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20代最後の挑戦!オーストラリアへワーキングホリデーに行かれたSayuriさんへのインタビュー

  • 公開日:
  • 更新日:
sayuri

今回は、20代最後の年にオーストラリアへワーキングホリデーに行かれたSayuriさんへのインタビューです。

オーストラリアへ行くまで、行ってから、そしてこれからについて話を聞きました。

坪田
こんにちは。坪田です。本日はオーストラリアでのワーホリについて話を聞かせてください。よろしくお願いいたします。

Sayuri
こんにちは。さゆりです。よろしくお願いたします。

坪田
まずは簡単な自己紹介をお願いします。

Sayuri
改めまして「さゆり」と申します。長野県出身の30歳です。日本では学校職員(広報・営業補佐)をやっていました。趣味はカフェ&バー巡り、温泉、海や自然のある場所でまったりすることです。

坪田

日本では学校職員だったんですね。仕事をやめてなぜオーストラリアへ行かれたんですか?

Sayuri
29歳で当時長年付き合っていた彼氏と別れたあと、結婚ばかりを焦っていた自分に嫌気がさし、全てをリセットしたくなりました。

坪田
なかなかシビアですね。それで気分転換に?

Sayuri
はい、そこで心機一転するためにオーストラリアへ行くことを決めました。

坪田
心機一転には海外へ行くのはいいですね。違うものを見たり体験したりっていうのはすごく良さそうです。オーストラリアは初めてですか?

Sayuri
オーストラリアを選んだ理由は昔旅行で訪れたことがありもう一度行ってみたいと思っていました。

坪田
一度行ったことある国だったらいいですね!初めての国だと心機一転どころかカルチャーショックで逆にストレスが溜まりますし。

Sayuri
時差がほとんどないのも良いところです。カナダ(オタワ)だと時差が14時間もあるので、日本の友達とも連絡が取りにくいので。

坪田
すぐに連絡取りたいって困りますよね。こっちが昼でも向こうは真夜中ですもんね。緊急のときに連絡がつかないという。

Sayuri
あとは、オーストラリア人のフレンドリーで陽気な国民性が気に入り、「やっぱりオーストラリアだ!」と決断しました。

坪田
わかります。フレンドリーな人多いですよね!

坪田
オーストラリアへ行くのに留学とか長期旅行とかって手段もあったと思いますが、なんでワーホリなんですか?

Sayuri
語学留学ではなく、単純に生活&働きたいと思い、ビザ取得の年齢制限が迫っていたこともあり、長期でいるならワーホリしかないと思い決断しました。

一言でいうと、オーストラリア生活への憧れからです。

坪田
僕もオーストラリア生活はやってみたいことの一つです。今年は長期で滞在したいですね。

坪田
ワーホリをするときにみんなが不安になるのが英語だと思うんですが、ワーホリ開始時には語学力はどのくらいありましたか?

Sayuri
TOEICの点数でいうと820点です。

坪田
なかなかの高得点じゃないですか。

Sayuri
今まで勤務した職場(転職2回)とも同僚や取引先に外国人がいて日常的に英語を使っていたので、ベーシックな語学力はありました。

坪田
すでに日本の仕事環境の中に「英語」環境があったんですね。

Sayuri
英語は完璧でなくても、話すことに抵抗はありませんでした

坪田
それって大事ですよね。英語に抵抗がないっていうのは。日本人は「発音」を気にしすぎて話をすることをためらいますし。

オーストラリアで働いてみて

坪田
英語がある程度できるなら仕事もすぐに見つかりそうですね。オーストラリアでは仕事はどうしてます?

Sayuri
オーストラリアでは3つのパートタイムの仕事を掛け持ちしています。

坪田
3つでも!それはすごいですね。結構がっつりじゃないですか。

Sayuri
シフトをうまく使い分けて、効率よく働いてます。

坪田
空いた時間に仕事を入れ込んでいくスタイルですね。仕事がある日のタイムスケジュールを教えてもらえます?

Sayuri
3つも仕事があるのでスケジュールは様々ですが、最近はたいだい朝6時半起床→8時~9時半勤務開始、4時~5時終了パターンが多いです。また昼間に仕事がなく、夜7時~10時半という勤務もあります。

坪田
ほんとバラバラですね。週に何時間ぐらい働くんですか?

Sayuri
勤務時間は曜日により大きな差があります。現在は3時間程度~11時間勤務。週30時間~45時間ぐらいです。

坪田
オーストラリアは時給が高いと聞きますが、実際どうなんですか?時給高いですか?

Sayuri
例えばベビーシッター:週2回、曜日固定で時給16ドルです。他の仕事はアイスクリーム屋でのレジ・トッピング作りの仕事:シフト制で時給22ドル(土日が27ドル)、日本食レストランでの接客:シフト制で時給18ドルです。

坪田
土日の時給の上がり方がすごいですね、5ドルも。27ドル(約2,350円)は高時給ですね。

Sayuri
週末は休むという感覚の国民性なので、土日は時給が上がります。

坪田
日本もそうなったらいいですね。

ちなみにオーストラリアでは「残業がない」とよく聞きますが実際にはどうですか?残業はありますか?

