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海外で長期滞在する方必見!海外へ行く前に日本でやるべき6つの手続き

スーツケース

これから海外へ留学する、仕事で海外へ行くことになったなど、長期で日本を離れる前に何をしておくべきなのか、わからない方も多いかと思います。

海外で1年以上の長期滞在する方必見!

アメリカで生活をする場合を例に、海外生活をスムーズにスタートさせる為にやるべき6つの手続きを紹介します。

クレジットカード

クレジットカード

カード社会のアメリカでは、現金を持ち歩く人はほとんどおらず、小額の支払いでもカードを使います。

旅行などでホテルに泊まる場合も、ほとんどのホテルはクレジットカードをデポジットにしています。ですので、クレジットカードを作っておいて損はありません。

クレジットカードを作る時は、アメリカでも主流なVISAやMaster Cardを選びましょう。JCBは日本のクレジットカード会社なので、アメリカでも日本人向けに運営している場所ではないと使えません。

既に持っているクレジットカードを持参する場合は、事前に海外で使えるか確認しておきましょう。

特に百貨店系のカードだと、海外での利用を制限されている場合があります。更に海外キャッシング枠を付帯しておくと、現金が必要な緊急時などにも安心です。

国際キャッシュカード

atm

留学中の生活費や学費など、直に持ち歩けない金額の現金は、アメリカで口座を開いて日本から送金することになります。しかし現地口座を作るまでは送金ができませんし、送金を受け取るまでに日数を要する上、1回の送金手数料が高かったりします。

そこで日本にある口座へ日本円で振り込み、現地アメリカではドルで引き出すことのできる、国際キャッシュカードを作っておくと便利です。

このカードを作っておけば、アメリカに到着してすぐに現金が必要な場合や緊急時など、すぐに引き出すことができます。少ない金額であれば、海外送金よりも手数料が安く済む場合があります。

しかし引き出す度に両替・利用手数料がそれぞれかかる、引き出し金額に限度がある、地域によって対応しているATMが少ないなどのデメリットもあるので、あくまで補助として準備しておくのがおすすめです。

外貨両替

お金

渡米の際はクレジットカードだけではなく、多少の現金を持って行くのがいいでしょう。現地用のキャッシュを始め、海外送金する際の手数料をお得にする為にも、事前に両替を済ませておくのがおすすめです。

アメリカに着いてからでも両替はできますが、日本国内で両替するよりも手数料が高くつきます。

少々手間になりますが、オンラインでFX口座を開設し、両替する方法が空港や銀行で両替するよりも断然安く済みます。銀行などの両替手数料が平均1ドルあたり3円前後であるのに比べ、FXは1ドル0.3円ほどなので、10分の1で済みます。

両替した外貨を空港で受け取るサービスや、FX口座から直接海外送金することもできるので、利用しない手はありません。

海外旅行保険加入

保険

留学中は何があるかわからないので、必ず保険に入っておきましょう。特にアメリカは医療費が高いことで有名です。万が一事故に巻き込まれた際、保険に入っていないと莫大な医療費が請求されてしまいます。

また留学生はほとんど学校で保険加入が義務となっているので、加入していない場合は、強制的に保険に加入させられる場合があるので注意しましょう。

また海外保険は歯科費用をカバーしていないプランがほとんどなので、渡米前に必ず歯医者へ行き、虫歯のない状態にしておきましょう。虫歯の程度にもよりますが、アメリカでの歯科治療代は日本へ帰国するチケット代に匹敵するほど高額です。

海外転出届

住民票

1年以上の長期滞在を予定しているのであれば、役所に海外転出届を出し、住民票を抜いておくのがベターです。住民票を抜くと、留学期間中の税金を始め、年金や国民健康保険料などの納付が免除されます。

届けを出す時期によっては、前年度の納付が必要な場合があるので、届出時に確認しましょう。

また近年始まったマイナンバー制度ですが、住民票を抜くことにより個人番号が失効されます。帰国後に住民票を戻し手続きすれば、全て再開できます。渡米前に手続きしておきましょう。

携帯電話解約、または休止手続き

懈怠電話

アメリカの携帯電話プランは通話、テキストと呼ばれる電話番号で交わすメールが無料なので、日本で主流な連絡アプリを使うことはあまりありません。

最近では日本で契約している携帯電話をアメリカで使える、という便利なプランが存在します。

しかし実際のところ、日本の番号をそのままアメリカで使うことになるので、現地の人からすると高額の国際電話を掛けるのと同じだと思われ、嫌がられることが多々あります。

おすすめなのは日本での携帯電話は解約し、現地に着いてから新たに携帯電話を契約する方法です。アメリカで一番安く契約できるのがプリペイド携帯で、機種料金と月々の料金のみ、他に事務手数料や解約金などはかかりません。

どのキャリアも安いプランは月々40ドル前後(約4,520円)で、電話もメールもし放題なので、毎月日本の携帯料金を支払い続けるよりも、解約してしまう方が安いです。

またデータ使用量はプランによって制限が異なります。しかしカフェなどの飲食店を始め、デパートなど日本に比べwi-fiを使える場所が多くあるので、制限があっても安心です。

帰国後も今と同じ電話番号を使いたいというは、解約ではなく、携帯電話の一時休止サービスを利用するといいでしょう。有料ですが、月々500円以下で済みます。

外貨両替以外は基本的に本人の手続きが必要となるので、アメリカに渡ってから手続きし忘れたとしても、代理で家族にお願いすることはできません。

またこれらの手続きは、あくまでもビザ取得後にやるべきことなので、ビザに関しては事前に別途手続きが必要です。

http://www.ustraveldocs.com/

アメリカでの新生活を円滑に始める為だけではなく、費用面で節約にもなるので、余裕を持って渡米前に手続きを済ませましょう。(1ドル=約113円)

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投稿者プロフィール

ロサンゼルス在住。
ビザ関連の情報や、現地の暮らしに関して執筆しています。

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