オーストリア・ウィーンで銀行口座を開設してみよう

今回はオーストリアでの銀行口座の開き方のお話です。

 

ウィーン留学でも、オーストリアで仕事でも、ウィーンに長期滞在を決めたのなら、ウィーンに銀行口座があった方が便利ですよね。

 

学生の方は、銀行口座の残高証明が滞在許可申請(オーストリア・ウィーンへ移住!滞在許可証の申請の仕方と流れ)際に必要になることがありますし、お仕事をされる方は、給与の振り込みに必要になってくるでしょう。

 

今回は、ウィーンでの銀行口座の開設の仕方についてご説明します。

 


どこの銀行に口座を持ちたいか決めよう


ウィーンの街を歩きながら見渡してみると、たくさんの銀行があることに気づくと思います。Bank Austria、 Erste Bank 、Raiffeisenbank 、BAWAG P.S.K 、Volksbank、Sparkasse、などなどです。

 

初めての銀行口座の開設は一体どこにしたらいいのでしょう?それぞれの銀行にはそれぞれの特徴があり、口座維持費の有無とその金額、利息、支店数、学生用のサービスの有無など、決め手は色々あると思います。

 

また、オンラインのみのインターネットバンクは開設時にボーナスがもらえたり、口座維持費が無料だったりするところが多いので、大きな利点もあるのですが、初めて外国で口座を開設するのならば、まずは街中にたくさん支店があり、窓口で直接行員からサービスが受けられる銀行が安心でしょう。

 

自宅や学校、職場の近くにある銀行を選んでみると、便利でよいと思います。

 


口座を開設しよう


それでは具体的に、どのようにして口座を開設すればよいのでしょうか。まず、口座を開設したい銀行を決めたのなら、その銀行に入って窓口の行員に、

 

「Ich möchte bitte ein Girokonto eröffnen」(普通口座を開設したいです)

 

と話しかけてください。銀行によって、口座開設に必要な書類が違ったりするのですが、

 

基本的に必要なもの

  • パスポート
  • 住民票(Meldezettel)
  • 学生証(学生の場合)

 

学生の方が学生口座を開く場合には、それらに加えて学生証など学生であることが証明できるものが必要になります。

 

パスポートと住民票は、その場でコピーされます。その間に口座開設申し込み用紙に必要事項を記入するように言われると思うので、名前、住所などを書き込み、サインをすれば申し込み完了です。

 


銀行のカードと暗証番号はどうやって受け取るの?


銀行のカードは、とカードの暗証番号は、自分で銀行に取りに行くことを選択しなければ、申し込み完了後約1週間ほどで、自宅に送られてきます

 

カードと暗証番号は別の郵便で日にちをずらして送られてくるので安全です。カードと暗証番号が揃い次第、銀行内にある機械や、街中のバンコマートと呼ばれる自動現金引き出し機は自由に使えるようになります。

 

銀行のカードは、銀行の営業時間外に銀行に入りたい場合のカードキーとしても使用することができます。

 


まとめ


いかがでしたか?

外国での初めての口座開設はちょっと緊張しますが、そんなに難しいことではありません。口座を開きたい銀行が決まったのならば、すぐにチャレンジしてみましょう。

 

日本と違ってお昼休みがある支店もあるので、営業時間を調べてから行くようにしてくださいね。

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