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トルコへ移住しよう!トルコの生活の5つの魅力とは

  • 公開日:
トルコ

トルコはヨーロッパとアジアの両方の魅力がある国です。そんなトルコは世界の中でも親日家としても有名です。

トルコの歴史の教科書に載っているエルトゥールル号、山田寅次郎の親善使節団の話をはじめ、観光業に携わっているトルコ人であれば日本人観光客の礼儀正しい態度や親切を目の当たりにすることも多いでしょう。

地球の歩き方、大手旅行会社JTB等の必ず行きたい国トップ10に入るトルコですが、トルコでの生活の魅力とはどのようなものなのでしょうか?

トルコでの生活の魅力をご紹介します。

トルコ人はフレンドリー

トルコ人には親日家の方が多いということはよく知られています。観光客としてイスタンブールなどに行くとトルコ人は気さくに声をかけてきます。さらに日本人だとわかるとうれしそうに日本語で声をかけてくる人もいます。

特にトルコ人の店主たちはとてもフレンドリーなので、シャイな日本人はつい引き込まれてしまい楽しくお話してしまうこともあります。

店で買い物をしなくても時間があればチャイというトルコ式お茶をふるまわれます。スークと呼ばれる市場などの店主達は特におしゃべりが大好きなようで、散歩がてらスークに寄ると「よく来たよく来た」とお茶をふるまってくれるのです。

最終的には仲良くなり帰国時等には結局その店で買い物をしてしまうのですが、トルコ人のその行動が計算的に行われているように感じないところがまた魅力的なのです。

トルコのショップ

トルコの住人になってもトルコ人のフレンドリーさにうれしくなることは多々あります。

例えば買い物などに行くとトルコ語の挨拶である「メルハバ」と目を見て笑顔で話しかけられます。最初はその対応に慣れませんが、顔なじみになるとこちらもすっかり慣れ、笑顔で挨拶することが楽しくなるのです。

久しぶりに日本に一時帰国などすると、つい店に入っても店員さんを探してニコニコしてしまうのです。

トルコは子育てしやすい

トルコ人は子供が大好きです。都市部では経済的な問題もあり核家族が増えており子供の人数は少なめですが、田舎に行くと子供が7-8人という大家族の家がたくさんあります

トルコでは子供は宝という考えの人が、自分の子供はもちろん他人の子供、道行く子供を見ると必ず何らかの声をかけています。

トルコの子供

日本は特に都心部では余裕がない光景を多々見ることがあります。

電車では若者が座り、席を子供に譲ってくれるのはたいてい年配の方ですし、歩道などをベビーカーを押して歩いていると後ろから自転車のベルを鳴らしてよけさせられながら舌打ちされることもしばしばです。

不景気が続く日本で若者は忙しく毎日疲れていることはわかりますし、日本の歩道は狭い場所が多いということもありますが、日本で子連れでこのような思いをしていたある日トルコに行き、まるで有名人を見るかのようにみんなが子供に注目して「かわいい」とか「抱っこさせて」などと声をかけられるのはとてもうれしいものでした。

マンションを一歩出て子連れで歩くと、トルコ人たちが目を細めてとてもかわいいの意味である「チョクギュゼル」をたくさん言ってもらえる国なのです。

トルコ語は勉強しやすい

看板

トルコ語は日本人にとって習いやすい語学です。英語やフランス語、アラビア語などは主語の後に動詞、目的語と続きます。

フランス語などのラテン系の言語やアラビア語はさらに動詞が主語により変化するという特性を持っているため、主語に合う動詞まで覚えなければならずアラビア語などは習得難易度が高い言語として有名です。

トルコ語は日本語と同じく主語の後には目的語などが続き動詞は最後になります。動詞の活用が語の一番最後で変換するという部分も似ています。また、語順が似ていることで親近感を抱くことができます。

トルコ語はトルコでしか使用されませんが、トルコ国内ではトルコ語を話せたほうが生活を楽しめます。なぜなら観光産業や知識階級等に属していないトルコ人は英語を話せない場合が多いのです。

トルコで生活する上で接するであろう公共交通機関やタクシーの運転手、店の販売員、市場の人達、マンションの管理人、病院の職員(医師も含めて)などは英語を話せない人が多いのです。

特にタクシーは安いので移動の際には使うことが多いですが、トルコ語が話せなければ行き先を伝えることはできても、例えば寄り道してもらったり道を間違えた時等に大変困るのです。

