オーストリアでウィーン少年合唱団の歌声を生で聴く3つの方法

ミュージック&シアター「MuTh」

「天使の歌声」といわれて、日本でも大人気のウィーン少年合唱団。来日公演も多く、CDも発売されているため、日本での彼らの人気はファンクラブができるほど。

ウィーンに行くことがあるならば、美しいボーイソプラノのその歌声を生で聴いてみたいものですが、一体彼らの歌声は、どこで聴くことができるのでしょうか?

今回がウィーン少年合唱団を生で聞く方法をご紹介します。

王宮礼拝堂のミサに行こう

王宮礼拝堂のミサ

王宮礼拝堂http://www.hofmusikkapelle.gv.at

彼らの歌声を生で聴き、しかも彼らの姿を間近でみたいのならば、まずおすすめするのが、ウィーンのハプスブルク王宮礼拝堂のミサに出向くことです。

この礼拝堂では、9月半ばから6月の終わりまでの毎週日曜日と12月25日のクリスマスにミサが行われています。

ここで彼らはウィーン・フィルの団員による演奏を伴奏に歌っているのです。(7月、8月にはミサは行われていないので注意!)

 

チケットは安ければ、10ユーロから買える

入場するためにはチケットが必要です。チケットはカテゴリーごとに値段が違い、安いチケットは10ユーロから、一番高いものであれば36ユーロで手に入れることができます。

 

立ち見席なら無料で見られる

立ち見席は無料ですが、かなり混み合います!ミサ自体は9時15分からですが、無料の立ち見席を求めるために、王宮の礼拝堂ではたくさんの人が朝早くから列を作っています。

立ち見席のスペースは小さいため、出遅れれば礼拝堂の中に入れないことも。その場合はロビーに備え付けてあるモニターで内部の様子を見ることになります。

ミサが終了したら、急いで外にでましょう。中庭に合唱団の子供たちがいることがあります。運がよければ、一緒に写真を撮ったりすることができますよ。

関連記事▶︎芸術に触れるならここ!音楽の都ウィーンのおすすめのコンサートホール5選。せっかくなので芸術に触れてみましょう!

ミュージック&シアター「MuTh」

ミュージック&シアター「MuTh」

MuTh ホームページhttp://www.muth.at/

2012年12月、ウィーンのアウガルテンというウィーン少年合唱団の宿舎がある公園に「MuTh」(ムート)という名前のコンサートホールがオープンしました。

「MuTh」は「ミュージック&シアター」の略でウィーン少年合唱団のために建てられた400の座席を持つ大きなコンサートホールです。

ここでは毎週金曜日の夜、ウィーン少年合唱団を聴くことができます。プログラムはクラシック、モテット、ワールドミュージック、ポップス、子供向けオペラなどとても幅広く、誰でも楽しむことができます。

コンサートの前に、広いアウガルテンをのんびりお散歩したり、園内のカフェで休憩したりするのもおすすめですよ。

スペイン式乗馬学校とウィーン少年合唱団のコラボがある!

スペイン式乗馬学校とウィーン少年合唱団のコラボ

スペイン式乗馬学校ホームページhttp://www.srs.at

ウィーンといえば、ウィーンの王宮の一角にある、スペイン式乗馬学校で見られる、美しい白馬たちによる音楽に合わせた古典馬術も大変有名です。

スペイン式乗馬学校も訪れたい、ウィーン少年合唱団も聴きに行きたい、という欲張りさんには、「ウィーン賛歌」と題されたウィーン少年合唱団と白馬の古典馬術のコラボレーションという、夢のようなショーがおすすめです!

チケットの値段は25ユーロから135ユーロと、カテゴリによって異なります。2つのウィーンの伝統を一気に楽しめる、贅沢なプログラムです。ぜひ体験してみてくださいね。

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まとめ

いかがでしたか?

今回はウィーン少年合唱団の歌声を生で聴く方法をご紹介しました。かわいい子供たちの天使の歌声、ウィーンに来ることがあるのならば、是非聴いてみてくださいね。

きっと、そのかわいらしさと、歌声の美しさに、ファンになってしまうこと、間違いなしだと思います。

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