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どっちがいいの?オーストラリアとカナダのワーホリ徹底比較

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小屋

ワーキングホリデーでビザが取りやすい英語圏の国で人気のオーストラリアとカナダですが、オーストラリアといえばコアラとカンガルー、カナダはとっても寒そうなイメージしかないですよね。

自然がたくさんあって、移民をたくさん受け入れている国同士似ている点はたくさんあるかもしれません。では実際はどういうところが違うのか、実際にオーストラリアとカナダの2ヶ国でワーホリをした経験をふまえご紹介していきます。

※1AUD78.33円(2019年6月)、1CAD82.86円(2019年6月)

ビザの申請条件の違い

海

ビザを申請できる年齢は18歳から30歳までを対象にし、ビザ取得後1年間以内であればいつでも入国可能な点は同じです。どちらもオンラインから申請ができ、ビザ取得後はメールでお知らせが届きます。

オーストラリアが無制限でビザの申請を受け入れているのに対し、カナダでは毎年6,500人の定員が設けられています。

1年間で6,500人が申請することはなかなかないのですが、カナダのワーホリ申請は1月に人数が更新されるので、もし申請に間に合わなかった場合は次の年にチャレンジしてみてください。

またオーストラリアのビザ申請料が450AUD(約35,200円)であるのに対しカナダは250CAD(約20,000円)です。

オーストラリアの方がカナダより物価が高いとはいえ受け入れの人数制限がないため、世界中の協定国からたくさんの人がワーホリで訪れます。

学校に通える期間は?

壁絵

オーストラリアでは4ヶ月の就学期間が認められています。オーストラリアの観光ビザは3ヶ月のため、4ヶ月以上学校に通いたい場合は学生ビザを取得します。ワーホリビザからはオーストラリアにいながら学生ビザに変更することも可能なのです。

メルボルンのような大都市には、無料で授業を受けることができる、英語教師育成の学校が運営する学校があったり、ボランティアで英語を教えてくれるコミュニティもあります。そちらもぜひ活用してください。

カナダでは6ヶ月の就学期間が認められています。観光ビザでも6ヶ月の滞在ができ、その間学校に通うことも可能です。語学学校に通っている日本人の方は観光ビザで入国し、アメリカの国境に行きワーホリビザに切り替えている人が多かったです。

どのくらい働けるのか?

都市

ワーホリで最も大切だと実感したのは就労期間です。

オーストラリアでは1雇用主のもとで6ヶ月しか働くことができないと定められています。1年で色々な事に挑戦できることはもちろんのこと、その分たくさんの人に出会うチャンスも広がります。

ですが、雇用主も半年しか働けないことをわかっています。もともと期間限定で募集している仕事でない限り、現地のオーストラリア人と同じような条件の仕事に就くのは難しいかもしれません。

カナダは1年間の滞在期限の間、期間関係なく1雇用主のもとで働くことができます。ワーホリでカナダに来た日本人ではなく、就労許可証を持ったカナダに住んでいる人として見てもらえます。

カナダでは以前より移民の定住に厳しくなってきたものの、ワーホリ後も雇用主のもとで働くことを条件に就労ビザの取得をサポートしてくれる雇用主もいるようです。

ビザの延長はできるの?

海岸

オーストラリアではワーホリで滞在する1年間のうちの3ヶ月間(88日間)ファームジョブをするとセカンドビザ(2年目のビザ)がもらえる仕組みになっています。

セカンドビザの申請には雇用主のサインが必要になってくるので、働くところがセカンドビザの申請をサポートしてくれるところなのか確認しておきましょう。

ファームジョブというとフルーツピッキングのイメージですが、私の友人が働いていた精肉工場でもセカンドビザの取得をサポートしてもらえたそうです。

カナダではワーホリの延長はできませんが、専門学校に通って卒業すると就学期間分の就労ビザがもらえるCo-opビザというシステムがあります。専門学校に通っている間も週20時間の就労が認められています。

また就労は認められていませんが、観光ビザも日本円で約10万円ほどの残高証明ができれば延長可能です。

時給について

ボート

オーストラリアでは2017年からバックパッカー税(15%)が導入され、今までタックスリターンで全額返金されていた所得税が返ってこないようになりました。

それでもオーストラリアの最低時給は18.93AUD(約1,480円)なので15%のタックスを引かれたとしても時給にして約16AUD(約1,250円)の収入になります。

日本食レストランはキャッシュジョブや最低賃金以下で雇っているところもまだありますが、オーストラリアの企業で働くと基本的に時給20AUD以上のところばかりです。

カナダでは州ごとに物価や家賃の相場も違ってくるためか最低時給が違います

私の滞在していたトロントがあるオンタリオ州では2018年に最低時給が11CAD(910円)から14CAD(約1,150円)に変更されました。日本人に人気のバンクーバーがあるブリティッシュコロンビアの最低時給は12.65CADです。

英語の発音の違い

滝

オーストラリアはイギリスの植民地だったのでイギリスなまりの発音だと思っている人も多いかもしれません。

オーストラリアでは「グッド・ダイ・メイト!(Good day mate!)」などオーストラリア人ならではの英語を学ぶことができます。最初は聞きなれないかもしれないですが、住んでいるうちにオーストラリアなまりを習得できるかも。

カナダはアメリカに近いこともあり、ハリウッド映画やアメリカの海外ドラマを見ている人には、とても聞き取りやすい英語です。「エ~」と文章の最後に言うのがカナダ人流です。

モントリオールやケベックではフランス語が話されているのでフランス語を勉強したい人におすすめです。

まとめ

オーストラリアでは真夏のクリスマスを経験することができたり、キレイなビーチで夏を満喫することができます。カナダはアメリカ旅行にすぐ行くことができ、スキーやスノーボードなど冬のアクティビティを楽しむことができます。

どちらの国も素敵なところがたくさんあるのでどちらかに選ぶのは難しいです。できるだけ学校に通いたい、こんな仕事についてみたいなど、自分の目標によって行きたい国を探してみてはいかがですか。

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