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【ニューヨーク】医療機器製造の会計担当としてアメリカ転職!とにもかくにも英語力!

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ニューヨーク

海外就職経験のある日本人へのインタビュー、今回ご紹介する古谷さん(男性・39歳)は、ニューヨークにあるアメリカの医療機器製造会社で働いています。

英語がまったくできないから英語力を上げるために、そしてキャリアアップするために海外転職したというチャレンジャーです。

転職において重視したこと、日本とアメリカとの働き方の違い、英語力が足りず苦労した経験、そしてこれから海外就職を目指す人へのアドバイスなどを教えていただきました。

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海外転職で英語を習得し、さらなるキャリアアップをしたい

転職を考えていた時、たまたまニューヨークでの会計のポジションを発見し、興味がわきました。

当時、英語はまったくできず、英語の環境に身を投じ英語を習得すればキャリアアップにプラスではないか。そう考えたことが、海外就職を決めた一番の理由でした。

米国会計基準が分かれば英語は中程度でも良いというようなポジションであり、応募したところ採用してもらえたという経緯です。

スキルを上げて将来の給与アップをねらう

ニューヨークへの転職で重視していたのは「給与」と「成長」でした。

成長については、自己満足ではなく、スキルアップして将来の転職の幅を広げたいという意味です。長期的に給与が高い仕事ができるようにということなので、これも給与面といってもいいのかもしれません。

ちなみに、現在の給料は月約80万円(手当込)です。

ニューヨークで働いて良かったこと:日本を見つめ直せた

日本にもいろいろな会社があり、いろいろな人がいます。それが外国となれば、これまで自分が持っていた概念を大きく超えて、日本や日本人と異なる部分をたくさん感じます。

外国人の中にいると、「日本人」というものを一つのカテゴリとして強く意識するようになります。

この感覚を体験できて良かったのは、日本の良さや自分が日本人であることの良さ、日本の会社、日本人の働き方などを見つめ直すことができたことです。

日本人ならではの理不尽な考え方、ムダな作業、非効率なやり方など、今まで当たり前だと思っていたことはおかしなことだ。そんなことにも気づけました。

ニューヨークで働いて驚いたこと:組織への帰属意識の低さ

アメリカでは、習慣や考え方が日本とは異なるということを理解していたつもりでした。しかし、仕事をする上で組織への帰属意識の低さには戸惑いました。

個人は会社と契約しており、労働の対価としてお金をもらうことは当たり前ではあると思うのですが、仕事が終わらないから夜までやるとか、土日でカバーするとか、そういった発想はまったくなく個人主義が徹底しています。

そういった状況なので「こんなに深刻な話が持ち上がっているのに、相談もできない……」と思ってしまうことが多くありました。

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ニューヨーク生活では英語でのトラブル対応に苦労

慣れない海外暮らしには、失敗や苦労が付きものです。例えば私も、中に車の鍵を入れた状態でレンタカーをロックしてしまったり、風呂の水をあふれさせて下の階に漏水させてしまったりしたことがあります。

そういった、暮らしの中で発生するトラブルへの対処にはやっぱり英語力がものをいいます。ニューヨークで何年か働き暮らし、TOEICの点数は950点ぐらいにはなりました。でも、ややこしい話を解決するだけの英語力には依然達していません。

結果的に大きな問題にはなりませんでしたが、日本のように謝って誠意を見せればなんとかなる社会ではなく、本当に怖かったです。

また、交通事故にあったり大きな病気などになったらと想像し、よく不安になっていました。

ニューヨークでの休日はテニスやイベントでリフレッシュ

私はテニスが好きなので、地元のテニススクールでテニスをするのが楽しみです。そこでいろんな人と交流もできるので、いいですね。

休日はあまり人と話をする機会がないので、イベントなどに参加して人と話す機会を意識的に作るようにしています。英語で話す機会を作った方が英語力は伸びますよね。

でも、人と出会う機会が少なくて寂しくなってしまうこともあり、そんな時は日本の知人とスカイプで話をしたりもします。

海外で働くために大事なことは現地人になりきること

アメリカに限らず海外での仕事や生活に適応するために重要なのは、固定観念にとらわれないことだと思います。

私のように日本で長年生活していた人間からすると、アメリカでの生活はあまりに異なるものです。「なぜそうなのか?」とか「日本は良かったなあ」と考えたりするとストレスがたまってしまいますよ。

ここはこういうやり方、日本とは別、というように違いを受け入れないと、人間関係などもうまくいかないと思います。中には「日本人キャラ」を通す人もいますが、現地になかなか溶け込めていないように見えました。

せっかく海外に身を置くのなら現地人になりきる!それが、私からのアドバイスです。

まとめ〜時間の許す限り言葉を勉強しておこう

海外就職を目指すなら、現地の情報を事前に調べることも大切だと思います。でも、海外で暮らし働くために圧倒的に大事なものは、やはり語学力です。

現地での生活を想像し、それにどう慣れるかの事前準備をするというのはなかなか難しいものです。そのため、時間のある限り言葉の勉強を最優先することをおすすめします。その土地の言葉は自分の身を守ってくれるものです。

語学力を磨いて海外就職で成功し、ますますキャリアアップできるといいですね。

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