しかしこちらがトルコ語を少しでも話すことができたら、生活の幅が広がることは間違いありません。

トルコの居住空間がよい

マンション

トルコには日本と同じように四季があります。秋田県と同じ緯度上にありますので冬はかなり寒くなります。

日本の一般的な家屋やマンションでは冬は寒く、暖房器具が部屋によって何台も必要だったり、灯油や電気代が冬には高くなったりすることでしょう。

トルコの暖房システムは温水循環式のカロリーフェルというものです。ヨーロッパなどで使われているセントラルヒーティングと同じです。バスルームまでを含むすべての部屋や床、廊下にまで設置されています。

日本の家は部屋を出ると寒かったり、それぞれの部屋に暖房器具を設置しなければなりませんが、トルコでは家の中にこの温水循環式の暖房が張り巡らされているため、どこでも暖かいのです。

温水循環システムはとても暖かいので、部屋の中では夏のような軽装で過ごすことができ、リラックスできるのです。暖かくキープできるのは冬寒いがゆえに二重窓になっているからなのです。またその二重窓にはたいてい雨戸がついています。

雨戸は日本のように窓を開けて閉めるタイプのものではなく、家の中からロープなどを引っ張っておろすタイプのものが多く、寒い冬や雨などが降っても簡単におろせるため使い勝手がよいのです。

二重窓と雨戸で保温され冬は暖かく室内で過ごすことができるため、寒い日が続いても快適な居住空間なのです。

トルコの食生活が日本人に合う

トルコ料理

トルコの食事で思い浮かぶものはケバブなどでしょうか?日本でもトルコ料理というと店先にケバブが置いてあるところも多く見かけます。

このような有名な料理ももちろんおいしいですが、日本の観光ツアーなどではあまり紹介されていない料理も日本人の口に合うものが多いのです。またそれらはとてもリーズナブルな価格でいただくことができます。

まずシミットというゴマパンです。朝住宅街にワゴンで売りに来ている姿を見ることができます。焼きたてのシミットは香ばしく何もつけなくても美味しくいただけます。子供たちも大好きですので、おやつ用に朝何個も買うご家庭もあるのです。

ただ1日経つと固くなってしまうので、当日分のみ買うようにしたほうがいいでしょう。毎朝売りに来るので買いだめしなくても心配はないのです。

次におすすめなのは、大きなジャガイモをよくオープンで焼いた中にたくさんの野菜やオリーブ、ヨーグルト等を入れチーズ、マヨネーズ、ケチャップなどを上からかけた若者に人気のファーストフードです。

価格は場所によって違いがありますが400-500円程度、大きさは手からはみ出るほど大きなジャガイモの中にたくさんの具材が入っています。日本では見ることがないほどの大きなジャガイモなのです。

中心部イスティクラル通りなどでもクンピル屋はありますが、若者がよく行くオルタキョイという場所にクンピル屋は軒を連ねています。それぞれのクンピル屋さんで中にはさむ具材が少し違うのでいろいろ試してみてもいいかもしれません。

夕食を作るのが少し面倒な時にも、クンピルは栄養価の高い様々なものが挟んであるのでおすすめなのです。

またトルコの惣菜は味付けが日本人の好みに合うものが多く白ご飯にもぴったりです。市内にはグラム単位で買うことができる食堂があり、持ち帰りもできます。惣菜には必ずたくさんのホブズと呼ばれるパンをつけてくれます。

番外編

トルコ

日本では最近猫ブームでテレビなどでも盛んに猫が取り上げられていますし、ペットショップなどでさまざまなペットを買うことができますので、ペットを飼っている方も多いのではないでしょうか?

多くの国でペットを日本から連れていく際苦労するのは事前の準備です。ヨーロッパなどでは猫や犬などのペットを連れていく際、事前に狂犬病などの予防注射を接種させなければなりませんし、書類も準備しなければなりません。

国によってはその国の動物検疫の許可などを受けなければなりません。更に厳しく制限している国では空港などで一時的に止め置かれることもあります。

しかしトルコは動物の輸入に対して厳しくないため、健康証明書と原産地証明書で入国させることができますし、私達が入国すると同時にペットを受け取ることが可能です。

ただしトルコから日本に帰国する際には注意が必要です。日本は世界の中でも数少ない狂犬病清浄国です。日本で撲滅した狂犬病を水際で防ぐため、動物検疫の管轄である農林水産省では厳しい管理をしています。

日本にペットとともに戻ってくるためには、半年前から狂犬病接種、血液検査などの準備をしなければならないのです。

まとめ

観光旅行では一度は訪れたい国にあげられていたり、カッパドキアやトロイ遺跡、パムッカレなどさまざまな世界遺産があるトルコですが、短期間の旅行ではなかなか見つけることができない魅力があります。

実際住んでみてトルコ人の優しさやトルコの食生活になじんでみると、帰国が迫ってきた時にもっとトルコに住みたいと感じる人が多いのがトルコ生活の魅力の証なのです。

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