地球の裏側、アルゼンチンの”普通”はこんなに素敵だった!

アルゼンチンは公園がきれい

こんにちは、Guanxi [グアンシー] 編集部です。

「日本で生まれ、日本で育ち」海外に出てみると驚かされることが度々あります。日本での常識は世界の非常識だったということを度々実感します。

 

それは逆もまたしかり。

 

今回は「日本もこうだったらいいな」と思う、アルゼンチンの生活での”素敵”を紹介したいと思います。


国公立の病院や学校は無料でだから良い!


日本の医療制度は健康保険に加入が当たり前で、病気の際は数割の負担で診察を受けます。

また義務教育期間でも国公立の小学校・中学校では給食費等がかかってきますよね。ましてや大学は高い授業料を払って通います。しかし、アルゼンチンは健康・教育に関して、国公立は無料なんです!(一部の大学を除く)

アルゼンチンは給食費が無料

もちろん給食費も無料です。日本では苦労して朝お弁当を作りますが、アルゼンチンではそんな心配無用です。母に優しい国なのです。

 

しかも「アルゼンチンの永住権を取得ないと対象外」等の決まりはなく、外国人でも旅行者でも適応されます。

 

その際に必要なものは?

 

  • パスポートのみ

 

そうなんです、外国人はパスポートを身分証明書に使うだけ無料でサービスが受けられるのです。

 

アルゼンチンは病院が無料

出典:modernabuenosaires

写真は日本人の私が息子を出産したアルゼンチンの病院ですが、以下のものは無料でした。

  • 妊娠中の定期検診
  • 血液検査
  • エコー
  • 出産
  • 入院
  • 入院中の食費

 

一切無料です。すごいですよね。

 

自己負担なのは「薬やクリーム等」ですが、一部は病院からの支給もあります。

 

入院に当たって必要なものは、当たり前ですが自分で準備が必要です。日本では入院着等の支給はありますが、アルゼンチンはありません。

 

トイレットペーパー等も自分で持ち込みになります。私は出産で入院したので、子供のへその緒を消毒するガーゼ等も持ち込みでした。国公立の病院は設備が悪いとアルゼンチンでは言われてます。(ここは残念なところです)

 

日本の設備に比べればやはり劣りますが、医師の腕はお墨付きです。無料なら納得出来る範囲ではないでしょうか。

 

学校に関しても、公立の保育園から高校までは授業料が無料です。もちろん給食費だってかかりません。日本では当たり前にかかってくる、健康や教育がこの国は保証されています。


妊婦さんや子供連れやお年寄りに優しすぎて良い!


アルゼンチンはお年寄りに優しい出典:taringa.net

私には2歳の愛して止まないクリクリ天然パーマの男の子がいます。勿論ベビーカーで外出は当たり前です。ベビーカーを抱えて階段に出くわすと、抱えて降りることはかなりの仕事だし、それに万が一子供と落ちたら大変なのです。

 

一度日本に子供を連れて帰った時の事。駅の数段の階段に出くわしておろおろしてても、誰一人、駅員さんにさえも大丈夫ですか?とも声すらかけてもらえなくて驚きました。

 

しかし、アルゼンチンは違いました。階段で困っているベビーカーのお母さんがいれば、男性が3人は飛んできて手伝ってくれます。

 

一度、タトゥーとピアスだらけの個性的すぎるヘビーロッカーのお兄さんが、快くベビーカーを持ち上げてくれた時は感動すら覚えました。

 

これぐらい優しいとやっぱり嬉しいです。

 

エレベーターでも、日本ではみんな我先に突っ込んできてエレベーターガールのお姉さんの配慮があっても乗るのが難しい事もありましたが、そんなことはこのアルゼンチンでは絶対に起こりません。

 

病院もスーパーマーケットも、妊婦さんと小さな子連れとお年寄りは列に並ばなくてもいいんです。

 

お年寄りと子供連れにはいいところです。


公園の手入れが行き渡っていて良い!


 

アルゼンチンは公園がきれい

出典:photobucket

 

アルゼンチンは公園がきれいアルゼンチンの大きな公園では毎週月曜日に作業員のお兄さんたちが器械とほうきを持って、大掃除をします。日本でももちろん掃除の作業員さんはいらっしゃいますが、掃除の頻度が全然違います。

 

子供用の砂場に限っては、毎日必ず掃除がされ、定期的に殺菌・殺虫の薬が撒かれています。快適な公園でマテ茶とお菓子を持ってピクニック、がアルゼンチンの定番です。

→マテ茶の前編記事はマテ茶、それは日本の裏側の国の大定番(前編)アルゼンチン

→マテ茶の後編記事はマテ茶、それは日本の裏側の国の大定番(後編)アルゼンチン


バスや電車の料金が一律で良い!


アルゼンチンは公共料金が一律

出典:disfrutabuenosaires

日本の電車やバスの料金はほとんど区間で値段が変わってきますよね。(一律の区間もありますが)
遠くに行けば行くほど値段が高くなるのは当たり前です。

 

でも!アルゼンチンは違います。

 

一駅でも、終点の駅まで乗っても料金は一律で、地下鉄に限っては乗り換えをしてもOKなんです!少しの距離なら歩くのが当たり前、市内から空港に行くまでのバスだって一律です。

 

一律だと遠くまで行くと得した気分ですよね。

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まとめ


いかがでしたか。

日本と全然違うアルゼンチンの’’普通’’。医療費が無料なこと、保育園までが無料なことに本当に驚かされました。

最近では不妊治療までも無償化が検討されています。個人の生活を重要視しているアルゼンチンに行けば、あなたもきっと好きになるはずです。

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