとしても、何となく働いていると態度に出てしまうのですぐに分かります。

フレンドリーを勘違いしている

レストラン

ニュージーランドは日本と比較して、フレンドリーな国です。しかし、仕事面においてよくこのフレンドリーを勘違いしている人がいます。

  • 数分くらい大丈夫と平気で仕事に遅れてくる。
  • 同じことを何回も失敗する。
  • お客さんとフレンドリーになりすぎる。

これらが代表的な例です。

特にニュージーランドではバスなどが頻繁に遅れるため、友人と待ち合わせをしても時間通りに来ないことの方が多いくらいです。ただ仕事となれば1分遅れただけでも、もちろん遅刻です。

さらに、いくらフレンドリーな国柄といっても、友人であるかのようにお客さんと話すのは論外です。

私は、接客業のためお客さんと話すこともよくありました。特に常連さんとはプライベートな話をすることも多かったですが、常にお客さんということを忘れず、丁寧な言葉や接客を心がけていました。

働くのに必要なスキルを身につけていない

海辺

ニュージーランドでは、どの仕事でも経験者が優遇されます。同じ接客業では、カフェのバリスタが代表的な例です。

カフェが多いため、バリスタの求人が多く見受けられます。接客業のフロアースタッフは経験がなくても比較的雇ってもらえるのに対して、バリスタは経験がないと面接すらさせてもらえないことが多いです。

また、キッチンスタッフも経験者が優遇されます。どの職場でも即戦力を探しているところが多く、経験や仕事に必要なスキルがないと雇ってもらえないのが現状です。

仮にフロアースタッフなどで未経験者を雇ってくれたとしても、多くは試用期間(トライアル期間)で働く姿勢を店側は見ています。

私もマネージャーとして新人スタッフの指導に携わっていたとき、学ぶ姿勢をよく見ていました。同じ失敗は繰り返さない、笑顔で接客するなど、当たり前のことですが、接客業においてとても重要なことです。

まとめ

私はニュージーランドに来たばかりの頃、学校でも仕事でも上手くいかないことの連続でした。特に英語面では苦労し、日常会話レベルになるまで1年以上かかりました。

しかし何度も失敗し人より時間がかかった分、諦めない姿勢と、より明確な目標を得ることができました。

皆さんもこれからの海外生活に不安はたくさんあると思います。しかし少しでも多くのスキルや英語力を身につけ、後悔のない海外生活を過ごしてください。

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