Guanxi Timesは海外就職・海外転職、海外で働くを身近にする情報メディアです

スリランカでの仕事は事件の連続!ハプニング体験談

スリランカ

スリランカで働いていると、なんでこんな事が起きてしまったんだろう?というハプニングが頻繁に起こります。笑ってしまうことだけでなく、少し怒りを覚えることもありますが、今では全て思い出話です。

今回の記事では、私が実際にスリランカで働いて起きたハプニングを詳しく紹介していきます。

スリランカでの突然の停電

ランプ

私はスリランカで、ローカルのアーユルヴェーダのサロン運営の仕事を行っています。技術指導や礼儀マナーの指導、受付業務などが中心です。

サロンでは、アーユルヴェーダのドクターを基に、様々な施術を行っています。

そんな中、一番お客様に迷惑になったハプニングは、施術終了後、サロン地域が停電し、お客様がシャワー中にお湯が出なくなってしまったことです。真夏ともいえども、真水のシャワーを浴びるのは非常に酷です。

電力は一向に回復しなかったので、ガスでお湯を沸かし、水と混ぜて利用して頂きました。

スリランカでは頻繁に停電が起きるので、ある程度のことは想定内です。しかしこの時は、丁度お客様の施術も終わりシャワーを浴び始めた時だったので、最悪の状態でした。

この時ばかりは、スリランカの電力受注に憤りを感じました。結局、お客様に状況をわかって頂き、丸く収まりましたが、対処の際サロン内は大騒ぎでした。もう、停電はこりごりです~!!

責任者が大寝坊

私のサロンは、責任者がお店の鍵を管理して施錠しています。そして問題になった朝、いくら外で待っていても責任者は現れませんでした。そこで、従業員一同で責任者に電話をかけてみることに。

しかし電話もいくらしても、つながりません・・・。嫌な予感が押し寄せます。

そして、数分後折り返しの電話がありました。責任者は寝坊してしまったらしく、開店の15分前に起きたということでした。急いできても、開店には間に合いません。

幸いにもその日は、予約が無かったので、カバーできました。しかし予約がもし入っていたら、お客様に迷惑をかける最悪の事態を招いていました。日本だったら、始末書を書くほどの大問題です。

この責任者は、それまで開店に間に合わないほどの遅刻はしなかったものの、度々遅れてくる常習犯でした。しかしこの事件を境に、反省したのか、遅刻も減り早めに職場に着くようになりました。

お昼ご飯のゴミ問題

ゴミ

スリランカ人は、ほぼ3食カレーとご飯を食べます。ナンはあまり好んで食べません。日本のカレーは鍋一つに、じゃがいもや人参など野菜や肉を入れて作りますが、スリランカでは1つのカレーに1つの食材で作ります。

異なった材料で何種類もカレーを作り、色やテイストが違います。そして、問題になったのがそのお昼に食べるカレーのゴミです。

数種類のスパイスを使ったカレーのゴミは、時間が経つとかなりの悪臭が漂います。また、ゴミの分別もしっかり定められていないので、従業員のゴミ箱は非常に荒れます。

普通なら当番製にするか清掃員が来るのですが、このサロンは特に決まりが無かったので、極限まで汚くなって初めて掃除をし始めます。さすがに、嫌気が差し当番制にしてゴミをしっかり管理することに。現在はだいぶ緩和されました。

サロンの目の前で、従業員が衝突事故を起こす

車

車で出勤していた従業員が、サロンの前でパーキングをしようをした際、通行人に激突してしまいました。

不幸にもサロンの目の前で起きた従業員による事故だったので、おおごとになってしまいました。衝突された人も命に別状は無かったものの、かなりお怒りで、それを沈めるのと、その後の対応で上司は大忙しでした。

確認不足という重大なミスが事故を招いてしまい、車での通勤も一時は中止を考えられました。スリランカでは、駐車場を設けるという概念がまだまだ薄く、路上駐車が当たり前です

歩行者もそれに慣れてしまい、車の横を通る際確認をしっかりしません。車側も注意をしなければならないのですが、歩行する側も注意する必要があると考えさせられるトラブルでした。

まとめ

海外で働いていると、トラブルはつきものです。日本人の常識から考えて、驚くこともしばしばあります。人間関係のトラブルや、仕事の内容のトラブル、家族間のトラブル、多岐に渡ります。

海外でトラブルにあった際、それに対応していく力が非常に大切になります。拒否反応を示してそこから逃げてしまえば、いくら経ってもその環境に慣れる事はできません。

トラブルが起こっても、出来る限り対処できるように努力することが大切です。始めは上手くできなくても、数ヶ月経てば解決できることが増え、自分の成長に繋がるでしょう。

海外求人

あなたの挑戦を待っている!あこがれの海外企業へ就職しよう(海外求人)

 

あわせて読みたい

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で
satomi

satomi

投稿者プロフィール

大学時代2年間で15カ国以上旅し、留学先で出会った彼と国際結婚。
今は日本からの遠く離れた、スリランカで、暮らしています

ページ上部へ戻る