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シンガポールに短期滞在して感じた7つのこと。良いところも残念なところもありました

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シンガポールに滞在して実感した7つのこと

今年2015年、建国50周年を迎えたばかりの若い国にもかかわらず、1人あたりのGDP(国内総生産)は日本を上回ると言われているほどに経済成長が著しいシンガポール。

マーライオンをはじめマリーナベイサンズや植物園など見どころも満載なので、旅行はもちろん、長期滞在や就職を考えている人も多いのではないでしょうか。

私は今回、短期ですがシンガポールに滞在しました。実際に現地で過ごしてみて、知っていた方が安心だなと感じたことを、良い面も悪い面も含めてご紹介します。

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シンガポールは治安が良い

日本よりも安全と言われるほどシンガポールの治安の良さは折り紙付きです。実際、滞在している間も一度も危険だなと感じることはありませんでした。

とはいっても、スリや置き引き被害がないわけではないので、気をつけるに越したことはありません。安全そうに思えても、お店で席を確保するためにカバンを置きっ放しにすることなどはやめましょう。

余談ですが、シンガポール人は席取りにポケットティッシュを使用することが多いようです。

シンガポールは物価が高い

東南アジアといえば物価が安いというイメージがありますが、シンガポールはそれに当てはまりません。

というのも、今やシンガポールは「お金持ちの集まる国」なので、そのお金持ちの集まるであろう中心地や主要な観光地の物価は東京と同じくらいなのです。ものによっては日本よりも高いくらいです。

シンガポールで安いのは、公共交通機関やローカルレストランくらいではないでしょうか。カフェのメニューや施設入場料等は日本と同じくらいの値段です。

また、医療費がものすごく高いらしいので、短期滞在でも海外保険に入っておいた方が良さそうです。

印象としては、総じて高いです。

シンガポールは他文化に寛容な多国籍国家

英語を含む4つの公用語

シンガポールの公用語は4つあります。英語、マレー語、中国語、タミル語です。

実際のところ、現地の人同士で英語で話しているのはほとんど聞きませんでした。耳にしたのはマレー語や中国語がほとんど、そしてタミル語や他の言語です。

独特でも片言でも通じればOK

もちろん、観光客とのコミュニケーションは英語なのですが、シンガポール人の英語は語尾に「マー」とか「ラー」とかが付いているので、「今のは英語だったのか?」と後で疑問に思うことも。

そして、「これがシングリッシュ(シンガポール・イングリッシュのこと)と言われているものか!」と妙に実感してしまいました。

チャイナタウンに行くと英語が十分に通じないこともありますが、こちらの片言の英語もすんなり聞き取ってくれるので、英語に慣れていなくてもコミュニケーションが取りやすいと思います。

料理の種類も豊富

多国籍国家なだけあって料理の種類は豊富で、シンガポールの郷土料理の他に、中華やマレー料理、インド料理などなどあらゆる国の料理が堪能できます

シンガポールには空気の悪い時期がある

シンガポールでは毎年4月から10月にかけて、健康被害の心配がある「ヘイズ」と呼ばれる大気汚染が深刻です。

ヘイズはいわゆる煙害で、インドネシアの野焼きや森林火災による煙が原因だそうですが、今回訪れたのはまさにヘイズ真っ只中のシンガポール。

すぐ近くが見えないことも

最初は「あれ?なんか空気が霞んでいるような気がする」程度だったのですが、日によっては5m先が見えにくいということもあり、予想外の影響に驚きました。ある日、夜になって周りの人たちがマスクをしている光景を目にした時はさすがに恐怖を感じるほどでした。

視覚的には、日本で見られる黄砂のような感じだと言えばイメージしやすいのではないかと思います。

もし短期でシンガポールに滞在するのであれば、4月から10月は避けた方が無難です。

シンガポールは交通機関がしっかりしている

シンガポールの面積は東京23区と同じくらいです。電車やバスを使えば移動はとっても楽ちんです。

東南アジアの国の中には、公共交通機関が十分に発達しておらず、大都市であっても移動手段がタクシーやバイクタクシーなどに限られることもありますが、シンガポールの場合、特に電車は表示が分かりやすい上に安全で清潔なので、海外初心者でも簡単にあちこち移動できて非常に便利です。

さらに料金も安いため、気軽にお出かけが可能です。

シンガポールは寒いぐらいに冷房がガンガン効いている

赤道のほぼ真上に位置し、年間の平均気温が30度ある高温多湿のシンガポール。日中は外を数分歩いているだけで汗が吹き出てくるくらい蒸し蒸ししています。

が、一歩電車や建物の中に入ればガンガン冷房が効いていて「うわ寒い」と感じるほど。

外が暑いと薄着で出かけがちですが、羽織ものやスカーフを1枚持って外へ出ることをお勧めします。

シンガポールは近隣国へのアクセス良好

日本から外国に行く時は、お隣の韓国でさえ安くても片道1万円近くかかりますよね。ところが、シンガポールのお隣のマレーシアへはなんとバスで500円以下で行くことができるのです!

同じくお隣のインドネシアへは船で24ドル(約2,100円)ほど、少し離れたタイへも飛行機で34ドル(約3,000円)程度など、近隣諸国へ格安で行けてしまいます。

シンガポールの人たちは、週末になると「近場の外国」に行って楽しんでいるそうです。旅行だけでなく、ビジネスの拠点にも良さそうですね。

※1シンガポール・ドル=約88円(2015年11月)

まとめ~旅行するにも生活するにも魅力的な国

日本からそれほど遠くない距離にあり、治安が良く、気候も温暖で、英語が通じるシンガポール。特に観光地はしっかり整備されているので、実際に滞在してみて、旅行先として人気である事実にも納得できました。

まだ建国50年、歩いているとあちこち建設ラッシュで、まさに今、国が成長していることを感じます。訪れてみて気に入れば、この成長のエネルギーを感じながら働き、暮らすことを考えてみてもいいかもしれませんね。

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Guanxi [グアンシー] 編集部
海外就職・海外求人マッチングサービスGuanxiを運営しているIT企業。
世界各地をお仕事で飛び回っています。

世界各地で滞在し、見たもの、感じたもののリアルを届けます。

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