Sayuri
残業はありません。定時になれば仕事が終わります。

坪田
やっぱりオーストラリアはオンとオフがきっちりしていますね。ワークライフバランスが取れていそうです。

Sayuri
ただ、実際はというと休みが不定期だったり、勤務時間が長い日もあれば、掛け持ちの仕事がなく一日3時間だけという日もあるので、ワークバランスは若干偏りがあります。70%程度満足しています。

坪田
なるほど、そこがバイト掛け持ちの難しいところですね。

坪田
オーストラリアのワーホリで貯金して帰ってきたという話をよく聞きますが、実際に給料はどれくらいでした?

Sayuri
月2300ドル程度(約21万円)です。

坪田
オーストラリアは物価が高いですが、メルボルンで生活していく上で、2300ドルの給料で十分ですか?

Sayuri
普通に生活する分には問題ないです。ただ、学生ビザへの切り替えたときの学費を考えると厳しいです。

やっぱりオーストラリアはとにかく物価が高いですね。

ワーホリをしてみて

ワーキングホリデーで友人と

※オーストラリアの友人たちと

坪田
ワーホリをしていて嬉しかったことはありますか?

Sayuri
道を聞かれたり電車の乗り方を聞かれ、教えてあげたときに感謝されたことと同時に自分がそのエリアの住民として生活していることを実感したときは嬉しかったです。

坪田
それもワーホリで長期滞在することのメリットですよね。その地域の住民として生活するって。

Sayuri
はい、短期の旅行では実感することの少ない部分だと思います。

坪田
そこに生活の拠点があるからこその感覚ってありますもんね。

Sayuri
ワーホリは仕事ができるというのが最大のメリットだと思うんです。

仕事で自分の作るお菓子が他のスタッフよりも早く綺麗に仕上がって、マネージャーに褒められた時もやりがいを感じました。

坪田
ワーホリ中に言われて嬉しかったことってありますか?

Sayuri
マネージャーから言われた一言で(お菓子作りの作業中)「早くて綺麗にできていてすごく良いパフォーマンスしてくれるね」という言葉が一番嬉しかったです。

Sayuri
他には10個下のオーストラリア人の同僚からは「え!30歳なの!!!見えない。」というのが女性としては嬉しい一言でした。

坪田
確かに若く見えますね!オーストラリア人は年上に見えることが多いですよね。年齢聞いたら「え!そうなんだ」みたいな。

Sayuri
よくあります。(笑)

坪田
オーストラリア生活の気に入っているところはどんなところですか?

Sayuri
1つめは電車が空いていることです。

坪田
電車が空いてるのって大事だと思います!僕は満員電車とか乗りたくないので(笑)

Sayuri
2つめは他民族国家なので自分の国籍、見た目や格好、人付き合いに対してストレスがなく自分らしくいられるところです。

坪田
ストレスをためない人付き合いっていいですね。基本的に他人の目を気にしないってことですよね

坪田
逆にワーホリをしていて大変だったことは何ですか?

Sayuri
仕事を探すことに苦労しました。初めの3カ月仕事が全く決まらなかったので。

坪田
やっぱり最初の仕事探しは苦労するんですね。

Sayuri
あとはメルボルンの気候に慣れることですね。

坪田
気候ですか。どんな気候なんですか?

Sayuri
オーストラリアは年中暖かいイメージだったんですが、メルボルンは朝晩冷え込むことが多く体調管理に苦労しました。

坪田
気候って大事ですよね。僕も寒い地域は苦手です(笑)

ワーホリを辞めたいと思ったことはありますか?

Sayuri
ワーホリをする上では、常にビザの期限の問題がつきまといます。そこでどうしようかなと。

坪田
外国人がオーストラリアに滞在するにはビザの問題は避けて通れないですよね。

Sayuri
ビザの心配をしながら次にどうするべきか考えている時にちょっと悩みました。

坪田
それでワーホリ後は日本へ戻ることにしたんですね。

Sayuri
漠然ですが、オーストラリアのワーホリの経験を生かして地元の長野で外国人に日本の良さを伝える仕事(ツアーガイド、民宿など)がしたいと思っています。

坪田
いいですね。最近、長野も外国人増えてきましたよね。首都圏以外では、まだまだ外国人向けのサービスに課題があるので、そういった仕事は需要がありそうです。

坪田
海外生活って合う人・合わない人がいると思いますが、オーストラリア生活を通して海外生活に向いているのはどんな人だと思いますか?

Sayuri
日本人として一般的な常識を持っていて、なおかつ偏見や小さなことを気にしない図太さがある人だと思います。あとはポジティブな人ですかね。

坪田
オーストラリアでのワーホリを考えている読者の方にメッセージをお願いします。

Sayuri
オーストラリアは日本と同じ島国なのに、他民族国家。色んな人種、個性的な人がいて面白い国です。英語の勉強以上に得るものはあります。心の支えになるのは同じ日本人です。

ただし、毎日日本人だけで固まることのないように。せっかくいろんな人種の人と人生経験を積めるチャンスなのですから!ワーホリビザは年齢制限があります。1年でなく例え半年の滞在でも、迷ったらぜひ使ってほしいです。

坪田
ありがとうございました!

Sayuri
ありがとうございました!

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Twitter で
坪田佳大

坪田佳大代表取締役 社長

投稿者プロフィール

Guanxi inc.代表取締役社長。
海外を拠点に活動中。日本のヒトとモノを海外と繋ぎます。
経歴:学生時代に海外にて起業。
2012年、海外にてエステサロンを立ち上げ、2013年には中国にてコンサルティング会社を設立。
2014年、Guanxi inc.創業。

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