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メキシコで働きたい人必読!実際に経験した就職活動の様子を紹介

  • 公開日:
メキシコ

メキシコで働きたい!という気持ちはあるものの実際どのように就職活動を行うのか、また日本との違いはあるのかなど気になることはたくさんあるかと思います。

私は3ヶ月スペイン語の語学学校に通ったあと、日系の旅行代理店に就職しました。職種や会社によって多少異なる部分はあるかと思いますが、この記事では実際に私が体験したメキシコでの就職活動の様子をご紹介します。

※1メキシコ・ペソ(以下ペソ)=約5円(2020年7月)

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メキシコでの就職活動方法

都市

メキシコで仕事を探す方法は3種類あります。

  • 求人情報サイトで探す
  • 直接連絡する
  • 知り合いからの紹介、推薦

日本と大きく違う点は、紹介や推薦が一般的だということです。退職予定の人が代わりの人を探すこともあれば、たまたま知り合った人から求人情報を聞くこともあります。

私も実際、友人やお客さんから求人の話をもらったこともあります。条件が合えばそのまま面接に進めるので就職への1番の近道です。

求人情報サイトは多数ある

求人情報サイトもさまざまで、求人だけを載せているサイトもあれば転職・就職サポートをしてくれるエージェントもあります。後者は就職についての相談やアドバイスをもらえるので、海外就職が不安な人にはとても心強い存在です。

私が実際に利用したサイトはWorld post(https://www.worldpost.jp/)というサイトで、世界中の求人情報の検索ができます。

また、Quick Global Mexico(https://www.919mexico.com/jobs-listing/)というサイトはメキシコに特化した求人情報が豊富で、メキシコ在住の日本人スタッフによるサポートがあるのが魅力です。

求人がなくても問い合わせてみる

どうしても働きたい会社や業種がある場合、求人情報が出るまで待たずに直接問い合わせてみることもできます。募集していない場合でもそのやる気と積極性が買われ採用されるケースもあります。受け身にならず積極的に行動することはメキシコ就職において大事なポイントです。

履歴書は日本語で用意する

日系企業への就職を希望する場合の履歴書は日本語のみで結構です。転職の場合は職務経歴書の提出も必須になりますので就職活動を始めるにあたり、用意しておいたほうがいいでしょう。

ほとんどが応募と同時にメールで送付します。私は気になったところにすぐに送付できるようにあらかじめ作成し、pdfファイルで用意していました。

メキシコでの面接

私は就職活動中に3社の面接を受けたのですが、それぞれ方法が異なりました。

  • 直接会社での面接
  • 電話面接
  • スカイプ面接(音声のみ)

もちろん理想は直接会社で行う面接ですが、物理的に距離がある場合でも電話やスカイプで柔軟に対応してくれます。私は電話面接のときはメキシコ国内の異なる都市、スカイプ面接のときは日本にいました。

電話やスカイプ面接の場合は会社や担当者の雰囲気が分かりづらいので対面での面接よりも緊張感は増します。事前に質問リストを作成しておけば大事な確認事項も聞きそびれることもなく、会話もスムーズに進みます。

面接でのマナーは日本と同じで

日系企業の面接の場合は、日本と同じマナーを守ってのぞみましょう。上司だけでなく取引先も日本人になるので日本のビジネスマナーがあるかどうかも見られています。

服装も必ずしもスーツである必要はありませんが、スーツの方が印象はよくなります。現地企業の場合でもほとんどの場合、スーツが好まれます。サービス業などは襟付きシャツに長ズボンであれば良いというとこもあります。

電話やスカイプ面接では雑談も重要になる

音声のみでの面接の場合、対面での面接よりも雑談が多い印象でした。それは、面接官側もこちらの雰囲気や人柄が分からないため、より多くの情報を得ようとしているからです。

コミュニケーション能力はあるのか、メキシコ生活はできそうか、トラブルやハプニングに柔軟に対応できそうかなどさまざまな視点から見られています。

メキシコ就職にスペイン語力は必要?

シティ

就職時のスペイン語力は職種によって求められるスキルが異なります。

私は日本人向けツアーガイドとして就職したので高いスペイン語力は求められていませんでしたが、メキシコで語学学校に通って基礎を学んでいた経験は就職に有利になりました。

通訳や翻訳業務はスペイン語力次第

日本からの駐在員と現地のメキシコ人スタッフとのコミュニケーションにおいて必要になる通訳・翻訳業務は高いスペイン語力が求められます。会社によって基準は異なりますが、国際スペイン語検定であるDELEで中上級以上のレベルを持っていれば就職に優位にはたらきます。

採用試験の一部としてスペイン語のテストを行う企業もあります。

新卒採用の場合もスペイン語力を見られる

現地採用の場合、即戦力を必要としている企業がほとんどのため、経験のない新卒の採用を行っていないところが多い印象です。そんな中でも新卒者ができるアピールポイントはスペイン語力やスペイン語圏での留学経験です。

私が勤めていた会社では積極的な新卒採用はしていませんでしたが、メキシコシティの大学への交換留学経験のある新卒者が採用されました。新卒でもアピール次第でチャンスは掴めます。

経験やスキルをアピール

その他営業や事務などはスペイン語力よりも経験や業務におけるスキルを重視される傾向があります。なので、語学に自信がなくても経験・スキルを強調していくことが大切です。

メキシコで働く以上、業務においてスペイン語力は必要となるので少しずつでも学習していくことが必要です。

メキシコでは転職でキャリアアップも可能

階段

メキシコで就職する場合多くの人が転職を経験します。実際に私が就職した時は最低2年という契約でした。海外就職の場合、求職者がその地に定住するかどうか分からないという前提で採用する側も考えているので比較的転職には寛容だと感じます。

転職で月収が2倍に

私の友人はスペイン語が全くわからない状態でメキシコで観光業に就いたあと、スペイン語を習得し通訳業務へと転職し月収が15,000ペソ(約75,000円)だったのが30,000ペソ(約150,000円)にアップ人がたくさんいます。

観光業は比較的給料が低いので、2〜3年スパンで転職していくことが多くなってしまいます。

メキシコでの生活や就労に慣れることやスペイン語力を身に着けることで確実にキャリアアップは可能です。

まとめ〜積極的な姿勢でアピールしよう

メキシコ

メキシコでの就職活動は積極的に自分を売り込んでいくことが大切です。経験やスキル、語学力などアピールポイントをどんどん強調していきましょう。仕事に対するやる気と人柄も重要なアピールポイントとなります。

経験やスキルが企業側が求めるレベルに達していなかったとしても、今後の努力次第でキャリアアップも可能なのであきらめずに挑戦していことが重要です。

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